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POINT |
大阪/泉州 |
CATEGORY |
ショア>キャスティング |
TARGET |
タチウオ |
RESULT |
タチウオ:90cm前後 × 5匹 |
ANGLER |
ふくろう |
LURE |
バイブレーション/9cm |
WETHER
MOON |
曇り
水温=不明 |
TIDE |
中潮
満潮=21:29 |
近年、鳥羽方面のドラゴンがさっぱり不在で、2年ほどタチウオを食ってない
無性にタチウオが食いたくなって、なんと9年ぶりにおかっぱりタチウオを狙いに行ってみた
道具も釣り方も随分進化してきたようだが、昨今のタチウオに俺の昔ながらのやり方で通用するのか
と思いきや・・・40分ほどでお目当てを5匹GET 慣れ親しんだ泉州の海は優しかったよ
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2014.11.23 熊野灘/プレジャーボート/泳がせ釣り |
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POINT |
三重/紀伊長島沖 |
CATEGORY |
プレジャーボート>泳がせ釣り |
TARGET |
ヒラメ・マゴチ |
RESULT |
マゴチ:51cm × 2匹
エソ:~60cm × 5匹 |
ANGLER |
オーナー
ふくろう |
BAIT |
活アジ |
WETHER
MOON |
晴れ
水温=17.5~18℃ |
TIDE |
大潮
満潮=6:25
干潮=12:01 |
3ヶ月ぶりの紀伊長島 今年は台風連発&公私多忙につき、アオリイカのハイシーズンを
見事に逃してしまった で、今回は一気に冬の釣りにジャンプしてヒラメ&マゴチ狙い。
関西では決して確立の良い釣りとは言えない狙いモノなので、どちらか1匹でも釣れればヨシの釣り。
大潮の日にありがちな、一瞬しか潮が動かないというパターンで、渋~い展開であったが、
潮変わり時の短い時合に、マゴチをそれぞれ1匹ずつ釣ることができた
翌日は、自宅勤務の合間に料理の仕込み キープしたエソ、長島ショッピー(地元スーパー)で
買ったサザエを使って4品作った。絶妙のタイミングでフードプロセッサーが壊れて、
人力でツミレを作る羽目になったが、なんとか夕食時には間に合った
久しぶりの海の幸・・・ん~まいう~
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POINT |
奈良/源流域 |
CATEGORY |
渓流>ルアー |
TARGET |
イワナ、アマゴ |
RESULT |
ニッコウイワナ:~25cm × 2匹
(自然繁殖魚/注①)
アマゴ:~20cm × 7匹
(在来魚)
※アマゴ3匹リリース |
<注釈①>
奈良では現在もニッコウイワナを商業放流している漁協があるが、今回釣行した流域のニッコウイワナは、昔、山で働く者(キコリ、炭焼き屋、マタギら)が山中で生き抜くために密放流(生活放流)した魚が起源と言われている。
紀伊半島には本来、ヤマトイワナの一種で、世界最南端に住むイワナである「キリクチ」が生息していたが、環境破壊や地球温暖化、異種交配、乱獲等が原因で絶滅の危機に瀕している。
この流域のキリクチは、既に絶滅したとされているが、もしかしたらキリクチの血を引くイワナに巡り会えるかもしれない。 |
ANGLER |
ふくろう |
LURE |
ミノー&スピナー |
WETHER |
晴れ
気温=12~23℃ |
EREVETION |
コース①標高=480~620m
コース②標高=480~600m |
今回も紀伊長島/TC丸予定だったが、台風17号接近のため中止になり、懲りずに渓流へ
カメラ役のイケピーと共に、すでに調査済みのコースから未開拓の支流に入り、イワナを探してみた。
6時半に入川。以前は断念した斜爆の滝もなんなくクリアし、6時間半先に進むことができた。
なかなかヒットまで持ち込めない魚も多かったが、ここではイワナを2匹、アマゴを4匹キャッチ。
スタート地点の出合まで戻ったのが13時半。まだ少し時間があったので、調査済のコースをおさらい。
2時間半の遡行でアマゴを3匹追加して16時に終了。1時間掛けて車まで戻った。
「終わり終わり」と言いつつ、2回の延長戦となったが、今期の渓流釣行はこれで本当に終了である。
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POINT |
兵庫/源流域 |
CATEGORY |
渓流>ルアー |
TARGET |
イワナ、ヤマメ |
RESULT |
ニッコウイワナ(在来魚)
ヤマメ(在来魚)
ニジマス(由来不明)
合計:15匹 |
ANGLER |
ふくろう |
LURE |
各種スピナー |
WETHER |
晴れ
気温=11~23℃ |
EREVETION |
コース①標高=530~600m
コース②標高=470~570m
コース③標高=520~600m |
今週は紀伊長島のTC丸予定であったが、台風16号の接近に伴い波風が出てきていたため中止
急遽、兵庫の山奥に渓流釣りに おそらく、これで今期の渓流探索は終了になるだろう。
ここのところ新規ポイント&コース開拓が連続していたので、今回は実績ポイント中心に攻めてみた。
朝6時半=入川。遡行と移動を繰り返し、2時間から4時間程度のコースを3箇所回ることができた。
1箇所目のポイントでは活性が低く、前回に引き続き、今回も苦労しそうな予感がしたが、
2箇所目から良い感じになり、イワナ、ヤマメに由来不明のニジマスも加えて、合計15匹をキャッチ
ニジマスは養殖場か魚つかみ場から逃げ出したものが野生化したか、自然繁殖したものであろう。
外来種であるニジマスが自然河川で野生化することに対しては、少々疑問感を持つが、
今回は、そのファイトと美しい魚体に免じて、食べてといてやる
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『 イワナに馳せる 』
サケ科の魚に心魅かれたのは、今から20年以上も前のことだ。
4歳の時、親父に近所の池にフナ釣りに連れて行ってもらって以来、
身近な池や海でエサやルアーで手軽な釣りを経験し、
二十歳を越して、ちょうどシーバス釣りにハマっていた頃のことであった。
当時勤めていた職場の隣にあった喫茶店のマスター=W氏は渓流シーズンになると、
愛車のジムニーにザイルやピッケルを積み込んでは旅立ち、
一旦山に入ると1週間ほど帰らないという生粋の「渓屋(さわや)」だった。
とりわけ天然イワナに対するこだわりは強く、俺の心に「イワナ師」としての印象を強く焼きつけた。
そんなマスターとの何気ない会話の中で、一度渓流釣りに連れて行って欲しいと頼んだことがあった。
「お前、山登りの経験あるんか?イワナを狙うんなら登山の経験踏んでからやなぁ」
と、バッサリ切り捨てられた。そしてマスターは、こうも付け加えた。
「ワシら沢男は、みんな秘密の沢を持つんや。誰彼なしにイワナの居場所を教えてたら、
すぐにおらんようになる。秘密の沢を持つことによって、また渓流釣りが楽しめて、
その結果、イワナも自然も守るということにも繋がるんや」と。
店内の所々に貼られた尺イワナの魚拓を眺めながら聞いたその言葉は、
とても崇高で、その時の俺は踏み入る隙すらないように感じた。
それからは一旦「イワナへの思い」には一線を引いて、大小様々な海の釣りに没頭した。
20年余年の間に何冊かのイワナやサケ科の魚の本を読んでは、
「地球温暖化でイワナが絶滅するのが先か・・・俺の体が動かんようになるのが先か・・・」
などと思いながら、四半世紀近い時が流れた。
そして、自分の体力や健康に不安を持つ歳になった昨年、「なんか運動せなアカンなぁ」と思った時、
ようやく、20年以上も前に引いた「あの一線」を越える決心がついた。
「しんどい思いをした先の御褒美が、夢に見たイワナなら頑張れる!」
という釣りバカ発想と、老いのおかげで。
試行錯誤の2シーズンであったが、何十匹かのイワナと、ヤマメやアマゴに出会えた。
もちろん、「イワナの居場所は教えるな」というイワナ師=W氏の教えを守りながら。
放流河川や放流域では釣りをしないというのも、俺のこだわりであり、
そんなネイティブな渓流魚との出会いを求めて、これからも体が動く限り、
「小さな魚に大きなロマン」を抱いていたい。
振り返ると俺の渓自動車=パジェロミニにもザイルやピッケルが積み込まれていた。
~ あの日のW氏に捧げる。~
平成26年9月17日 ふくろう@もうすぐ47歳(汗)
とまぁ、そんな思いで渓流釣りをやってるわけです。
前置きが長かったついでに、今回の釣行日誌も久々にロングバージョンでいってみます!↓↓↓
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POINT |
三重/源流域 |
CATEGORY |
渓流>ルアー |
TARGET |
イワナ、アマゴ |
RESULT |
小さなアマゴ:8匹
(※在来魚)
※4匹リリース |
ANGLER |
はだしのコニ、ふくろう |
LURE |
ミノー、スピナー |
WETHER |
晴れ
気温=13~23℃ |
EREVETION |
標高=450~800m
(源流まで約1km) |
先週に引き続き、『紀伊山地の三重県側にイワナは居るのか?』探索・第4弾
ふくろう登山隊(?)今期最後の源流探索は、コニちゃん&カメラマン沢ノボラーのイケピーと3人で。
午前6時入川。快晴の光が谷間にも注ぎ、先週と同じくチェイスはあるが食わん・・・嫌な予感
案の定、アマゴに翻弄され続けること9時間半。ここで終了の予定だったが延長戦に
これはやりすぎだった さらに登り続け、合計12時間がかりの遡行で、たったのアマゴ8匹
帰りの林道は暗闇の中を1時間歩いて、13時間ぶりに車に帰還
遡行距離=約2.7km、登坂標高差=350m クライミングとロープ降下の連続
今期最後のミーティングにふさわしいのは運動量だけだった まぁ、これも自然保護ってことで
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POINT |
三重/源流域 |
CATEGORY |
渓流>ルアー |
TARGET |
イワナ、アマゴ |
RESULT |
アマゴ:~23cm × 7匹
(※在来魚)
※4匹リリース |
ANGLER |
はだしのコニ、ふくろう |
LURE |
各種ミノー |
WETHER |
曇り→晴れ→豪雨
気温=21℃ |
EREVETION |
標高=600~810m
(源流まで約1km) |
『紀伊山地の三重県側にイワナは居るのか?』探索・第3弾 コースは前回の続き。
パートナーはコニちゃん。御来光を拝んだあと、のっけから垂直降下とシャワークライミングの連続
登るほどにパーツ(岩)はデカくなり、もはや「釣り」なのか「クライミング」なのか分からない状態
魚はたくさん居て、数え切れないほどのチェイスはあるが、食わん たまに食ってもバレる
不完全燃焼を繰り返し、8時間釣り上がったところで、プロトレック(登山用腕時計)が緊急アラーム
魚の写真も撮らず即座に撤収 車に到着する寸前に豪雨 今回もプロトレックに救われた。
で、釣果の方は二人でアマゴ7匹。イワナも発見できず 三重県のイワナ探しは続く・・・。
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2014.08.31 熊野灘/プレジャーボート/ひとつテンヤ |
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POINT |
三重/紀伊長島沖 |
CATEGORY |
プレジャーボート>ひとつテンヤ |
TARGET |
根魚 |
RESULT |
アカハタ:~40cm × 15匹
ガシラ:~20cm × 7匹
カワハギ:25cm × 1匹 |
ANGLER |
オーナー、ふくろう |
BAIT |
スルメで釣った○○の切り身
(ザリガニ釣りかっ!) |
WETHER
MOON |
曇り時々雨
水温=25℃ |
TIDE |
小潮
満潮=8:45
干潮=14:35 |
前線停滞ってやつで、不安定な天気が続いている中、超・久しぶりの紀伊長島
この日も微妙な天気予報だったが、なかなか行くチャンスもないので、ダメ元で強行
「風あり・ウネリあり・時折雨あり」で、うっとおしい状況の中、無難にひとつテンヤで根魚狙い。
強風で昼前には根が尽きてしまったが、なんとか食う分ぐらいは釣れた 次はアオリかな
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POINT |
奈良/源流域 |
CATEGORY |
渓流>ルアー |
TARGET |
イワナ、アマゴ |
RESULT |
アマゴ:~23cm × 17匹
(※在来魚)
※8匹リリース |
ANGLER |
ふくろう |
LURE |
ミノー、スピナー |
WETHER |
曇り
気温=21℃ |
EREVETION |
標高=480~590m
(源流まで約800m) |
そろそろ雨水も抜けた頃かと、奈良の源流探索に。今回はバディ兼カメラマンにイケピーも同行。
雨の影響で、まだ濁りが残っているかと思いきや、透き通るような水に、ピーカンで渋い展開だったが、
中盤からは、天気予報通り曇り空に。沢に日陰も出てきて、アマゴの活性が上がってきた
元々アマゴ優位の沢ではあるが、今回は少し水温も高いのか、イワナの姿は見れなかった。
8時間半におよぶ遡行は、アラフィフコンビには堪えたが、ネイティブなアマゴに会えて良かった
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POINT |
広島~鳥取/源流域 |
CATEGORY |
渓流下見 |
TARGET |
ゴギ(イワナ) |
RESULT |
*** |
ANGLER |
*** |
LURE |
*** |
WETHER |
晴れ
気温=23℃ |
EREVETION |
標高=~800m
(源流付近) |
台風11号以来、連日豪雨が続き、どこも釣りができる状態ではなかった。
GW最終日、広島・鳥取の県境付近へ、ゴギ(中国地方固有種のイワナ)ポイントの下見に
ご覧の通りの濁りで、もちろん釣りはせずに帰ってきたが、目ぼしいポイントを数箇所見つけてきた。
こういう地道なポイント探索を何度も繰り返して、やっと自分の遡行コースができあがるんだよ~
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POINT |
三重/上流域 |
CATEGORY |
渓流>ルアー |
TARGET |
イワナ、アマゴ |
RESULT |
アマゴ:~23cm × 20匹以上
(※在来魚)
※半分以上はリリース |
ANGLER |
ふくろう、はだしのコニ |
LURE |
ミノー、スピナー |
WETHER |
曇り
気温=20℃ |
EREVETION |
標高=450~600m
(源流まで約5km) |
三重の源流イワナを求めて某河川へ。今回は変態軍団所属のコニちゃんが渓流釣りに初挑戦
彼はこの日のために登山でトレーニングを積んできたというだけあって、体力・筋力面は申し分なく、
ロープやピッケルを多用した7時間半におよぶアクロバティックな遡行にも問題なく対応できていた
アマゴは活性が高く、20匹以上釣って9匹キープできたが、イワナは見れず。イワナ探索は続く・・・。
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POINT |
兵庫/源流域 |
CATEGORY |
渓流>ルアー |
TARGET |
イワナ、ヤマメ |
RESULT |
ニッコウイワナ:20cm前後×9匹
(※在来魚)
ヤマメ:~20cm × 3匹
(※在来魚または自然繁殖魚) |
ANGLER |
ふくろう |
LURE |
ミノー中心 |
WETHER |
晴れ
気温=21℃ |
EREVETION |
標高=536~620m
(源流まで約4km) |
翌朝。大雨なら帰ろうと思っていたが、意外にも晴れ 増水や濁りがマシな沢へ。 早朝から2時間40分の遡行で12匹キャッチ 魚の反応は、すこぶる良かったが型が小さかった。
フックが「目」に掛かってしまったイワナはリリースサイズもキープ。彼らには「骨酒」になってもらおう
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POINT |
兵庫/源流域 |
CATEGORY |
渓流>ルアー |
TARGET |
ヤマメ |
RESULT |
ヤマメ:~20cm
(※在来魚または自然繁殖魚)
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ANGLER |
ふくろう |
LURE |
ミノー中心 |
WETHER |
曇り
気温=23℃ |
EREVETION |
標高=480~600m
(源流間近) |
夕マヅメ狙いの渓流探索 今回は兵庫へ。夕方5時頃に入川。
まるで「もののけ姫」の木霊(こだま)が出てきそうな森の中に入り、沢を登ること1時間40分。
雨の影響で適度な濁りが入り、魚の反応は良かった。キレイなヤマメに出会えた。
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POINT |
三重/上流域
奈良/源流域 |
CATEGORY |
渓流>ルアー |
TARGET |
イワナ |
RESULT |
アマゴ:20cm前後 × 5匹
(※在来魚または自然繁殖魚) |
ANGLER |
ふくろう |
LURE |
ミノー中心 |
WETHER |
曇り
気温=20℃前後 |
EREVETION |
標高(三重)=450~560m
(源流まで約5km)
標高(奈良)=446m~530m
(源流まで約2km)
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今期4度目の源流探索 まずは三重の清流の支流の支流の支流へ。ここも去年下見していた
ポイントだが入川は初。1時間40分の軽めの遡行で、リリース・サイズのアマゴを1匹釣って撤収。
奈良へ移動し、前回の探索の延長戦。こちらは6時間の遡行でアマゴを4匹。今回は6mの滝で断念。
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2014.06.25 熊野灘/プレジャーボート/タコ釣り |
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POINT |
三重/紀伊長島沖 |
CATEGORY |
プレジャーボート>テンヤ |
TARGET |
タコ |
RESULT |
マダコ:~600g × 12匹 |
ANGLER |
オーナー、ふくろう |
BAIT |
豚の背脂アジ |
WETHER
MOON |
晴れ
水温=24℃前後 |
TIDE |
中潮
満潮=03:36
干潮=10:28 |
ボートの整備と船検のため紀伊長島へ せっかくなのでバッテリー充電がてら、ちょっとタコ釣り
二人とも6匹釣って、合計12匹。短時間ではあったが、久しぶりの灼熱地獄はこたえたぁ~
今年も、あまり行けそうにないが、次の紀伊長島は魚か? それともイカかな?
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POINT |
奈良/源流域 |
CATEGORY |
渓流>ルアー |
TARGET |
イワナ |
RESULT |
ニッコウイワナ:~26cm × 2匹
(※自然繁殖魚)
アマゴ:~18cm × 2匹
(※在来魚または自然繁殖魚) |
ANGLER |
ふくろう |
LURE |
ミノー中心 |
WETHER/MOON |
晴れ
気温=9.5~15℃ |
EREVETION |
標高=約400~500m
(源流まで約3km) |
三重でアマゴを釣ったその足で奈良県に移動 次なる渓流目標は「ヤマトイワナ探し」。
実は、奈良には去年、遡行ルートを4回(うち3回は釣りナシで)調査し、今回は満を持してのアタック。
始めの3時間はノーフィッシュ早朝から8時間の厳しい遡行だったが、2匹のイワナをキャッチ
茶色の魚体に一瞬、「ヤマトイワナか」と思ったが、そうではなかった・・・課題は持ち越しやね。
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POINT |
三重/源流域 |
CATEGORY |
渓流>ルアー |
TARGET |
アマゴ |
RESULT |
アマゴ:~18cm × 4匹
(※在来魚) |
ANGLER |
ふくろう |
LURE |
ミノー中心 |
WETHER/MOON |
晴れ
気温=15℃ |
EREVETION |
標高=346~410m
(源流まで約3km) |
先週に引き続き渓流釣り。ここは昨年に一度下見に行ったポイントだが、その時はノーフィッシュ。
今年こそはと夕方の時合に期待して入川。2時間ほどの軽めの遡行だったが、魚の姿が見れた
体側に散りばめられた朱点が美しい鰭ピンアマゴたちであった。今年の渓流目標1つ目達成
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POINT |
兵庫/源流域 |
CATEGORY |
渓流>ルアー |
TARGET |
イワナ、ヤマメ |
RESULT |
ニッコウイワナ:~22cm × 3匹
(※在来魚)
ヤマメ:~20cm × 3匹
(※在来魚または自然繁殖魚) |
ANGLER |
ふくろう |
LURE |
ミノー中心 |
WETHER/MOON |
晴れ
気温=9.5~16℃ |
EREVETION |
標高=536~650m
(源流まで約4km) |
今年初の渓流釣り。まずは無難に兵庫の実績ポイントから。大阪は夏日が続くというのに、
山の上はまだ肌寒い。最初の2匹をバラしてしまったが、イワナ、ヤマメを3匹づつ確保して納竿。
冬の間、犬の散歩量を増やし、体重も6kg落とし、沢登りに備えたものの、結果はやっぱり全身筋肉痛
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2014.03.16 熊野灘/プレジャーボート/泳がせ釣り |
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POINT |
三重/紀伊長島沖 |
CATEGORY |
プレジャーボート>泳がせ釣り |
TARGET |
ヒラメ、マゴチ |
RESULT |
マゴチ:~48cm × 2匹
シュモクザメ × 15匹
エソ:60cm × 1匹 |
ANGLER |
ふくろう、オーナー |
BAIT |
活アジ |
WETHER
MOON |
晴れ
水温=15℃前後 |
TIDE |
大潮
満潮=05:44
干潮=11:45 |
今年の1発目は紀伊長島 シケ続きで中止の連続だったが、久しぶりに出船できた
狙いモノは、この時期定番のヒラメ・マゴチ。天気にも恵まれ、水温も例年並みに上昇していたが、
ベイトの反応が薄い とりあえず、これまでの実績ポイントを攻めていくが、トンカチの連発
超高活性のトンカチをちぎっては投げを繰り返し、ようやく本命のマゴチをGET。
なんとか季節の風物詩の顔が見れて良かった。用意した20匹のアジがなくなり、早上がり
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