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◆ 2019年 釣行日誌 ◆
▼ 「2019年 ハイライト・シーン」
いやぁ〜、結構色んな獲物釣ったね〜
2019年の「ふくろう水産」の主な水揚げは、以下の通り。
・ タコ=240匹(最大=2,150g/ふくろう/明石 & 2,140g/NC出口/明石)
・ タチウオ=133匹(最大=120cm/ふくろう/神戸)
・ ブリ(ツバス~メジロも含む)=121匹(最大=85cm*7.3kg/はだしのコニ/明石)
・ レンコダイ=66匹(未計測)
・ ケンサキイカ=33杯(未計測)
・ マアジ(サビキを除く)=30匹(最大=42cm)
・ アオハタ=25匹(最大=45cm/ふくろう/舞鶴 & 45cm/ZEN/舞鶴)
・ アマダイ=19匹(最大=48cm/はだしのコニ/高浜)
・ ガシラ=18匹(最大=48cm*3.5kg/MM/舞鶴 & 48cm/Erika/舞鶴)
・ マダイ=10匹(最大=81cm*5kg/はだしのコニ/冠島)
・ アコウ=6匹(未計測)
・ サワラ=1匹(76cm/ふくろう/明石)
メンバーのみんな、1年間の活動、お疲れ様でした
俺一人ではモノにできなかったチャンスも、みんなの力ありきで、
これだけの結果に結びつけたと思います。ありがとう
来年も漁労長の名に恥じぬよう、着眼点・技ともに研ぎ澄ましていく所存でありますので、
何卒お力添えのほど、よろしくお願いいたします
まぁ、早い話、俺は必死で獲物探すから、しっかり釣れよっってことね
では、みなさん、良いお年を
2019.12.28 兵庫・明石/マイボート/ノマセ釣り |
▲ 今年見る最後の日の出
▲ 7時 ノマセ釣り開始
▲ ほどなく、コニちゃん、メジロGET
▲ ハマチを何匹か挟んで、俺@ふくろうも、メジロGET
▲ コニちゃんにビッグ・ヒット 他の仕掛けを上げて、俺はフォローに入る
▲ そして・・・ふくろう丸の「初ブリ」GET 85cm/7.3kg
▲ 俺@ふくろうも良型GET
▲ コニ、2本目のブリGET
▲ 俺@ふくろう、3本目のメジロGET
▲ 今年の釣り終了〜 帰港前にパシャリ
▲ あ、NC出口さんが釣った見慣れたこの魚も、ふくろう丸では「初」でした〜(珍)
▲ 全体釣果(ブリ×2、メジロ×4、ハマチ×12、ハネ×1)
▲ 帰港して、はだしのコニ=ブリの2本持ちで
▲ 俺@ふくろうは、メジロの3本持ちで
DATE |
2019.12.28 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/ノマセ釣り |
TARGET |
ブリ |
RESULT |
ブリ × 2匹
メジロ × 4匹
ハマチ × 12匹
ハネ × 1匹
(※呼び名は関西基準) |
ANGLER |
はだしのコニ(型イチ)、ふくろう(数イチ)、NC出口 |
BAIT |
活きアジ |
WHETHER |
晴れ(水温=17.5℃) |
MOON |
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TIDE |
中潮(干潮=03:56 / 満潮=12:42)
05:41=転流 → 09:13=西流(6.7kn) → 13:01=転流 |
RANGE |
20~50m |
今年の最終釣行は、公言通りノマセで狙う青物 メンバーは、はだしのコニ、NC出口の3名。さて、ぶっ飛び潮の中、今度こそ寒ブリは出るか 6時半=出船 いざポイントへ 約30分でポイント到着。用意をして、7時過ぎ=釣り開始
流速は2.2ノット。まだまだこれからという状態の中、まずは、いつも通りのハマチが遊んでくれる。そして開始30分ほど経ったところで、コニのロッドが大きく曲がる。上がったのはメジロ。その後もポツポツと釣れ続き、潮流が3ノットを超えたあたりで、再びコニのロッドが海面に突き刺さった。ロッドのしなりやラインの出具合から瞬時にブリと確信し、全ての仕掛けを回収。ファイト&ランディングしやすいように操船でフォローする しばらくの攻防戦のあと、無事ランディング ふくろう水産初のブリは、7kgオーバー、パンパンに太ったメタボ鰤だった そして、予感はしてたが、やっぱり初ブリは「この男(コニ)」に持っていかれた
その後も、ブリ、メジロ、ハマチを追加したが、12時ぐらいからは徐々に潮が緩みだし、それに伴いアタリもフェードアウト・・・13時頃に餌のアジ完売。しばらく各々、別の釣り方を試し、少し獲物を追加して終了。
これにて、今年の全工程終了
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<備考> P=KT→HG→YS / ボート燃料残=90リットル |
2019.12.21 兵庫・明石/マイボート/タチウオ |
▲ 凪の海、東に明石海峡大橋を望み、ひた走る
▲ 今日はタチウオ。小型が多かったが3匹目で、ようやくF3サイズGET
▲ NC出口さんも、F3サイズGET
▲ MMさんは世にも珍しい2匹掛け 2本合わせてたらF6ぐらい
▲ コニちゃんは、今日イチのF4サイズをGET
▲ 北風が強くなりそうなので早めに納竿。14時過ぎにポイント離脱
▲ 大漁 小型中心だったが、終日アタリがあり楽しめた
▲ まずは「刺身と炙り刺身」から
▲もちろん定番の「塩焼き」も
▲ 「みりん干し」
▲ 「梅肉とシソで巻き焼き」
▲ 「梅肉とシソで巻き揚げ」も
▲ 一晩干した中骨でカリカリの「骨せんべい」
DATE |
2019.12.21 |
POINT |
兵庫/洲本沖 |
CATEGORY |
マイボート/テンヤ |
TARGET |
タチウオ |
RESULT |
タチウオ:~110cm × 100匹ぐらい |
ANGLER |
NC出口 & MM & ふくろう & はだしのコニ(※年齢順) |
BAIT |
生イワシ & 冷凍イワシ & 塩漬けサンマ & 釣ったチビタチ |
WHETHER |
曇り(水温=18℃) |
MOON |
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TIDE |
長潮(干潮=08:03 / 満潮=14:06) |
RANGE |
85~120m |
先週のメジロ釣果を受けて、メンバーは青物気分が高まっていたが、緩周りが青物向きでないため、俺@船長判断でタチウオに決定 前回のタチウオ釣行では迷った挙句、神戸沖で不完全燃焼に終わったので、今回は、はるばる洲本沖まで遠征。これに備え、船底清掃と塗装を済ませていたので、船速は大幅UP 巡航=20ノットで快走し、1時間20分ほどで目的地に到着 到着寸前にイルカがピョンピョン跳ねていたので、一抹の不安を感じながら釣り開始。ちょうど潮止まりでスロースタートになったが、徐々に活性が上がり、ダブルヒットやトリプルヒットも連発 しかし・・・型が小さい 4、5匹に1匹ぐらいF3(指3本)サイズが混ざる感じ 途中、中弛みの時間帯も少しあったが、終盤は再び入れ食い しかし、少しずつ北風が強まってきたので、14時過ぎに納竿。帰りは速度控え目で、風波を乗り越え、海峡付近では明石ポロロッカも乗り越え、2時間以上掛けて帰港。釣りは楽しめたが、帰りは目・腰が疲れた メンバーのみんなもお疲れさん
これにて、年内のタチウオ部門は終了 最終週はぶっ飛び潮の中、寒ブリ狙うで〜
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<備考> 夜明け=6時30分 / ボート燃料残=65リットル |
2019.12.13 兵庫・明石/マイボート/ノマセ釣り |
▲ 単独釣行 6時45分 出船 西には今年最後の満月が
▲ ほどなく、東からは朝陽が
▲ 愛機の名機 「CCM/N12」 近海の釣りでは未だ負け知らず
▲ メジロ GET スマホの自撮りも手馴れてきた
▲ 今日の釣果 メジロ×4匹 & ハマチ×4匹(ハマチはリリース)
▲ 潮が緩まった12時00分に撤収
▲ 腹の中には立派なエビがパンパンに 次は車エビでエビ捲き釣りかぁ〜
▲ 翌日、1匹丸ごと「造り」に
▲ なめろうとトロ身で「なめとろハーフ丼」
▲ 「兜 1/2 焼き」
▲ 流行りの熟成魚に挑戦
▲ 後半戦。まずは「漬け」
▲ 「熟成魚の照り焼き」
▲ 「熟成魚の造り」 旨いけど更に熟成して食い比べてみよ
DATE |
2019.12.13 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/ノマセ釣り |
TARGET |
ブリ |
RESULT |
メジロ:~74cm × 4匹
ハマチ:50cm前後 × 4匹(リリース)
(※呼び名は関西基準) |
ANGLER |
ふくろう |
BAIT |
活きアジ |
WHETHER |
晴れ(水温=18℃) |
MOON |
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TIDE |
大潮(干潮=03:20 / 満潮=11:54)
05:01=転流 → 08:31=西流(6.8kn) → 12:16=転流 |
RANGE |
30~50m |
今週末は、ぶっ飛びの青物潮。しかし土日は悪天予報 なので土日は仕事覚悟で急遽平日単独釣行 西に満月、東に朝焼けを見ながら、6時45分 出船 沖に出てみると、さすが平日、一級ポイントでも船は疎ら。早速準備をして釣り開始。潮流はすでに3ノットを超え、いい具合に濁りも舞っている。ところが、1流し目は不発 2流し目は手持ちでタナを探りながら、急なカケアガリを流してみる。すると・・・底から5mぐらいでドン 丸呑み&ダッシュのアタリに即アワセ。メジロ級に違いない引きを楽しんでランディングしたのは70cm級 次の流しでもメジロ そのまた次もメジロ 今日はブリGETかぁ とテンションが上がるが、メジロ連発ゾーンで、まさかの「船引き漁」開始 仕方なくポイント移動。反応を見ながら、底から2~10mを探ってみる。しかし、ここではハマチ3匹。メジロだけでも相当クーラーが重そうなので、ハマチは全て船べりの外でリリース。頃合いを見て元のポイントへ戻り、釣り再開。一網打尽とはまさにこのことか?船引き漁のあとは、さっぱりアタリがなくなった しかし、諦めかけた頃にロッドが海面に突き刺さるアタリ 今日イチのファイトの末、上がったのは74cmのメジロ ここで、スマホホルダーにスマホをセットして、セルフタイマーの自撮り この作業は、ちょっと周りに見られたくない絵面ではあるが、自撮りの腕もだいぶ上達してきた
徐々に落ちていく潮流。最後の望みを掛けて、流しては上りを繰り返すが、その後ビッグ・ヒットはなく、転流時刻の12時に終了。帰り支度をしていると、投入したままにしていた仕掛けにヒット。しかしこれはハマチサイズ。丁寧にリリースして納竿。帰路についた。あ〜オモロかったぁ〜
引き続き寒鰤はお預け。再来週、今年最後のぶっ飛び潮に掛ける
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<備考> P=KT / ボート燃料残=45リットル |
2019.12.07 兵庫・明石/マイボート/タチウオ |
▲ まだ暗い 6時15分 出船 道中で夜明けを迎えた
▲ 普通サイズ。F3ぐらい
▲ 反応を探しながら移動 頭上にはイワシ目当てのストーカー
▲ 今日イチ。F4ぐらい
▲ 14時頃に終了したあと、新規ポイント探索して、15:30 帰路についた
▲ 全体釣果(1人=4~5本)
▲ 定番の塩焼き
▲ ムニエルも旨し
DATE |
2019.12.07 |
POINT |
兵庫/神戸沖 |
CATEGORY |
マイボート/テンヤ |
TARGET |
タチウオ |
RESULT |
タチウオ:~110cm × 14匹
※1人=4~5匹 |
ANGLER |
はだしのコニ & NC出口 & ふくろう |
BAIT |
生イワシ |
WHETHER |
曇り時々晴れ(水温=18.5℃) |
MOON |
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TIDE |
若潮(満潮=06:55 / 干潮=10:23)
05:15=西流(2.8kn) → 08:23=転流
→ 10:54=東流(2.2kn) → 13:41=転流 |
RANGE |
60~90m |
すでに下火になっていた神戸沖のタチウオだが、ここ数日は復調気味だったこともあり、洲本沖か迷った挙句、神戸沖に メンバーはNC出口&はだしのコニ。まだ暗い 6時15分に出船 道中で夜明けを迎えた 明石海峡大橋をくぐり、7時25分 神戸沖に到着。明るくなるまでは速度を落として航行したので、少し時間が掛かった。
早々に釣れたが、活性は低い。当たるが乗らんとか、乗ったが抜けた、などが続く。結局、下げ3部と上げ7部の時間帯だけが良かった感じ。東流と西風が重なり、釣りづらくなってきたので、14時ぐらいに終了。結果、1人=4~5匹。ドラゴンサイズは出なった。大きな期待はしてなかったが、もうちょい釣りたかったな。次は洲本遠征かぁ NC出口さんの手持ちショットは取り損ねてしまいました
帰りは淡路沿いにウマヅラのポイントを探索しながら帰路についた。ウマヅラも気になるターゲット。今後の課題魚であ〜る
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<備考> 夜明け=6時30分 / ボート燃料残=50リットル |
2019.11.23 兵庫・明石/マイボート/ノマセ釣り+α |
▲ 6時20分、夜明けと共に出船 いつも通り、まずはアジ探し
▲ ピンポイントの群れを狙い、MMさんとのコンビネーションで55匹確保
▲ 8時20分、ノマセ釣り開始 まずまず順調に釣れて・・・
▲ ハマチ×14匹キャッチ
▲ 帰りにはタコも狙って、1kg級キャッチ
▲ MMさんも良型キャッチ
▲ 15時30分、全行程終了〜
▲ 本日の水揚げ(MMさんと2人の釣果)
DATE |
2019.11.23 |
POINT |
兵庫/淡路沖 |
CATEGORY |
マイボート/ノマセ釣り |
TARGET |
ブリ |
RESULT |
ハマチ:~48cm × 14匹
(※呼び名は関西基準)
マダコ:~1kg × 5匹 |
ANGLER |
ふくろう & MM |
BAIT |
活きアジ(現地調達) |
WHETHER |
晴れ(水温=20℃) |
MOON |
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TIDE |
中潮(満潮=07:39 / 干潮=13:23)
05:30=西流(3.7kn) → 08:35=転流
→ 11:19=東流(3.60kn) → 14:45=転流 |
RANGE |
ハマチ:35~50m / タコ:6~12m |
ノマセ5週目。今回はMMさんと共に、6時20分=出船。先週はアジ探しに苦戦したので、今回は広域に捜索する覚悟で、いつも2倍のアミエビを用意してアジ探し開始。で・・・やっぱりおらん ヤバいムードが漂うが、超ピンポイントで小さなアジの群れ発見 入れ食いだが、あまりにも群れが小さいため、1回釣り上げるごとに、船を付け直すという慌ただしさ 釣りはMMさんに任せて、その手返しに合わせて操船 絶妙のコンビネーションで釣ること約1時間。55匹のアジを確保。想定外の段取りの良さで、アミエビはいつもの半分で済んだ。大量に余ったアミエビは冷凍しといて次回使うとしよう。
そして、いざ漁場へ 早々に規定数のアジが揃ったため、予定の時合までには、まだ時間がある。開拓も兼ねてフラフラと寄り道しながら、潮が効きだした頃合を見計らって本命ポイントに入りノマセ釣り開始 東流の潮なので、本場は海峡東部のカケアガリだが、遠いし、混雑が嫌いなので、播磨灘の小さな山を狙う。アジの確保が難しくなってからは、海上は空いていて、祭日というのに、ほぼ貸し切りの海
で、釣りの方はというと、本命ポイントでは1流し目からハマチをキャッチ。その後はアタリっぱなし 釣れたり、抜けたり、乗らなかったり、を繰り返し、潮が緩まった13時30分に終了。結果、47匹のアジで14匹のハマチをキャッチ 打率は2割9分8厘と良くはないが、終始魚信があり、十分楽しめた
予定通り、帰港前に緩潮の海でタコを拾って、15時半に納竿。魚が小さかったことを除いては文句なし 計画通りのパーフェクト・ゲームでした
明石の海でマイボート活動を再開して、ちょうど1年。これまで過疎海域で独自の獲物探索をしてきた俺にとってはボート過多な明石海域は、どうもしっくり来んかったけど、1年活動してみて、明石には明石の面白さや難しさがあることを実感した。これから2年目に突入。これからも四季折々の獲物を探しながら、マイボート・ライフを楽しんでいきたいと思う。獲物探しやボートメンテなど、ふくろう水産メンバーのみんなの多大な尽力に感謝してます。俺一人では成しえんことも、みんなの力があればとても力強いもの。2年目も気合入れて釣ってくれたまえ(by 漁労長)
加えて、現在、休部中の同志よ、楽しみ方は人それぞれ。みんな帰りを待ってるよ
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<備考> P=MTS / ボート燃料残=70リットル |
2019.11.17 兵庫・明石/マイボート/ノマセ釣り+α |
▲ アジ不在 2時間掛けて、こんだけ でも20匹のアジが・・・
▲ ハマチに化けた 右下は旅の友のカワハギ
▲ 11時に餌切れ あえなく撤収
▲ ・・・では、モノ足らんので、帰港前に回収
▲ 本日の水揚げ(NC出口さんと2人の釣果)
▲ 「ハマチとタコの造り盛り合わせ」
▲ 左=「タコの柔らか煮」、右=「タコ飯」
▲ 左=「タコの酢の物」、右=「ハマチの茶碗蒸し」
▲ 左=「ハマチの唐揚げ」、右=「ハマチの粕汁」
▲ 左=「ハマチの塩焼き」、右=「ハマチのツミレ汁」
DATE |
2019.11.17 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/ノマセ釣り |
TARGET |
ブリ |
RESULT |
ハマチ:~52cm × 11匹
(※呼び名は関西基準)
マダコ:~500g × 12匹 |
ANGLER |
ふくろう & NC出口 |
BAIT |
活きアジ(現地調達) |
WHETHER |
晴れ(水温=20.5℃) |
MOON |
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TIDE |
中潮(干潮=05:48 / 満潮=14:42)
04:09=東流(4.7kn) → 07:30=転流
→ 10:59=西流(6.0kn) → 14:46=転流 |
RANGE |
ハマチ:18~60m / タコ:8~15m |
ノマセ4週目。今季のノマセは3回目のNC出口さんと6時に出船。いつものようにまずはアジ探し が、恐れていた「アジ不在」 最近良かった場所を空振りし、細かく探していくが群れが小さく、なかなか数が稼げない 結局、2時間掛けて20匹ほど・・・。
良い時合が迫っているので、ここでアジ釣りを切り上げてポイントへ急行、9時過ぎからノマセ釣り開始 3ノット超えの激流なので、10分で1kmほど流さる 潮上に戻っては流されの繰り返しだが、釣り自体は入れ食い あっという間に20匹のアジが11匹のハマチに入れ替わり、餌切れ。わずか2時間でノマセ終了
渋々納竿となったが、まだ釣り欲が満たされてなかったので、帰港前にちょっとタコ釣り 久しぶりにタコのネチャネチャ感を楽しんで、14時に本当の納竿。
ノマセはやり足らんかったけど、アジが不漁だったおかげで、タコ釣りができ、これはこれで充実した釣行になった
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<備考> P=KT~TKS / ボート燃料残=65リットル |
2019.11.09 兵庫・明石/マイボート/ノマセ釣り |
▲ 早朝、まずは餌の小アジ釣り 60匹以上確保して・・・
▲ 7時過ぎに出港
▲ 俺は、左=「CCM/N12」、Erikaは、右=「AVET/SXJ5.3 G2」
▲ こんな場面を何十回も繰り返し・・・
▲ コニちゃん、メジロを2本GET
▲ 俺@ふくろう、サワラGET
▲ 俺@ふくろう、今日イチのメジロGET
▲ 最後の1匹までアジを使いきり、16時=納竿。
▲ 港に戻って、俺@ふくろう=メジロとサワラのW持ちで
▲ はだしのコニ=Wメジロで
▲ Erika=ハマチの4本持ちで
▲ 本日の水揚げ(3人分の釣果) 合計=27匹 大漁
▲ 「メジロとサワラの造り盛り合わせ」
▲ 「カマの塩焼き(左=メジロ/右=サワラ)」
▲ 「漬け(左=メジロ/右=サワラ)」
▲ 「サワラの塩焼き(左)」 と 「メジロの照焼き(右)」
▲ 「ブリ(メジロ)大根(左)」 と 「サワラの漬け炒め(右)」
▲ サワラといえば、「西京焼」 でしょ
DATE |
2019.11.09 |
POINT |
兵庫/明石沖~淡路沖 |
CATEGORY |
マイボート/ノマセ釣り |
TARGET |
ブリ |
RESULT |
メジロ:~67cm × 3匹
ハマチ:~55cm × 23匹
サワラ:76cm × 1匹
(※呼び名は関西基準) |
ANGLER |
ふくろう & はだしのコニ & Erika |
BAIT |
活きアジ(現地調達) |
WHETHER |
晴れ(水温=21.5℃) |
MOON |
|
TIDE |
中潮(満潮=05:50 / 干潮=11:13)
06:33=西流(3.7kn) → 09:38=転流
→ 12:15=東流(3.2kn) → 15:19=転流 |
RANGE |
20~60m |
ノマセ3週目。今回はコニちゃん&娘@Erikaと。6時過ぎに出船して、まずはアジ釣り コニちゃんとErikaに頑張ってもらい、1時間で65匹確保 7時過ぎ、アジ釣りを終えてポイントへ急行、8時過ぎからノマセ釣り開始
西流の終わりかけでトロ潮の中、数匹のハマチのあと、コニちゃんがメジロを、俺はサワラをGET その後、転流して沈黙タイム 東流に変わってからもアタリなく、流れが逆で釣りにくいので、ポイント移動
東流時に狙い目になりそうな小さな山を当たっていくが、反応は薄く、もっと潮当たりの強いポイントを目指して大移動 これが功を成し「爆」 ダブルヒット、トリプルヒットも度々 終盤に俺@ふくろうもメジロGET ノマセ釣り初体験のErikaもハマチを5、6匹GETして、餌のアジ65匹完売 16時ちょうどに終了して帰港。片付け終わった頃に日没。丸1日遊んだ 次こそブリ出るかっ
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<備考> P=TKS~YZ~MTS / ボート燃料残=55リットル |
2019.11.03 兵庫・明石/マイボート/ノマセ釣り |
▲ 6時、まだ夜が明けきらぬ中、出船
▲ まずは餌のアジ釣り 漁のごとく、せっせと釣る
▲ 小アジを50匹ほど確保して、今度は本当の意味で出船
▲ 8時=ノマセ釣り開始 今日は「N12」でブリと勝負する気満々
▲ だったが、ハマチ祭り 14時終了
▲ 港の手前でパシャリ 1匹では様にならないので4本持ちで
▲ 同じく、NC出口さんも
▲ さぁ、ハマチ三昧、行ってみよう〜 まずは「デブ・ハマチの造り」
▲ 「ハマチの漬け」 味付けは美味しい醤油と白ごまのみ
▲ 「ハマチの照焼き」 脂がのってきたよ〜
▲ 〆は「ハマチの吸い物・スッポン仕立て」 酒と生姜をたっぷりね
DATE |
2019.11.03 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/ノマセ釣り |
TARGET |
ブリ |
RESULT |
ハマチ:~53cm × 17匹
(※呼び名は関西基準) |
ANGLER |
ふくろう & NC出口 |
BAIT |
活きアジ(現地調達) |
WHETHER |
晴れのち曇り(水温=22℃) |
MOON |
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TIDE |
小潮(干潮=05:33 / 満潮=15:55)
05:24=東流(3.4kn) → 08:43=転流
→ 12:20=西流(4.9kn) → 16:07=転流 |
RANGE |
20~50m |
2週連続、NC出口さんとノマセ釣り まだ薄暗い中出船してアジ場へ。ところが15分ほどやっても、アジ=0 潮表も探るが、こちらもアジ不在 ランガン覚悟でアジ探しの旅開始 4箇所目でアジ発見 良かったぁ〜 ここでは魚探を見ながら、アジの濃密エリアをタイトに攻めるので、俺は操船に専念して、アジ釣りはNC出口さんに任せる アミエビにまみれながら慌ただしく釣ってもらって、短時間で50匹ほど確保 ようやく本命の漁場へ
まずは潮が緩めのポイントから。ん〜緩すぎるかぁ〜と思ったが、NC出口さんがファースト・ハマチをキャッチ あれいけるって感じで、もう1流し。これは空振り。さらに流速が落ちてきたので、早潮ポイントへ移動して釣り再開 ほどなく転流。ここからはアタリっぱなしで、空振り流しはほぼなし ダブル・ヒットも3回あり 針に掛けれればキャッチ、掛けれなかったらズタボロになったアジを交換、これが約4時間ほど続いて、結果、ハマチを17匹キャッチ
徐々に潮の流れが早まり、流速=2.7ノット、これならまだイケると思ったが、ここでパッタリとアタリがなくなった。実際は5ノット近くで流れているのを、逆風が減速させているのだろう。最後に再び緩潮ポイントに寄ってみるが、ここでもアタリなく、オカズは十分に釣ったので、今日はここで終了。
アジ釣りは少々手こずったが、その後の展開は計画通り 計画通りにいかんかったのは「魚が小さかった」ことやな 来週はブリ釣れるかなぁ〜
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<備考> P=TKS / ボート燃料残=40リットル |
2019.10.27 兵庫・明石/マイボート/ノマセ釣り |
▲ 餌のアジを現地調達したあと、沖合に移動してノマセ釣り開始
▲ 最初にヒットしたのは、小ハマチ
▲ その後も粒揃いの小ハマチ・・・ブリはお預けとなった。
▲ 撤収
▲ 「ハマチの造り」 3ヶ月ぶりかな
▲ 「ハマチのカマの塩焼き」
▲ 「ハマチの照焼き」 御飯が進むわ〜
▲ 端っこの身を叩いて「ハマチのナメロウ」 御飯にも酒の肴にも
▲ 「ハマチのアラ炊き」
▲ 「ハマチの漬け丼」 出汁茶漬けにしてもOK
DATE |
2019.10.27 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/ノマセ釣り |
TARGET |
ブリ |
RESULT |
ハマチ:40~47cm × 7匹
(※呼び名は関西基準) |
ANGLER |
ふくろう & NC出口 |
BAIT |
活きアジ(現地調達) |
WHETHER |
晴れ(水温=22℃) |
MOON |
|
TIDE |
大潮(満潮=08:49 / 干潮=15:03)
06:32=西流(4.4kn) → 09:35=転流
→ 12:23=東流(4.7kn) → 15:56=転流 |
RANGE |
20~50m |
NC出口さんと、今秋初のノマセ釣り 今回はエサ屋に活きアジの在庫がなかったので現地調達することに なので暗いうちに出船する予定で早めに行ったのだが・・・出船準備中に、タックルボックス沈没というアクシデント発生 メタルジグ、太刀魚テンヤ、タコエギ、他 小物類一式が海の藻屑に 懸命の捜索活動むなしく発見できないまま、1時間遅れで出船 港近くのアジ場で大急ぎでアジ釣り なんとか20~30匹確保して沖合に移動
朝イチは西流の終わりがけ、小さなアタリが数回あったが食いこまず、沈黙が続く・・・。ほどなく転流で潮止まり。当初は、この時間帯にタコ釣りをする予定だったが道具がない なので暫く沈黙のノマセ釣りは続く
10時過ぎ、転流からの動き出しで、ようやく1匹目GET。少しして、もう1匹キャッチ しかし今度は西風と東流が重なって爆流状態に 明石ポロロッカから逃げる形で東に避難して釣り再開。ここで潮流も魚の活性もほどよい感じになり、俺@ふくろうは3匹追加 NC出口さんも2匹キャッチ まだまだ釣れそうだったが、餌のアジがなくなったので終了 一時はどうなるかと思った今日の釣り。釣れたサイズは控え目だが、本命の釣りが成立できて良かった 次はブリ釣れるかなぁ〜
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<備考> P=TKS~YS / ボート燃料残=30リットル |
2019.10.05 兵庫・明石/マイボート/タチウオ |
▲ 久しぶりの快晴&凪、1時間かけて、東部まで「ドラ狩り」に
▲ 120cm級 GET
▲ 危険な面構え
▲ 大小様々。差があり過ぎやろ
▲ 17時半=帰港
▲ 帰って、「焼き太刀」食って、焼酎2杯で気絶
▲ ドラゴン・サイズは「炙り刺身」に
▲ 小さ目のは「唐揚げ」に
▲ たっぷり入ってた卵は切り身と一緒に「煮付け」に
DATE |
2019.10.05 |
POINT |
兵庫/神戸沖 |
CATEGORY |
マイボート/テンヤ |
TARGET |
タチウオ |
RESULT |
タチウオ:~122cm/体高=10cm |
ANGLER |
ふくろう |
BAIT |
タチウオテンヤ(40号&50号) + 生イワシ |
WHETHER |
晴れ(水温=24℃) |
MOON |
|
TIDE |
小潮(干潮=05:45 / 満潮=15:38)
※満潮前後が最も高活性 |
RANGE |
60~90m |
月末業務&増税雑務、おまけにPC故障により、想定を超えた激務で計画が立てれず、寸前まで行けるかどうか分からなかったが、当日判断で急遽決行 悪天中止にレンタル・ボート釣行も重なり、「ふくろう丸」での釣りは2ヶ月ぶり 青物も気になるが、準備が簡単な太刀魚狙いに。
餌は、スーパーで買った生イワシと予備の冷凍イワシの2段構え しかし、前回ほど活性は高くなく、アタリの数のわりに釣れた数は少なった。とはいえ、今回は餌切れせず、時間一杯まで楽しめたし、久しぶりにドラゴン級の引きも味わえたので結果は満足
今回は前から気になっていた「海の駅 須磨」に立ち寄って給油。トイレ休憩にも使えるし、途中給油すれば、燃料の心配もなくなるので、今後も活用していきたい
ようやく涼しくなってきたが、相変わらず次から次と台風は発生している 次回は青物 太刀魚 それとも、そろそろタコを補充するかぁ
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<備考> ボート燃料残=1.5缶 |
2019.09.28 福井・高浜/レンタルボート/甘ラバ? |
▲ 6時過ぎ、高浜湾の湾奥から出船
▲ 俺@ふくろう、アマダイGET 実は指に刺さった針を抜いて「痛みに耐える図」
▲ コニ、45cmの特大アマダイGET 「ROCK FISH」コーナー更新
▲ MMさんも、40アップの良型アマダイGET
▲ コニ、またもや40アップの良型アマダイ これでアマダイのハットトリック達成
▲ 左=コニ・40cm級のマダイ / 右=ふくろう・今年初のチビアオリ
▲ 夜にも珍しい「スイカ割り釣法」で仕留めたアオリ なんじゃそらって
▲ 15時半、納竿 今回は無風&無流に泣かされた
▲ 3人の釣果 貧漁だったが、今回もアマダイ・ポイントは追加できた
▲ 「レンコダイの塩焼き」
▲ 「アマダイの一夜干し」
▲ 貴重なイカは冷凍して、解凍したタコで「おでん」
▲ MMさん作「レンコダイの一夜干し」・・・業者かっ
DATE |
2019.09.28 |
POINT |
福井/高浜沖 |
CATEGORY |
レンタルボート/鯛ラバ 等 |
TARGET |
アマダイ 等 |
RESULT |
アマダイ:~45cm × 5匹
マダイ:~40cm × 2匹
レンコダイ:~30cm × 10匹
アオリイカ:新子 × 4杯 |
ANGLER |
コニ・MM・ふくろう |
LURE |
鯛ラバ(45〜60g) / 餌木(2.5〜3.5号) |
WHETHER |
曇り(水温=25℃) |
MOON |
|
TIDE |
大潮(干潮=07:32 / 満潮=13:28) |
RANGE |
魚:50~70m / イカ:10~28m |
日本海/福井・高浜からレンタルボートで出港 前回は爆風で身動き取れず、思う釣りができなかったが、さて今回は はい。予報と大きく異なり、ベタ凪・無風・無流・・・波なし、風なし、魚なし でした
終日、潮も風も動かんので、まず、ティップランは不成立。それでも暫くはしゃくっていたが、アオリの反応はなし。湾内はお手上げ状態なので、沖合でアマダイ・ポイントの開拓。これは短時間で5匹釣れたので、今回もマイGPSにポイント・マークが追加された。2〜3時間経ったところで、ほんの僅かだが流れだしたので、再び湾内に戻り、ティップラン ここでようやくアオリの面が見れたが、あとが続かず
再び、沖合の獲物を求めて、今度は行ったことのない遥か沖まで移動 しかし、ここも無風・無流・無反応 ボチボチ帰りのことも考えないといけない時間になってきたので、久しぶりに湾内の「お魚ポイント」に移動。一旦船を止めると、その場から微動だにしないので、1~2匹釣っては20~30m移動して、また1~2匹釣っては移動、を3回ほど繰り返して少し土産を追加。その際にアオリも1杯追加。
ここで「スイカ割り釣法」の説明を。コニちゃんがボートの近くに浮いているアオリを発見。しかし、波や光の加減で俺からは見えん。で、コニちゃんに方角と距離を教えてもらってキャスティングし、そして「見えない見えイカ」を見事キャッチ これを「スイカ割り釣法」と呼ぶ って、今決めたんやけどな
かくして、今回のティップランも不発。次は・・・あるんかなぁ〜
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03:00 自宅出発 → 05:40 現地到着 ※R173~R27 |
2019.09.07 福井・高浜/レンタルボート/根魚ラバ |
▲ 今回は福井・高浜からレンタルボートで出港 朝イチは静穏、のち爆風に
▲ MMさん、高級魚のアマダイをGET
▲ エリカは、今日イチのアコウをGET
▲ MMさんは、合計 3匹のアコウをGET
▲ 俺@ふくろうは、アオハタ×4匹など
▲ MMさん、アコウ、アマダイに加えてアオハタもGET
▲ コニちゃんは、家庭にピッタリサイズ(?)のマダイなど
▲ 今回、終日、旅の友を務めてくれた男前の「ハラビロカマキリ」
▲ 全体釣果。爆風に阻まれ、身動き取れず、今回はこれだけ・・・
▲ 「アコウとアオハタの造り」 食べ比べると格の差がよく分かる。
▲ 「アコウとアオハタの魚すき」 プリプリでっせ〜
▲ 「アオハタの酒蒸し」
▲ 「アオハタのアクアパッツァ」
DATE |
2019.09.07 |
POINT |
福井/高浜沖 |
CATEGORY |
レンタルボート/鯛ラバ 等 |
TARGET |
根魚全般 |
RESULT |
アコウ × 4匹
アオハタ × 5匹
アマダイ、マダイ、レンコダイ、イトヨリ |
ANGLER |
MM・ふくろう・はだしのコニ・エリカ |
LURE |
鯛ラバ(30〜80g) |
WHETHER |
晴れ(水温=26.3℃) |
MOON |
|
TIDE |
小潮(満潮=06:44 / 干潮=14:50) |
RANGE |
15~70m |
毎年恒例の日本海、レンタルボートでのティップラン 今年も計画通り行ったのだが・・・予報通りの強風でバッタンバッタンの風波 移動も釣りもままならんので、マイボートなら迷わず中止レベルの予報であったが、前日の船宿とのやり取りで「問題ないと思いますよ」の言葉を信じ、行くことにした。結果、移動の際には波しぶきで全員ズブ濡れ、ろくにポイント移動もできない窮屈な1日になってしまった なので、今後は「舞鶴BB」同様に、1日船長である自分が中止判断することにします 同行のみんなに楽しく、いっぱい釣ってもらうのが俺@ふくろうの願いなので、ふくろう水産メンバーのみんな、よろしく一任のほどお願いします
で、快晴&スブ濡れで「人間塩焼き状態」での釣りの方はというと、アオリが全く気配ないため、早々に見切りをつけて、五目ラバーに切り替え。MMさんがアコウ、アマダイの高級魚リレーで計6匹、俺@ふくろうは、ワンランク下のアオハタを中心に6匹、それにコニちゃんのマダイ、レンコダイ、エリカのアコウ、イトヨリを加えて合計=16匹 寂しい水揚げ量となってしまいました
ということで、ティップランは次回へ繰り越し。みんな、お疲れ様〜
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03:00 工場出発 → 05:40 現地到着 ※阪神高速~R173~R27 |
2019.08.29 三重・錦/仕立船/フカセ&イカメタル |
▲ 久しぶりの錦。4度目の正直でやっと出れた が、相当なウネリ
▲ 2.5mの波の中、俺@ふくろう、66cmの良型マダイGET
▲ 日没までの4時間、荒波に揺られながら・・・
▲ 夕方には、30〜40cm超の良型アジの入れ食いタイムもあり、魚6目達成
▲ 渋いながらも、なんとかケンサキの顔も見れた ※画像はふくろう1人分の釣果
▲ 「ツバス、アジ、ケンサキイカの刺身盛り合わせ」
▲ 「ケンサキイカ(小)の姿焼き」
▲ 「アジの塩焼き」
▲ 「アジのなめろう丼(ミニ)」
▲ 「ゴマサバのキズシ」
▲ 「マダイのアラ焚き」
▲ 「ケンサキカの天婦羅(盛り合わせ)」
▲ 「マダイとゲソのムニエル」
▲ 「アジとツバスのヅケ丼(ミニ)」
▲ 「アジの南蛮漬」 10品達成
▲ 「マダイの昆布〆」
▲ 「ゴマサバの炙りキズシ」
DATE |
2019.08.29 |
POINT |
三重/錦沖 |
CATEGORY |
仕立船/天秤フカセ&イカメタルテンヤ |
TARGET |
五目&ケンサキイカ |
RESULT |
マダイ:40~66cm × 2匹
マアジ:25~42cm × 約30匹
他 ツバス、マサバ、ゴマサバ、チダイ
ケンサキイカ × 33杯 |
ANGLER |
ふくろう・はだしのコニ |
BAIT |
生オキアミ |
LURE |
イカメタル&スッテ |
WHETHER |
晴れ(水温=25℃) |
MOON |
|
TIDE |
大潮(満潮=17:37 / 干潮=23:17) |
RANGE |
70m前後 |
3回連続の悪天中止が続いていた錦での釣り 今回も際どい予報で、当日の朝まで迷った結果、出てみることになった 今回はコニちゃんと、フカセ釣りからのイカメタルという2本立ての半夜便
14時半過ぎに出船。外海に出た途端、ウネリと南風でバッタンバッタン 荷物は吹っ飛びそうやし、掴まってないと落水の危険もアリ 目と鼻の先のポイントに行くのに15分ぐらい掛かった
投錨して釣り開始。天秤フカセ初体験のコニちゃんに手ほどきして仕掛け投入 最初はハイペースにコマセをほりこんで、3度目ぐらいの手返しでファースト・ヒット。これは小ぶりのツバス。少しして、今度は大きなアタリからのトルクフルで短か目のダッシュ こ、この感じは・・・予想通りの良型マダイでした〜 鯛ラバならハラハラさせられるサイズだが、今回はPE6号+クッションゴム+ハリス6号なので、この程度のマダイは楽勝 ほぼモーターとドラグまかせでGET ランディングしてパシャリ しかし、このあとコニちゃんが船酔いでリバース、終日グロッキー気味だったので、今回、手持ちの写真はこれのみ
その後も、マダイ、チダイ、ツバスなどを追加したあと、ポイントをアジ場に移動。移動中に荒波でガッシャンガッシャンになった荷物と釣り道具を再セットして、リスタート ここでは2回目の手返しで上品なアタリ。口切れを警戒して優しく回収、無事40cm級の大アジをGET そのあとは徐々にコマセが効きだし、タナも安定して、夕マヅメは入れ食い 晩飯のザル蕎麦をかき込む間も3〜4匹釣れて大忙し そんな中、ライトアップして夜の部のスタート しかし、依然30〜40cmのアジが釣れ続いているので、しばしはアジ釣り 船酔いと闘いながら、コニちゃんも頑張って、2人で30匹ほど釣ったところで、遅ればせながらイカを探ってみると小ぶりながらもイカが乗ってきたので、ここで魚釣り終了〜結果、魚は6目達成〜
第2部のイカメタルは、群れが小さくタナが定まらん難しい展開ではあったが、コツコツ釣って、2人で33杯 渋いながらも、かろうじてケンサキイカの顔も見れた。徐々にアタリがなくなり23時に納竿
久しぶりの熊野灘、今回はタルイカ釣りを彷彿させる高波(タルイカは更にえぐいよ)で、1.5馬力の釣りになってしまったが、狙いの獲物が全て釣れた。コニちゃん、辛い中、よう頑張った
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10:30 工場出発 → 11:30 針IC集合 → 14:20 現地到着
※近畿道~西名阪~名阪国道~R369~r31~R166~R422~r31~R42~紀勢道
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2019.08.11 兵庫・明石/マイボート/タチウオ |
▲ 釣行前夜、仕事帰りの淀川横断が偶然花火大会のタイミングと重なった
▲ 翌朝は自然な目覚めで、のんびり出発。6時40分に出船 すでに暑い
▲ ベタ凪ぎは遠出のチャンス。明石海峡東部まで行くことに
▲ 狙いは今年初のタチウオ
▲ 冷凍イワシ10匹で、メーター前後を6匹キャッチ。
▲ 3時間で餌もなくなり、熱中症になる前に撤収
▲ やっぱり、まずは「塩焼き」卵付
▲ 続いて「唐揚げ」 結構バリバリいけます
DATE |
2019.08.11 |
POINT |
兵庫/神戸沖 |
CATEGORY |
マイボート/テンヤ |
TARGET |
タチウオ |
RESULT |
タチウオ:~100cm級/体高=8cm × 6匹 |
ANGLER |
ふくろう |
BAIT |
タチウオテンヤ(50号) + 冷凍イワシ |
WHETHER |
晴れ(水温=26.5℃) |
MOON |
|
TIDE |
若潮(満潮=05:06 / 干潮=12:48) |
RANGE |
70m前後 |
台風10号接近中につき、錦/イカメタルは中止 これで錦の釣りは3連続中止 急遽、明石へ単独釣行 ノマセorジギングで青物を狙うか、テンヤorジギングでタチウオ調査に行くか、迷いに迷った結果、ベタ凪でないと行きにくいタチウオ・ポイントに向かうことに決定
6時40分 出船 明石大橋まで30分、明石大橋から更に30分、合計1時間でポイントに到着。昨年末に釣ったあたりで反応を探し、仕掛けを投入すると一発でヒット 幸先良く、90cmぐらいのタチウオをGET。その後も、反応を探して投入するとヒット、アタリがなくなると反応を探しに移動、という感じの繰り返しで、釣れたり、バレたり、乗らなかったりで、餌完売 まだまだ釣れそうなので、ジギングで続行する手もあったが、前回の二の前(熱中症)を踏みたくないので、今日も3時間ほどで終了。結果はメーター超えを2匹含んで6本 控え目な釣果だがオカズには十分なので、これでヨシとした 最近は暑さに負けて欲がないわ
今回は、10匹のイワシで6匹キャッチ、3バラシ、再使用できたイワシもあり、数回のアタリでズタボロになり廃棄したイワシもあり。なのでタチウオの活性は高い 次回はもっと餌持って、もうちょい早よ行こ
帰りは生温い風に当たりながら、ゆっくり帰路についた 今回は熱中症予防のため、早上がりしたが、港に戻ってからの片付けと、荷物の運搬で、熱中症寸前 はよ涼しならんかなぁ〜
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04:50 自宅出発 → 06:20 現地到着 ※阪神高速~第二神明
※ボート燃料残=2缶満タン |
2019.08.03 京都・舞鶴/レンタルボート/五目ラバー |
▲ 灼熱の五目ラバー 今日のボートはピカピカの新艇
▲ 水温も高過ぎて、魚もグロッキー気味 そんな中、40cm級のウッカリをGET
▲ コニちゃんは本命のアマダイGET しかも、48cmの特大サイズ
▲ 終盤にきて、俺も控え目サイズながら、ようやく本命のアマダイGET
▲ 16時納竿。これで、しばらく五目ラバーは休憩です
▲ 本日の釣果 渋いながらも、なんとかオカズ程度は確保できた
▲ 真鯛は、はなっから加熱料理で。「真鯛のムニエル」
▲ 濃い目の味付けで「レンコダイの煮付」
▲ 「甘鯛の西京焼」 これは外せん 今回はイトヨリも西京焼にした。
DATE |
2019.08.03 |
POINT |
京都/舞鶴沖 |
CATEGORY |
レンタルボート/鯛ラバ |
TARGET |
アマダイ & 根魚 |
RESULT |
アマダイ:〜48cm × 2匹
ウッカリカサゴ、レンコダイ、マダイ、イトヨリ(&エソ) |
ANGLER |
ふくろう・はだしのコニ |
LURE |
鯛ラバ(80〜100g) |
WHETHER |
晴れ(水温=29.2℃) |
MOON |
|
TIDE |
中潮(干潮=09:05 / 満潮=15:09) |
RANGE |
70m |
レンタルボートで五目ラバー 9時出船 また嫌な潮時パターンだが、いつも通りベストを尽くすのみ
今回は、1日を3分割して、@ヒラマサ狙い → Aアマダイ、ハタ等の新規ポイント開拓 → B既存のポイントでお土産確保 ってな感じで攻めるイメージで。まずはヒラマサ探しから。これはカスリもせず Aはエソ100連発 結局Bの展開に 風で船は流れるが、潮が効いていない状態で、終日活性い上がらず、コツコツ釣って、ギリギリ土産確保
これにて舞鶴の釣りは暫くお休み。今後は明石で青物・タチウオ・タコの中から、いずれかの予定
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05:30 工場出発 → 08:00 現地到着 ※阪神高速~R173~R27 |
2019.07.28 兵庫・明石/マイボート/ジギング |
▲ 6時半、今日は単独出船&単独調査
▲ 今はタコ真っ盛りなので、沖合はガラガラ 貸し切りの海で調査開始
▲ 幸先よくハマチGET しかし・・・その後、サワラに2発切られ・・・
▲ おまけに熱中症に 灼熱のジギングは3時間でノック・アウト あえなく撤収
▲ 貴重な獲物で晩餐 「造り」「カマ塩焼き」「照焼き」 あっちゅう間に完食
DATE |
2019.07.28 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/ジギング |
TARGET |
ハマチ〜ブリ |
RESULT |
ハマチ:55cm |
ANGLER |
ふくろう |
LURE |
メタルジグ(スピード系 / 120g / ブルピン) |
WHETHER |
晴れ(水温=24.7℃) |
MOON |
|
TIDE |
若潮(満潮=04:41 / 干潮=12:55)
04:49=西流(1.6kn) → 07:02=転流 → 10:44=東流(3.6kn) |
RANGE |
50m前後 |
27日(土)は、台風で全ての釣りが中止 翌日、自然な目覚めで単独釣行 タコの在庫もたっぷりあるので、キス探しでもやろうかと思っていたが、秋のブリ探索に向けて、ボチボチ青物の動きを感じておきたいと思い、急遽ジギング。
6時半=出船、7時過ぎに釣り開始。年始にメジロを釣ったあたりで、ボトムにうっすらベイト反応があったので、そこからスタートすると、なんと1投目でヒット 大型船が迫ってきてたので大急ぎでランディング
続いて、2流し目はサワラがヒット しかし、ランディング寸前でアシスト切れ 70~80cmあったかな 気を取り直して、3流し目。すると今度はフォールでリーダーからサワラ・カッター
その後、潮止まりで沈黙・・・灼熱の修行タイム・・・なんか酸素が足らんような感覚・・・しまいにはフラフラしてきたので、10時過ぎに終了。タコ釣りする気力もなく帰港。後片付けして、クーラー全開の車内で2時間ダウン だいぶ楽になったのでコンビニでアイスを一気食いして、ようやく復活
これから夏真っ盛り。今後は猛暑対策せなアカンわ
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04:40 自宅出発 → 06:10 現地到着 ※阪神高速~第二神明 |
2019.07.20 京都・舞鶴/レンタルボート/五目ラバー |
▲ 島や岬が重なり合い、風光明媚な舞鶴湾
▲ 出港直後に海上保安庁の大型艇に遭遇 パトロールごくろうさまです
▲ 俺@ふくろう、本命「アマダイ」GET
▲ コニちゃんも「アマダイ」GET
▲ MMさんは、48cm/3.5kgのジャンボ・ガシラをGET
▲ 俺@ふくろう、「食べ頃ではない」食べ頃サイズのマダイもGET
▲ 終始、潮が動かず、最後まで苦戦したが、7目(+ESO)達成
▲ ウッカリカサゴの刺身
▲ 解凍・明石ダコで「酢蛸」
▲ ウッカリカサゴの煮付。プリプリでまいう〜
▲ アマダイの昆布〆 一気にモッチリ感と旨味がアップ
▲ アマダイの潮汁 こちらは「ふわふわ感」が楽します
▲ アマダイの西京焼 やっぱ、これが一番旨いかな
DATE |
2019.07.20 |
POINT |
京都/舞鶴沖 ~ 福井/高浜沖 |
CATEGORY |
レンタルボート/鯛ラバ 他 |
TARGET |
アマダイ、ハタ、ガシラ |
RESULT |
アカアマダイ:~42cm × 4匹
アオハタ:~35cm × 4匹
ウッカリカサゴ:~48cm × 4匹
マダイ:40cm × 1匹
他 マサバ、レンコダイ、イトヨリ、エソ |
ANGLER |
ふくろう・はだしのコニ・MM |
LURE |
鯛ラバ 他 |
WHETHER |
曇り(水温=23.8℃) |
MOON |
|
TIDE |
中潮(干潮=09:30 / 満潮=15:30) |
RANGE |
70m前後 |
1ヶ月ぶりの魚釣り 台風5号が接近中なので、てっきり中止になるかと思っていたが、スピードとコースが変わり、ギリギリ行けることになった メンバーはMMさんと、はだしのコニ。
予報ではそこそこの風になっていたので1日中、風波でバッタンバッタンになると思われたが、意外にもほぼ無風・・・おまけに終日潮もほぼ動かず 案の定、超・低活性で、1日中元気だったのはエソだけ
結局、ポイント移動時間を除いて6時間ほどの釣り時間のうちで、潮が効いていたのは合計1時間ちょい 長い我慢の時間帯は、たま〜にヒット、短い時合に少し挽回、みたいな展開だったが、一応狙いの獲物を揃えれたことと、アマダイ・ポイントを東に伸ばし、既存ポイントと連結できたことは幸いだった。ともあれ、久しぶりの魚釣りは新鮮で、五目釣りは、なにが来るかが楽しみで面白い
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05:30 工場出発 → 08:00 現地到着 ※阪神高速~R173~R27 |
2019.07.14 兵庫・明石/マイボート/タコ釣り |
▲ 2019年「ふくろう丸」のタコ釣り・第9弾 5時30分、曇天の中、釣り開始
▲ 今日イチは、NC出口さんが釣った2キロアップ
▲ 俺@ふくろうも2kg級をGET
▲ 釣り上げたタコの股間(?)からミニダコを救出 命拾いしたね〜
▲ 左=1,480g、右=2,140g。これらを頭に22匹(うち10匹リリース)
▲ 左=1,940g、右=1,560g。これらを頭に18匹(うち6匹リリース)
▲ 「ふくろう丸」は明石漁連が定める「タコ釣りのルール」を遵守しています
DATE |
2019.07.14 |
POINT |
兵庫/明石(二見沖) |
CATEGORY |
マイボート/タコ釣り |
TARGET |
マダコ |
RESULT |
マダコ:~2,140g × 40匹(合計=約16kg/平均=約400g)
※明石漁連の「タコ釣りルール」に定める禁止区域外での釣果
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ANGLER |
NC出口・ふくろう |
LURE |
タコエギ |
WHETHER |
曇り のち 雨(水温=22.6℃) |
MOON |
|
TIDE |
中潮(干潮=04:29 / 満潮=07:47 / 干潮=14:42)
06:17=西流(2.3kn) → 08:41=転流 → 11:59=東流(4.3kn) |
RANGE |
15~20m |
2019年/タコ・第9弾 15日(海の日)は、1日だけ「タコ釣りルール」の規制が解除されるので、当初は、この日に釣行予定だったが、タコの在庫も整ってきたし、規制エリア内では小型の乱獲中のようなので、14日に変更し、いつも通り規制エリア外でノンビリやることにした
今回も激流を避けて、ちょい遅で出船 緩潮ポイントで1時間半ほどやったあと、ポイント移動。船が密集するポイントを避けつつ、久しぶりのポイントを探ってみる。小型が多いが、たまに中型や良型が釣れる。キャッチとリリースを繰り返しながら、5箇所ほど探索し、雨がぱらついてきた11時過ぎに終了。結果は、2人で40匹キャッチ(うち、たぶん16匹リリース) 途中でリリースした数が分からんようになってくるから、正確に把握するにはカウンターがいるな
来週は魚釣り予定 悪天中止の場合は明石ダコ 明石はシケが少ないし、近いから便利やね〜
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2019.07.07 兵庫・明石/マイボート/タコ釣り |
▲ 現在、沿岸部4km圏内は禁漁なので、今日も 沖合で探索
▲ 潮流が緩んだところで、MMさん、1.3kg級をGET
▲ 俺@ふくろうは、何匹目かのキロアップで、1.5kg級をGET
▲ 終盤には、2kg超も追加
▲ 帰港途中に遭遇した超大型自動車船 全長=200m/全幅=32m
▲ 今日の釣果。二人で29匹
▲ 俺@ふくろうは、2,150gを頭に20匹キャッチ ※2匹リリース
▲ 「ふくろう丸」は明石漁連が定める「タコ釣りのルール」を遵守しています
▲ 人がよう食ってるコレ、なんか知らんけど食ってみたいワン ※犬にタコは厳禁ね
DATE |
2019.07.07 |
POINT |
兵庫/明石(二見沖~明石沖) |
CATEGORY |
マイボート/タコ釣り |
TARGET |
マダコ |
RESULT |
マダコ:~2,150g × 29匹(合計=約18kg/平均=約630g)
※明石漁連の「タコ釣りルール」に定める禁止区域外での釣果
|
ANGLER |
ふくろう・MM |
LURE |
タコエギ |
WHETHER |
晴れ(水温=22℃) |
MOON |
|
TIDE |
中潮(満潮=02:56 / 干潮=09:06 / 満潮=12:53)
04:59=東流(3.8kn) → 09:01=転流
11:11=西流(2.8kn) → 13:44=転流 |
RANGE |
15m前後 |
2019年/タコ・第8弾 6日(土)は当初、三重でフカセ釣りの予定だったが、波=3m/風=10mのシケのため中止 6日(日)は明石もバタバタしそうなので、バックアップ・プランだったタコ釣りも中止。急遽、翌7日(日)にMMさんと出撃することになった
今回は激流を避けて遅めの出船 最近好調の浅場は乗合船と漁船で満員御礼 しかし、沿岸4km圏内は現在禁漁期のため、今回も沖合での探索 6時半にはそこそこ緩まると予想した東流だったが、40分ほどの予測ミスで、1匹目が釣れたのは7時過ぎ そこからは、500g~1kg超を連発。リリースも含め20匹近く釣ったあたりで再び激流の気配が出てきたので、やや緩ポイントへ移動。幸い西流と西風がケンカしてボートの流速が緩まり、釣りは可能な状態が持続していたが、釣れるタコはリリースサイズのチビばかり 早々に幼稚園をあとにして移動し、最後の緩潮ポイントで再びキロ超え連発 完全に潮が止まった13時に納竿。乗合船の釣果には程遠いが、今回もなかなかの良型を揃えることができた
ここ数日の乗合船釣果は「二桁・三桁当たり前」だった昔を思い出すほどの釣果 今年は、昨冬の高水温維持の経緯も大きいと思うが、明石漁連のタコ保護の取り組みの効果でもあると信じたい。かつては、堤防の子ダコも明石や熊野の船タコも無限に沸いてくるようなイメージでいた俺だが、この5~6年で、その誤認識は崩壊し、「限りある資源」であったことを思い知った。もちろん旨い獲物は獲って食うが、明石の海に限らず、海でも川でも、保護と共生の精神で、自然と関わっていきたいと考えている。
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04:00 自宅出発 → 05:30 現地到着 ※阪神高速~第二神明 |
2019.06.29 兵庫・明石/マイボート/タコ釣り |
▲ 2019年「ふくろう丸」のタコ釣り・第7弾 まだ夜が明けきらぬ4時半に出船
▲ NC出口氏、キロアップGET
▲ 俺@ふくろうも、キロアップをGET
▲ アラカブ@慎もキロアップGET
▲ 海上では、ミサイル艇「しらたか」や大型掃海艇が、G20厳戒態勢中
▲ 同型の発射シーン 幸い、こんな有事には至らず。 ※画像は自衛隊HPより。
▲ そんな中、我々は平和にタコ釣り 俺@ふくろうは、1.4kg級を追加
▲ NC出口氏は、1.2kg級を追加 その後、潮流MAXの11時半に納竿。
▲ 釣果は、3人で30匹
▲ いつものポーズで 俺@ふくろうは、1,450gを頭に15匹(10kg超)
▲ NC出口氏は、1.2kg級を頭に10匹(約6kg)
▲ 帰って晩酌 今年初の「焼き蛸」 酒に合うわ〜
▲ 翌朝は「蛸飯」からの〜「蛸茶漬け」
▲ 「タコ天」
▲ 「アヒージョ」 油と絡めて旨いなら、と作ってみたのが・・・
▲ 「蛸ラーメン」 豚の背油とまさかの再会
DATE |
2019.06.29 |
POINT |
兵庫/明石(二見沖~明石沖) |
CATEGORY |
マイボート/タコ釣り |
TARGET |
マダコ |
RESULT |
マダコ:~1,450g × 30匹(合計=約18kg/平均=約600g)
※明石漁連の「タコ釣りルール」に定める禁止区域外での釣果 |
ANGLER |
ふくろう・NC出口・アラカブ@慎 |
LURE |
タコエギ |
WHETHER |
曇りのち晴れ(水温=22℃) |
MOON |
|
TIDE |
中潮(満潮=04:26 / 干潮=11:28)
05:20=西流(2.5kn) → 07:53=転流 → 11:20=東流(4.0kn) |
RANGE |
15~30m |
2019年/タコ・第7弾 台風は通過したものの、G20開催の最中、タコ釣りに メンバーはアラカブ@慎&NC出口。心配だった道路事情も問題なく、逆にガラガラで、激早到着
4時半に出船 朝イチは低活性だったが、潮が動きだすとパラパラ釣れだし、良い感じに連発した時間帯もあったが、9時過ぎに1ノットを超え、あっという間に1.8ノットに 緩潮ポイントへ逃げて地味〜に続行 5、6匹追加して、11時半に納竿。一部では強風の予報もあったので、早上がりの可能性もあったが、無事、午前中いっぱいの釣りができて良かった
G20の通行規制の真っ只中、大阪西部の俺の自宅で解散したが、大阪東部へ帰った二人は無事帰れたんやろか・・・
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03:00 自宅出発 → 04:15 現地到着 ※阪神高速~第二神明 |
2019.06.23 京都・舞鶴/レンタルボート/五目ラバー |
▲ 1ヶ月半ぶりの魚釣りは舞鶴のレンタルボートで 曇天の中、9時出船
▲ 良型「ウッカリはん(ウッカリカサゴ)」GET 「ウッカリ大賞」はMMさん
▲ 俺@ふくろうは、40アップの「ジャムおじさん(アオハタ)」GET
▲ コニちゃんは高級魚=「グジ(アマダイ)」をGET
▲ 俺@ふくろうも本命のアマダイGET
▲ 42cmにサイズ・アップ 「アマダイ大賞」はコニちゃん
▲ 良型アオハタGET ついでに「変顔大賞」も
▲ 45cmのアオハタGET 「アオハタ大賞」は俺がいただき〜
▲ アマダイ、アオハタ、ウッカリカサゴ、レンコダイなど、大漁でした〜
▲ 帰ってきて、とりあえず「レンコダイの姿造り」
▲ 「レンコダイの塩焼き」 当日は、ここまで食って爆睡
▲ 引き続き・・・「アオハタのムニエル」 旨し
▲ 「アオハタ煮付」
▲ 「アマダイの西京焼」 最高っす〜
DATE |
2019.06.23 |
POINT |
京都/舞鶴 |
CATEGORY |
レンタルボート/鯛ラバ |
TARGET |
アマダイ、ハタ、ガシラ |
RESULT |
アカアマダイ:~42cm × 5匹
アオハタ:~45cm × 10匹
ウッカリカサゴ:~36cm × 2匹
レンコダイ:~30cm × 約30匹
他 マダイ、チダイ、イトヨリ、エソ
|
ANGLER |
はだしのコニ、ふくろう、MM |
LURE |
鯛ラバ(60~100g) |
WHETHER |
曇り(水温=21℃) |
MOON |
|
TIDE |
中潮(干潮=11:27 / 満潮=17:13) |
RANGE |
70~75m |
1ヶ月半ぶりの魚釣りは舞鶴のレンタル・ボートで鯛ラバ五目。メンバーはMMさん、コニちゃんと。今回はブリやマダイは意識せず、「みっちり根魚調査」する宣言。狙いはハタやガシラだが、本命はアマダイ。そんな上手いこといくかぁ〜って思ってたけど・・・上手いこといったわ
昼から風が強くなる予報だったので、早上がりになるかもって思ってたけど、バタバタしながらも、なんとか1日楽しめた。しかも、10時にポイント到着してから16時に納竿するまで、概ね釣れ続き、狙い通りの釣りができた
今回は風波でバタバタしてたので、あまり動き回らずの釣りだったが、次回は、もう少し広く探りを入れていきたい
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05:30 工場出発 → 08:00 現地到着 ※阪神高速~R173~R27 |
2019.06.19 兵庫・明石/マイボート/タコ釣り |
▲ 前回、14匹仕留めた組み合わせ
▲ 根掛かりロストもバカにならないので、50号のオモリを「それっぽく」塗装
▲ そして、5:00 いざ出港〜
▲ 釣果は、1,580gを頭に・・・
▲ 9匹 1匹でアベレージを上げてるけど、小型中心でした。
DATE |
2019.06.19 |
POINT |
兵庫/明石(二見沖~明石沖) |
CATEGORY |
マイボート/タコ釣り |
TARGET |
マダコ |
RESULT |
マダコ:~1,580g × 9匹(合計=5.2kg/平均=578g)
※明石漁連の「タコ釣りルール」に定める禁止区域外での釣果
|
ANGLER |
ふくろう |
LURE |
タコエギ |
WHETHER |
晴れ(水温=21℃) |
MOON |
|
TIDE |
大潮(干潮=08:09 / 満潮=10:06)
02:58=東流(3.5kn) → 07:06=転流 → 09:04=西流(2.3kn)
→ 11:10=転流 → 14:41=東流(4.6kn) |
RANGE |
15~40m |
2019年/タコ・第6弾 某メーカーのロッド、先日作ったパワー・ハンドル、適当塗装したオモリなど引っ提げてのテスト釣行 この日は大潮 明石ポロロッカの日なので、爆流を避け、5~8時半&10~13時の2回に分けて、実質=6時間半の釣り。ロッドもリールも良い感じ オモリはええんだか、そうでもないんだか、よう分からん・・・でした〜
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03:00 工場出発 → 04:30 現地到着 ※阪神高速~第二神明 |
2019.06.09 兵庫・明石/マイボート/タコ釣り |
▲ 2019年「ふくろう丸」のタコ釣り・第4弾 4時50分 出船
▲ はだしのコニ、MAX=1.5kg級
▲ ふくろう、MAX=1kgアップ
▲ アラ慎、MAX=1kg級
▲ ランガンのすえ、潮流=1.5ノットで納竿
▲ コニ&ふくろうの釣果 俺はメカブのオマケ付
▲ 本日の竿頭=コニ。いつもの変顔で、左=1,450g、右=1,300g
▲ 俺のベストは、1kg前後 参りました〜
DATE |
2019.06.09 |
POINT |
兵庫/明石(二見沖~明石沖) |
CATEGORY |
マイボート/タコ釣り |
TARGET |
マダコ |
RESULT |
マダコ:~1,450g × 21匹(合計=13.5kg/平均=643g)
※明石漁連の「タコ釣りルール」に定める禁止区域外での釣果 |
ANGLER |
はだしのコニ・ふくろう・アラカブ@慎 |
LURE |
タコエギ |
WHETHER |
晴れ(水温=21℃) |
MOON |
|
TIDE |
小潮(満潮=04:12 / 干潮=10:54 / 満潮=14:36)
06:27=東流(3.2kn) → 10:32=転流 → 12:36=西流(1.8kn) |
RANGE |
15~45m |
2019年/タコ・第4弾 メンバーはアラ慎&コニちゃん。ポイントに着いて潮流計測したところ、2ノット超えのため即移動 緩潮ポイントからスタート が、朝から渋〜い展開 良いポイントまで流すと潮が早すぎるので、チェーン・アンカー&シーアンカーで減速 1ノット弱まで落として、ようやくタコの元気が出てきた 数匹釣ったあたりで、今度は緩くなってきたので通常のドテラ流しに変えて、また数匹 完全に潮が止まる前に深場へ移動 で、また数匹GET 速くなってきて、また中場、浅場と移動 そんな感じであちこちランガンの拾い釣り 潮流=1.5ノットまで上がってきた頃に納竿。
なかなか難しい釣りやったけど、前回よりアベレージ・アップ 今回も、みんなの協力あって、GPS上のあちこちにタコ・マークを追加。「ふくろう水産」の縄張りも広がりました〜
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03:00 自宅集合・出発 → 04:30 現地到着 ※阪神高速~第二神明 |
2019.06.01 兵庫・明石/マイボート/タコ釣り |
▲ 2019年「ふくろう丸」のタコ釣り・第3弾 4時45分 出船
▲ NC出口さん、800g級をGET
▲ アラ慎も800g級GET
▲ 俺も同サイズGET
▲ 11時に納竿。今日はNC出口さんが竿頭 んメバル
▲ はい。メバルです それも良型の さすが珍プロ
▲ 工場近くの「しまづ」さんで打ち上げ 今日も1日お疲れさん
DATE |
2019.06.01 |
POINT |
兵庫/明石(二見沖~淡路沖) |
CATEGORY |
マイボート/タコ釣り |
TARGET |
マダコ |
RESULT |
マダコ:~800g × 25匹(合計=10kg/平均=416g)
※明石漁連の「タコ釣りルール」に定める禁止区域外での釣果 |
ANGLER |
NC出口・ふくろう・アラカブ@慎 |
LURE |
タコエギ |
WHETHER |
晴れ(水温=19℃) |
MOON |
|
TIDE |
中潮(満潮=06:55 / 干潮=14:18)
06:30=東流(3.5kn) → 09:15=転流 → 12:27=東流(4.7kn) |
RANGE |
15~45m |
2019年/タコ・第3弾 メンバーは、もはや乗組員のアラ慎と、NC出口さん。今日から「タコ釣り規制」のため、二見付近では沿岸4km海域では釣りができない。加えて沖合にも所々に禁止区域があるので、しばらくは、GPSに入力した禁止区域を避けながら沖合での調査となる
4時45分=出船。沖合のポイントまで約20分 若干走り気味の潮の中、釣り開始 なかなか1匹目が釣れなかったが、潮が適度に緩んできた頃にパラパラと釣れだした。が、小さい・・・ 浅場で10匹ほど釣ったあたりで潮が止まりそうになってきたので深場に移動 水深=40m前後を攻める 結果、こちらの方がアタリも多く、やや型も良かった
いい感じで釣れていたのだが、徐々に迫りくる魔の「明石ポロロッカ」が・・・。11時には流れも速くなり、1.7ノットの流れでNC出口さんが釣ったタコを最後に続行を断念。あっという間に2.5ノット超え 帰り際に緩潮ポイントをチェックするも、活性低く、そのまま納竿。
先々週:平均=913g、先週:平均=590g、そして今回が、平均=416g と,確実に小さくなってきてる・・・ このまま暫くは新子化が進むんやろうなぁ〜
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03:00 自宅集合・出発 → 04:30 現地到着 ※阪神高速(一部通行止)~第二神明 |
2019.05.26 兵庫・明石/マイボート/タコ釣り |
▲ 5時15分 出船 2019年「ふくろう丸」のタコ釣り・第2弾は・・・
▲ 無風・無流・灼熱地獄 そんな中、コニちゃんはポツポツGET
▲ 俺もコツコツ釣り重ね・・・
▲ 2人で22匹(平均=590g)
▲ 俺、合計=11匹/約7kg
▲ コニちゃん、合計=11匹/約6kg
▲ たまには「唐揚げ」も
▲ 定番メニューの「柔らか煮」 日持ちもするし、御飯も進む
▲ 「ふくろう丸」は明石漁連が定める「タコ釣りのルール」を遵守しています
DATE |
2019.05.26 |
POINT |
兵庫/明石(二見沖) |
CATEGORY |
マイボート/タコ釣り |
TARGET |
マダコ |
RESULT |
マダコ:~850g × 22匹(合計=13kg/平均=590g)
※明石漁連の「タコ釣りルール」に定める禁止区域外での釣果
|
ANGLER |
ふくろう・はだしのコニ |
LURE |
タコエギ&タコテンヤ |
WHETHER |
晴れ(水温=19℃) |
MOON |
|
TIDE |
小潮(満潮=04:49 / 干潮=12:41 / 満潮=16:01)
04:46=転流 → 08:05=東流(2.9kn)
11:57=転流 → 14:13=西流(1.1kn) → 16:24=転流 |
RANGE |
10~15m |
2019年/タコ・第2弾 今回はコニちゃんが参加。小潮回りで激流にもならず、ほぼ潮時予報通りやったのは良かったけど・・・潮緩過ぎ〜 おまけに無風の灼熱 激渋の中、ついに新子も登場 苦戦を強いられたが、耐え忍んでコツコツ釣り続け、型は落ちたものの、重量的にはなんとか先週と同じ水揚げ 体力・集中力の限界でした
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03:00 自宅集合・出発 → 05:00 現地到着 ※阪神高速(一部通行止)~第二神明 |
2019.05.19 兵庫・明石/マイボート/タコ釣り |
▲ 4時40分 出船 2019年「ふくろう丸」のタコ釣りの開幕
▲ 久々の同行、NC出口さんは夜が明けきらぬ前にキロアップGET
▲ 俺も1匹目からキロ超えGET
▲ アラ慎もキロアップ連発
▲ 俺、合計=8匹/7kgちょい
▲ NC出口、合計=8匹/6.8kg
▲ アラ慎、合計=7匹/6.6kg
▲ 居酒屋「味地歩心」でタコ三昧開始 1品目=生造り&イボ刺し
▲ 2品目=ブツ切ボイル刺身。火の入れ方を変えてるあたりが憎い
▲ 3品目=タコしゃぶ。バクバクいけるねぇ〜
▲ 4品目=アヒージョ。タコ三昧、堪能しました〜
DATE |
2019.05.19 |
POINT |
兵庫/明石(二見前) |
CATEGORY |
マイボート/タコ釣り |
TARGET |
マダコ |
RESULT |
マダコ:~1.5kg × 23匹(合計=21kg/平均=913g)
※明石漁連の「タコ釣りルール」に定める禁止区域外での釣果 |
ANGLER |
ふくろう・NC出口・アラカブ@慎 |
LURE |
タコエギ&タコスッテ |
WHETHER |
晴れ(水温=19℃) |
MOON |
|
TIDE |
大潮(満潮=06:24 / 干潮=13:42)
05:43=転流 → 08:02=西流(3.8kn)
10:33=転流 → 13:47=東流(5.3kn) |
RANGE |
8~14m |
2019年/令和元年のタコ・シーズン開幕 去年最後のタコ釣りから5ヶ月しか経ってないのに、もう次シーズンというのは少し違和感があるが、これこそ「明石ならでは」ってことで、素直に楽しむことにしよう
夜明けが早くなった分、出船も早くなり、今回は4時40分に出港 寒くもなく、暑くもなく、気持ちの良い気候の中、釣り開始 ほどなく、久々に一緒に釣りに行くことになったNC出口さんが、令和の初タコをGET しかも、のっけから1kgアップ そのあとは無風の潮止まりで暫く後が続かなかったが、ほどよく流れ出すと徐々にタコの活性も上がり、いいポイント上ではトリプル・ヒットも しかし、また無流状態になると乗り渋り、潮が動きだすと、パラパラ釣れて、東流=1.5ノットほどの流れになった昼過ぎに、いよいよタコもついてこれなくなり納竿。
数こそ釣れなかったが、23匹で21kg=平均=913g。どうなるかと思った開幕戦だったが、一人あたり7kg前後のタコを仕留め、十分に楽しめた。最後の気力を振り絞って、居酒屋「味地歩心」で打ち上げ 釣りたてのタコ料理を堪能しましたぁ〜
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03:00 自宅集合・出発 → 04:30 現地到着 ※阪神高速~第二神明 |
2019.05.11 京都・舞鶴/レンタルボート/鯛ラバ |
▲ 青物を探して、舞鶴→冠島→白石と走り回ったが、気配なし
▲ 結局、最後は「五目ラバー」。超・高級魚=アコウ(キジハタ)GET
▲ 続いて、これも高級魚=グジ(アマダイ)GET
▲ 乗っ込みマダイも ん〜、サイズ的に・・・アウト セーフ
▲ 美味しいのばかり釣れたが、漁獲量は少なかった〜
▲ マダイの造りとカマ焼
▲ マダイの白子ホイル焼
DATE |
2019.05.11 |
POINT |
京都/舞鶴〜丹後 |
CATEGORY |
レンタルボート/鯛ラバ |
TARGET |
五目 |
RESULT |
マダイ:72cm/4.6kg
アマダイ:40cm
アコウ(キジハタ):~30cm × 2匹
他、アオハタ、ムシガレイ |
ANGLER |
ふくろう・Erika |
LURE |
鯛ラバ(80g)、インチク(80g)、メタルジグ(100g) |
WHETHER |
晴れ(水温=16.5℃) |
MOON |
|
TIDE |
小潮(干潮=01:26 / 満潮=17:50) |
RANGE |
60~75m |
春のジギング・キャンペーン最終日、今回も日本海・レンタルボート 山丼=急欠で、今回は娘@Erikaと出船。今年一番のベタ凪の海をブッ飛ばし、まずは冠島周辺からパトロール。が、「鳥なし」、「感度なし」・・・1時間半でErikaがアコウ、俺がムシガレイのみ
ここで見切りをつけて大移動 40分ほど掛けて白石礁へ。かつては乗合で何度も良い思いをした名ポイントなので期待に胸膨らんだが、こちらも気配なし 唯一の救いは、かなりの数のジギング船が集まっていたこと。おそらく近日はコチラの方が良かったんだろう。だが、各船、釣れている感じではなく、待ち伏せの釣りで我慢のシャクリ修行の様子 そんな中、しばらくシャクリ続けていると、Erikaに青物らしきHIT が、痛恨のフック・アウト 直後にまたErikaにHIT 今度こそと期待したが、これはアオハタ シャクリ疲れて、俺は鯛ラバに換え、ほどなく30cm級のアコウをキャッチ
やがて徐々にジギング船も諦め、散り散りに去っていきだしたところで俺も移動を決断。白石をあとにした。帰港途中のポイントに最後の望みをかけて五目ラバー ラスト1時間半でなんとか、釣り応えのある獲物と対峙したい思いで、リトリーブを繰り返す。しかし、ここでも苦戦。アタリはあるが、なかなか乗らん・・・渋い展開の中、2流し目でようやくビッグ・ヒット ラインを出されては少し巻き、慎重にファイトしていたが、あと30mぐらいのところで、まさかのアシスト切れ 何サワラ 気を取り直して続行。ほどなくヒット。しかし、これもフック・アウト 焦る〜 次のアタリは3度目の正直で、やっとこさ良型アマダイをGET 息つく間もないまま、残り少ない時間内に追加すべく、2人クルクル巻き続ける。
そして、ラスト10分で、再びビッグ・ヒット 獲物もデカそうだが、潮も重くて、なかなか上がらん 15分以上かけて、ようやく上がったのは70upのマダイ 即行〆て、イケスで血抜き。全速力で帰港 なんとか帰港時刻に間に合った。
俺はラスト2匹で、なんとか良い獲物にありつけたが、Erikaは今回は控えめ釣果 次はええのん釣れるやろ〜 これにで春のジギング企画は終了。来週からは、皆さんお待ちかねの「明石ダコ」やで〜
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05:20 自宅集合 → 05:30 出発 → 08:15 現地到着 ※R173~R27
09:10 出船 → 10:00 冠着 / 11:30 冠発 → 12:10 白石着 ※25ノット
14:00 白石発 → 14:35 五目P着 /16:10 五目P発 → 16:45 帰港 ※20ノット |
▲ 貸し切りの浜 早朝、東から朝日を受けながら釣り開始
▲ そして、西に陽が傾くまで10時間投げ込み、\500分のゴカイを使い切り・・・
▲ 小型ながら、天婦羅の食材を確保
▲ 解凍したアオリイカ、夏野菜と合わせて、「天婦羅ミッション」クリア
▲ オマケ。キスの骨煎餅。ビールにピッタリ
DATE |
2019.05.04 |
POINT |
広島/福山 |
CATEGORY |
ショア/投げ釣り |
TARGET |
キス |
RESULT |
シロギス:~20cm × 28匹 |
ANGLER |
ふくろう |
BAIT |
イシゴカイ(\500円) |
WHETHER |
晴れ(水温=17℃) |
MOON |
|
TIDE |
大潮(干潮=05:01 / 満潮=10:43 / 干潮=17:09) |
ZONE |
2~4色(50~100m) |
GW企画・第三弾は、帰省先で「キス釣り」。投げ釣りのキスは、ちょうど3年ぶり
ジギングの翌日、渋滞の中、7時間かけて帰省 クタクタだったが、体と気持ちを奮い立たせ、早起きして出発 イシゴカイ=\500 を買って、約1時間で目的地に到着。貸し切りの砂浜で釣り開始。初めて来たのは20年前か、30年前か 今も昔と変わらない景色にホッとするが、釣りの方は苦戦 1時間半でピンギスとイトヒキハゼ1匹ずつ 5色~1色まで丹念に探るが魚信はない。どこかのタイミングで食いだすことを信じてサビき続けていると「上げ7部」あたりか、9時ぐらいにアタリだした ダブルは、たったの2回、1投1釣でもないが、2~3投に1匹ぐらいのペースで釣れる状態が「下げ3部」ぐらいまで続き、その後、再び渋い持久戦に。コツコツ釣り続けること10時間、餌がなくなった16時半に納竿。釣果は小型中心の28匹。一番乗りでポイントに入り、何十人かが現れ、そして去り、最後の一人になるまで投げ切った 大の大人が\500で1日よう遊んだ〜
持ち帰って、解凍したアオリイカと実家で収穫したタマネギとアスパラ、少し買い足した夏野菜で「天婦羅の盛り合わせ」完成 旨し これにてGW企画・三連荘、終了〜
|
05:30 実家出発 → 06:30 現地到着 |
2019.05.02 京都・丹後/レンタルボート/ジギング |
▲ 快晴 朝はなかなかの風波だったが、しだいに落ち着いた
▲ ツバス〜ハマチの連続ヒットのあと、コニちゃんに大きなアタリが
▲ ブリ ではなく、上がってきたのは、またもややっちまった大鯛
▲ 俺はサイズ・アップなく、高級毒魚=オコゼ 慎重に散髪
▲ 次はホンマにサイズ・アップ 待望のメジロGET
▲ ダメ押しは、87cm/7kgのブリ 81cm/5kgの真鯛とW持ち
▲ 一方、数こそ釣ったが、見せ場のなかった俺
▲ 今日は青物の機嫌が良かったぁ〜 祝 大漁
▲ コニちゃんのブリのヒット・ルアーは、ABU/スキッド・ジグ
▲ 俺のヒット・ルアーは、こんな感じ。なんちゅうジグかは・・・知らん
▲ 1品目=メジロの刺身
▲ 2品目=オコゼの酒蒸し
▲ 3品目=漬け
▲ 4品目=解凍明石ダコの造り
その他、照焼き、アラ炊きなどで満腹〜
DATE |
2019.05.02 |
POINT |
京都/丹後 |
CATEGORY |
レンタルボート/ジギング |
TARGET |
ブリ |
RESULT |
ツバス~ブリ:40~87cm/7kg × 14匹
マダイ:81cm/5kg
他、オコゼ(イズカサゴ)、ホウボウ |
ANGLER |
はだしのコニ・ふくろう |
LURE |
メタルジグ:80~120g |
WHETHER |
晴れ(水温=14℃) |
MOON |
|
TIDE |
中潮(干潮=06:58 / 満潮=13:10) |
RANGE |
80~90m |
GW企画・第二弾、令和の初釣りはコニちゃんと「ジギング1本勝負」 朝は風が強く、バタバタの中を1時間半ほど掛けてポイントへ
ポイント周辺に到着すると、前回と違って鳥もそこそこ、感度もパラパラ、今日は青物の気配アリ なのだが、なかなか口を使わん 居る魚に弄ばれること約1時間、ようやくコニちゃんが小ナブラの中からツバスをGET。しかし、あとが続かん トップもダメ、ジグの表層巻きもダメ、ボトムからのジギングもダメ
昼も回り、このまま今日も五目ラバーでフォローかぁ〜と思いきや、イワシのウロコが流れてきた途端、突然スイッチON 中層でツバス〜ハマチの連続ヒット このまま猛ラッシュかと思いきや、まさかのイルカ・ショー なんとかイルカの群れから逃げきったあとは、コニちゃん劇場開始〜 80マダイ、メジロ、ブリの三連荘 対照的に俺はサイズ・アップなく、唯一の大アタリは、すっぽ抜け まだまだ釣れそうだったが、無念のタイム・アップ 15時40分=納竿、全開で帰港
結果は、コニちゃん=大物混じりの8匹GET、俺=小物中心の9匹GET 重量感にだいぶ差が出たが、久々にジギング成立 1年前から立てた計画、2ヶ月前にボート予約。無事に任務完了
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05:20 自宅集合 → 05:30 出発 → 08:00 現地到着 ※R173~R27 |
2019.04.28 京都・舞鶴/レンタルボート/根魚ラバ |
▲ 少々の風波はあったが、快晴の下で獲物探し
▲ 俺@ふくろう、鯛ラバで45cmの「ジャムおじさん」をGET 浮袋ボーン
▲ コニちゃんも40オーバーをGET コニちゃんも浮袋ボーン
▲ 翌日に鍋予定だというZENさん。終盤に45cmの鍋材確保
▲ インチク、鯛ラバ、ジグを駆使し、かろうじて3家庭分の食材キープ
▲ この日、使用したルアー。底潮がキツい日はインチクの方が良いのかも
▲ 1品目=アオハタ造り
▲ 2品目=アオハタ鍋(明石産 塩ワカメ入り)
▲ 3品目=ガシラの煮付
DATE |
2019.04.28 |
POINT |
京都/舞鶴沖 |
CATEGORY |
レンタルボート/根魚ラバ |
TARGET |
五目 |
RESULT |
アオハタ:~45cm(1.1kg) × 5匹
ウッカリカサゴ:〜25cm × 2匹
マトウダイ:40cm
他 ツバス、レンコダイ、エソ(リリース) |
ANGLER |
ふくろう・はだしのコニ・ZEN |
LURE |
インチク(ビッグ・マウス 80g) & 鯛ラバ(80g) |
WHETHER |
晴れ(水温=14℃) |
MOON |
|
TIDE |
小潮(満潮=12:30 / 干潮=18:56) |
RANGE |
ツバス:50m / 他:70m |
GW企画・第一弾、平成最後の釣りは、2週連続の日本海で「根魚ラバ」 メンバーはコニちゃんとZENさん。ZENさんはMFC組(もはや分からん?)の絶滅危惧メンバーで一緒に釣りに行くのも10年ぶりぐらいかな
訳あって午後からの調査 13時半から必死の根魚ラバ ポイントを流してはクルクル、船をつけ直しては、またクルクル。が、食いはもひとつ(ヤバ汗) で、ラスト1時間、苦し紛れのルアー・チェンジ・・・選んだルアーは、Erikaのお気に入り=ビッグ・マウス(尾道のアコラバ船長一押しのインチク)。これが・・・炸裂 3人ともビッグ・マウスに換えて、ウッカリ、アオハタ、レンコダイ、マトウダイと連続ヒット ようやくヒット・パターンが見えたのに、16時納竿。
納期迫る製造業か、はたまた、原稿〆切迫る作家のような慌ただしい展開になったが、終わってみれば、50リッタークーラー内 整いましたぁ〜 やばかったけど、みんな根性見せてくれました お疲れさん
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05:20 自宅集合 → 05:30 出発 → 08:00 現地到着 ※R173~R27 |
2019.04.21 奈良・吉野/収穫モノ/タケノコ掘り |
▲ これまではピッケルで掘っていたが、ツルハシの改造仕様を追加。
▲ 「くちばし」を削り、持ち手ロープを取り付けて完成
▲ 今回はMM山にお邪魔し、良型タケノコいただきました〜
▲ コラボ1品目=明石で収穫した最後の新ワカメと合わせた「若竹煮」
▲ コラボ2品目=舞鶴で釣ったガシラとキツネメバルの昆布〆で「刺身盛り」
▲ アラ慎が収穫した「コシアブラ」
▲ コラボ3品目=「コシアブラと新タケノコの天婦羅」
▲ コラボ・・・ではないが「筑前煮」
▲ コラボでない・パートU=「コシアブラのピザ」
DATE |
2019.04.21 |
POINT |
奈良/吉野(MM山) |
CATEGORY |
山菜 |
RESULT |
タケノコ |
HUNTER |
MM・アラカブ@慎・ムーさん・はだしのコニ・ふくろう |
WEAPON |
ツルハシ(改)、ピッケル、スコップ 等 |
前日の寝不足と釣りの疲れも癒えぬまま、朝からタケノコ掘り 今回は釣りメンバーのMMさんの所有山へ。ふくろう、アラ慎、ムーさん、コニちゃんのメンバーでゾロゾロとお邪魔しました。
掘り続けること約3時間。実力、要領、運、体力など色んな要素で収穫量に差はあったものの、各々十分な採れ高 特大混じりの大漁でした
MMさん、ありがとうございました〜
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06:30 アラカブ製作所集合 → 06:40 出発 → 07:40 現地到着 ※南阪奈道~R169 |
2019.04.20 京都・舞鶴/レンタルボート/根魚ラバ |
▲ 久しぶりの日本海・レンタルボート ジギング 鯛ラバ
▲ メンバーは釣り好き女子の「山丼」&「Erika(娘)」
▲ ファースト・ヒットは「ダブル・ウッカリはん」 Erika、1匹目から35cmの良型GET
▲ 何匹かガシラが続いたあと、山丼が高額当選 良型アマダイGET
▲ 華やかなアマダイ釣果の陰で、俺も38cmのウッカリはんをGET
▲ Erika、「けつね」もGET
▲ 好釣・Erikaのダメ押しは特大のウッカリ 50cm級の魚体はド迫力
▲ 「根魚祭り」終了〜 数こそ少ないが良型ガシラ連発でした〜
▲ 使った鯛ラバと釣れた魚はこんな感じ ん〜よう分からん
▲ 竿頭のErika
▲ 俺もバスプロ表彰式スタイルで
▲ 1品目=「特大ガシラの造り」
▲ 2品目=「ガシラの酒蒸し」
▲ 3品目=「特大ガシラの鍋」
▲ 4品目=「甘鯛の干物」
▲ 5品目=「ガシラのアラ炊き」
DATE |
2019.04.20 |
POINT |
京都/舞鶴沖 |
CATEGORY |
レンタルボート/鯛ラバ |
TARGET |
五目 |
RESULT |
ウッカリカサゴ:25〜48cm × 9匹
アマダイ:38cm
他 キツネメバル、エソ、ホウボウ |
ANGLER |
Erika・ふくろう・山丼 |
LURE |
鯛ラバ(80g) |
WHETHER |
晴れ(水温=13℃) |
MOON |
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TIDE |
大潮(干潮=09:04 / 満潮=14:44) |
RANGE |
50~70m |
半年ぶりの舞鶴のレンタルボート 今回のメンバーはErika(娘)と山丼(娘の幼馴染) ジギング・タックルと鯛ラバ・タックルを準備して9時出船 目指すは沖合の冠島。狙いはブリであるが、まずは道中で「ボウズ逃れ」の根魚ラバ ポイントは狭いが、上手く漁礁に入れば高確率にヒットする。早々に良型のウッカリはんをGET ガシラ→ガシラ→エソ→ガシラ→ガシラ→エソ みたいな感じだが、ガシラは、ほとんど30cmオーバー。そんな中、山丼に超・高級魚がヒット 俺にヒットした38cmのガシラはほったらかしでアマダイをすくう 山丼、38cmのアマダイをGET
1時間半ほど根魚ラバを楽しんで、本命のブリ探しに ・・・が「鳥山なし」、「たま〜に感度は出るがジグには反応なし」 1時間半ほどシャクリ続けたが、今回は青物は断念
で、また根魚ポイントに戻り、1時間半ほど五目ラバー ポツポツ追加して、ラスト・フィッシュはErikaの特大ウッカリはん 超・ド級のガシラをランディングして、16時納竿。
今回は、青物は釣れなかったが、良型ガシラにアマダイ、キツネメバル、ホウボウ(リリース)、エソ(リリース)で、ちょうど五目達成 なんとか格好が付いたかな
さて、次回はブリGETなるか
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05:40 山丼宅集合 → 05:50 出発 → 08:20 現地到着 ※R173~R27 |
2019.04.13 兵庫・明石/マイボート/カレイ |
▲ 明石の投げ釣りで、4~5月に釣れたカレイたち。このイメージでボート・カレイに挑んだが・・・
▲ まさかの不発 まともな魚はアラ慎のキビレのみ 俺はフグのみ
▲ 最後の切り札 「苦しい時のワカメ頼み」 こちらは安定の採れ高
▲ 帰って「ワカメしゃぶしゃぶ」 豚肉との相性も抜群
DATE |
2019.04.13 |
POINT |
兵庫/明石 |
CATEGORY |
マイボート>掛かり釣り |
TARGET |
マコガレイ |
RESULT |
キビレ、コモンフグ、ワカメ |
HUNTER |
アラカブ@慎・ふくろう |
BAIT etc |
魚:マムシ&アオイソメ / ワカメ:特製鎌 |
WHETHER |
晴れ(水温=15℃) |
MOON |
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TIDE |
小潮(満潮=06:35 / 干潮=13:53 / 満潮=15:43)
05:53=転流→ 08:47=2.3(東流)→12:59=転流
→14:54=0.9(西流)→16:46=転流 |
RANGE |
5~8m |
船の釣りが中止になった時のバックアップ・プランで投げ釣りに没頭していた頃、明石、淡路、鳴門、広島、京都など、いろんな所で投げ込んだ。とりわけ多くの思い出がある明石のカレイ。そのカレイを今年はボートから狙うことになった
5時40分 出船。そこら中がポイント のはずが、釣果はキビレとフグのみ 17時 納竿、見事に撃沈 こんなことあるぅ〜 ちょっと凹んだが、次の作戦はできた そもそも投げ釣りのカレイも1年や2年で高確率に釣れるようになったわけではない。暑い時も寒い時も、あちこち探索して、コツコツと釣れる時期とポイントを見つけてきた訳やし、ボートでの色んな獲物探索も5年10年かけて開拓したきた訳やから、ボート・カレイもこれにしかり。答えは、そのうち見つかるさ〜
てなことで、帰港して「バース・ワカメ」を収穫。15分でバケツ3杯 「ワカメしゃぶしゃぶ」旨し
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03:40 自宅集合 → 03:50 出発 → 05:20 現地到着 ※阪神高速~第二神明 |
2019.04.07 兵庫・明石 & 奈良・某所/収穫モノ |
▲ ふくろう丸のバース周りにボーボーに生えたワカメを収穫(所要時間=10分)
▲ 翌日、早朝からタケノコ掘り(所要時間=1時間半)
▲ 新タケノコと新ワカメを使った料理の数々。1品目はタケノコの造り
▲ 2品目=メカブの造り
▲ 3品目=若竹煮
▲ 4品目=タケノコ天婦羅(盛り合わせ)
▲ 5品目=タケノコ御飯
▲ 6品目=茎ワカメの佃煮
▲ 7品目=仕上げは新ワカメの味噌汁。旬の素材で季節料理を堪能しました〜
DATE |
2019.04.07 |
POINT |
兵庫/明石 & 奈良/某所 |
CATEGORY |
海藻 & 山菜 |
RESULT |
ワカメ & タケノコ |
HUNTER |
ふくろう・アラカブ@慎・ムーさん |
WEAPON |
ワカメ:特製鎌 / タケノコ:ピッケル、ツルハシ、スコップ |
絶不調の明石メバル探索は、案の定、撃沈 気持ちを漁業から農業(?)に切り替え
帰港して、ふくろう丸のバース周りに茂ったワカメを収穫。「アラカブ製作所」特製の長鎌で、アラ慎自身がバッサバサ刈り取っていく。俺は刈り取ったワカメを「メカブ」、「茎ワカメ」、「葉っぱ」に選別していく。あっという間にクーラーはワカメで満タンに
翌日は早朝から、アラ慎&ムーさんと、奈良・某所に集合 各々の武器を持って竹林へ 見えるか見えんかの芽を探し、掘ること1時間半。食うには十分なぐらいのタケノコが収穫できたところで終了&解散。
帰って、旬の「新ワカメ」と「新タケノコ」を使った季節料理を堪能 植物は逃げんからええわ
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2019.01.13 兵庫・明石/マイボート/泳がせ釣り |
▲ 今年1発目の釣りは、去年の続きの青物探し リールは名機「CCM N12」
▲ そして・・・「ふくろう丸」初のメジロGET
▲ だったが・・・あとが続かず・・・強風予報につき、早上がり 探索は続く・・・。
▲ メジロの姿盛りに明石ダコを添えて。なんとか形になりました〜
▲ アラ焚きもまいう〜
▲ 照り焼きはご飯が欲しくなるわ
DATE |
2019.01.13 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート>泳がせ釣り |
TARGET |
ブリ |
RESULT |
メジロ:65cm |
ANGLER |
ふくろう |
BAIT |
活アジ |
WHETHER |
晴れ(水温=15℃) |
MOON |
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TIDE |
小潮(干潮=07:48 / 満潮=15:34) |
RANGE |
40~50m |
ようやく初釣りに 昨年12月23日の続きを翌週に行く予定が、悪天候で中止が続いていた。実は気掛かりなのはイケスに入れたままのアジ 3週間も経ってしまったので、相当おそろしいことになっていると思っていたのだが・・・ほぼ生きてた
出港後、しばしの移動 今日も新規ポイント開拓。地形変化を見ながら、青物が通りやすそうな所でベイト反応を探すが、さすがにこの時期はベイト反応は薄い。しかし、潮が動き始めた2流し目でヒット 前回はスッポ抜けてしまったので、今回は完全に食い込むまで待ってから、大アワセ。ん〜青物の手応え
慎重にやりとりしてランディング。熊野ではハマチと呼ばれてしまうサイズだが、関西では小メジロと呼んでいいかな その後はサゴシ・カッターやハマチらしきスッポ抜けがあったものの追加はナシ
でも、今日も一歩前進。今年秋口の爆釣に向けて着々と下準備は進んでま〜す
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