|
◆ 2021年 釣行日誌 ◆
2021.12.31 「ふくろう水産/2021年 総集編」 |
▼ 「2021年 ハイライト・シーン」
暑さにも負けず、寒さにも負けず、そして、コロナに負けず、今年も頑張って釣りました
でも、まだまだ、知りたいことも、やりたい釣りもテンコ盛り。
釣りたい欲も食いたい欲も、とどまるところを知りません
ここで、恒例の結果発表
・ ブリ(ツバス〜ブリ):216匹(最大=85cm/浅やん)
・ タチウオ:101匹(最大記録なし)
・ マダコ(釣行自粛):96匹(最大=2.6kg/NC出口)
・ マアジ:79匹(最大=45cm/ふくろう)
・ マサバ:36匹(最大記録なし)
・ マダイ:29匹(最大=63cm/ふくろう)
・ ウッカリカサゴ:7匹(最大=44cm/NC出口)
・ メバル:7匹(最大記録なし)
・ ガシラ(カサゴ):6匹(最大記録なし)
・ アオハタ:4匹(最大=45cm/NC出口)
・ サワラ:4匹(最大=80cm/ふくろう)
・ マコガレイ:3匹(最大=43cm/ふくろう)
・ ショウサイフグ:3匹(最大記録なし)
・ アオリイカ:3杯(最大記録なし)
・ アマダイ:3匹(最大記録なし)
・ シオ(カンパチ幼魚):3匹(最大記録なし)
・ マゴチ:2匹(最大=58cm/浅やん)
・ アコウ(キジハタ):1匹(最大=42cm/ふくろう)
などでした。
今後の課題は、ヒラメ、マゴチ、メバル、ウマヅラハギ、ショウサイフグあたりかな。
各員、来年も更なる調査・探求に励みましょう
▲ 7時出船 今年最後の釣り 今年見る最後の日の出
▲ 狙いは「正月の鯛」と「正月の鰤」 そして・・・
▲ ノマセでブリ・・・に5cm届かん大メジロをGET 自撮りでパシャリ
▲ ジギングでは、サゴシ、ハマチ、最後に小メジロ追加
▲ 2021年の釣り終了〜
▲ 鯛は釣れんかったけど、正月用の魚=10人前、整いました〜
DATE |
2021.12.29 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/鯛ラバ & ノマセ釣り & ジギング |
TARGET |
マダイ & ブリ |
RESULT |
メジロ:65~75cm × 2匹
ハマチ:45cm級 × 1匹
サゴシ:60cm × 1匹
他、小サバ |
ANGLER |
ふくろう |
LURE |
鯛ラバ & メタルジグ(チョロコー130g/ホロシルバー) |
BAIT |
活アジ |
WHETHER |
曇り/晴れ(水温=14℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
若潮(満潮=06:29 / 干潮=10:04 / 満潮=17:07)
07:34=転流 → 10:13=東流(2.5kn)
→ 13:23=転流 → 16:18=西流(2.6kn) |
RANGE |
20~50m |
現在、チーム「ふくろう水産」では、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、
・ 1車で同行(マスク着用)
・ 船上でのマスク着用は自由
・ 釣行費の精算は「Pay」で
という形に緩和して釣行しています。
|
最強寒波到来 シケ続きの中、唯一釣行可能なこの日1日に正月の魚を賭けて挑む なのだが潮が悪い この潮が動かん日に、いかにブリを釣るか オマケに風もありポイント移動もままならん さぁ、どうする 期待は薄いが希望は捨てず、7時出船 風波でややバタついた海上をゆっくり走って、7時50分=釣り開始
まずは鯛ラバから。早々にヒットしたが、ピクピク引いてマダイではない。上がってきたのは25cmほどの小サバ ノマセの餌にもなるが、オマツリの原因になるので、ポイっとリリース その後2時間、全く潮動かずノーヒット・ノーバイト 諦めて流心部へ移動して青物狙いにシフト。しかし時合と予想される時間までは、まだ何時間もある ノマセ仕掛けを投入してボォ〜と待ってるのも退屈なので、たまにシャクったりする。そしてジギングでサゴシとハマチをキャッチ
15時を過ぎて、ようやく潮が2ノットにかすりかけたところで、待望のヒット それもブリの手応え 強気の勝負でグイグイ巻く しかし見えてきたのは・・・メジロのスレ掛かり(笑) 75cmの良型メジロは嬉しいが、ブリと確信していたので微妙にガッカリ 短いであろう時合を逃したくないので、ノマセとジギングの二段構えで続行 そして約30分後、ジグにヒット 長竿にメジロのスレ掛かりのやりとりをした直後だったため、ジギング・ロッドでは軽く感じ、ハマチかと錯覚したが、見えてきたのはメジロ。無事、65cm級のメジロをキャッチ その後、悲しくも予想通り潮が緩くなり、短い時合終了。ここで納竿とした。
これにて、2021年の釣りは終わり。ふくろう水産メンバーのみんな、お疲れ様。そして、ありがとう。
|
<備 考> |
05:00=自宅出発 → 06:30=到着 → 07:00=出港 ※阪神高速~第二神明 |
P=TKS → MKT/ ボート燃料残=90リットル |
2021.12.22 明石/マイボート/ブリ・ヒラメ狙い |
▲ 7時出船 今回は東部・海峡方面へブリ狙い
▲ 「アルテクノス ゴリラ 12C」 ドラグレバー周辺を小改造
▲ 俺@ふくろう、メジロGET
▲ 浅やんにビッグ・ヒット 強烈な引きにロッドが締めこまれる
▲ 長い綱引きの末に、85cm/6.3kgのブリGET
▲ 後半はポイントを変えてヒラメ狙い しかし、徐々に海は荒れてきて・・・
▲ 強風&爆流につき降参 14時撤収
▲ 2人の釣果
DATE |
2021.12.22 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/ノマセ釣り |
TARGET |
ブリ & ヒラメ |
RESULT |
ブリ:85cm × 1匹
メジロ:60~70cm × 6匹
ハマチ:45cm級 × 5匹 |
ANGLER |
浅やん & ふくろう |
WHETHER |
晴れ/曇り(水温=15℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
中潮(満潮=11:38 / 干潮=17:19)
06:15=転流 → 09:47=西流(6.1kn)
→ 13:36=転流 → 15:57=東流(3.2kn) |
RANGE |
30~50m |
現在、チーム「ふくろう水産」では、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、
・ 1車で同行(マスク着用)
・ 船上でのマスク着用は自由
・ 釣行費の精算は「Pay」で
という形に緩和して釣行しています。
|
年内の釣りもいよいよカウントダウン 特大のブリを夢見て、あるいは寒平目を求めて、冬至の播磨灘に。7時出船、7時半ノマセ釣りスタート スロースタートではあったがポツポツアタリだし、メジロやハマチを数匹釣ったあと、浅やんにビッグ・ヒット ぐいぐいラインを出されてる模様なので、俺は仕掛けを上げてフォロー操船に専念 できるだけアングラーの正面に魚が来るように援護する。そして、ロング・ファイトの末、無事ランディング。85cm/6.3kgのブリをキャッチ 浅やん、悲願の初鰤GETとなった その後も数匹追加し、11時にブリ狙い終了。
第2ラウンドは、ポイントを移動してヒラメ狙い。これは簡単にはいかん覚悟はできていたが、予想外の爆流 加えて、予報通りの強風 釣り辛く、アタリもなく、心折れて終了 寒平目GETはお預けとなった
今週末は荒れそう ラスト1~2回かっ
|
<備 考> |
05:00=自宅出発 → 06:30=到着 → 07:00=出港 ※阪神高速~第二神明 |
P=MKT → FAM/ ボート燃料残=90リットル |
2021.12.15 明石/マイボート/ヒラメ・マゴチ・ブリ狙い |
▲ 7時出船 今回も西部のフラットフィッシュ探索から
▲ 浅やん、良型のマゴチGET マゴヒラ狙い終了
▲ 第二部はブリ狙い 俺@ふくろう、ブリGET 今回の釣果は以上
▲ 予報通り11時ぐらいからは風波でバッタンバッタン 15時 終了〜
DATE |
2021.12.15 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/キャスティング & ノマセ釣り |
TARGET |
ヒラメ・マゴチ & ブリ |
RESULT |
マゴチ:58cm × 1匹
ブリ:80cm × 1匹 |
ANGLER |
ふくろう & 浅やん |
LURE |
ジグヘッド:30~40g / ワーム:3~4インチ |
WHETHER |
晴れ(水温=16.2℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
中潮(満潮=07:40 / 干潮=10:17 / 満潮=16:57)
06:04=西流(4.6kn) → 09:36=転流 → 12:02=東流(2.7kn) |
RANGE |
マゴチ:5m / ブリ:20m |
現在、チーム「ふくろう水産」では、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、
・ 1車で同行(マスク着用)
・ 船上でのマスク着用は自由
・ 釣行費の精算は「Pay」で
という形に緩和して釣行しています。
|
午後から風が強くなる予報ではあったが、午前便予定で浅やんと出船 9時半までマゴヒラ探索、10時からブリ狙い、12時終了、という計画。まずはワームでヒラメ・マゴチ狙い。すると早々に浅やんにヒット バタバタした引きがマゴチっぽい そして、無事に58cmの良型マゴチをキャッチ しかし、あとが続かず、予定通り9時半に終了。俺ってば、またもや案内人に終わった
第二部はブリ狙い。いつ天候が急変しても帰港しやすいように、今回は青物狙いも近場攻めで 10時、ノマセ釣りスタート。予報通り徐々に風が強くなってきて、11時ぐらいにはバッタンバッタン 海上のプレジャーボートも続々と退散するが、東流MAXの12時までは頑張ろうと堪える。そして、12時5分、ようやく俺のロッドが暴れた 今回は短期決戦ゴリ巻き仕様 ハリス=12号、ドラグ設定=約5kg。1ミリもラインを出されることなく上げてきて、リーダーに入ってから少しだけ綱引きして無事ランディング 80cmジャストだが、狙い通りブリGET
12時頃終わる予定だったが、追加を目指して時間延長 しかし、その後はアタリなし 最後は広範囲にドテラ流しで探るがノーヒットのまま15時納竿とした。今回はたった2匹しか釣れんかったけど、タフコンディションの中、良型マゴチもブリも狙い通りキャッチできたので十分満足
今年も残りわずか。年内にどでかいブリと寒平目を釣りたい
|
<備 考> |
05:00=自宅出発 → 06:30=到着 → 07:00=出港 ※阪神高速~第二神明 |
P=KGK → FAM/ ボート燃料残=90リットル |
2021.12.11 明石/マイボート/ヒラメ・マゴチ等 探索 |
▲ 7時出船 今回は「Go West」 単独でフラットフィッシュ探索
▲ 釣果イメージ(画像は過去の栄光) 現実は・・・
▲ 新種のヒラメ
▲ 新種のマゴチ
▲ 見たこともない魚
▲ 変な魚
▲ 本日快晴なり。海上パトロール=異常なし 14時=納竿
▲ 炙りテッサにハマチの造り シメはハマチのユッケ丼 最高っす〜
DATE |
2021.12.11 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/ジグヘッド |
TARGET |
ヒラメ・マゴチ 他 |
RESULT |
アカエイ、エソ、ハマチ、ショウサイフグ |
ANGLER |
ふくろう |
LURE |
ジグヘッド:1oz(28g) / ワーム:4インチ |
WHETHER |
晴れ/曇り(水温=16.5℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
小潮(干潮=06:45 / 満潮=15:47)
07:10=東流(3.0kn) → 10:17=転流 → 13:44=西流(4.4kn) |
RANGE |
3~7m |
現在、チーム「ふくろう水産」では、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、
・ 1車で同行(マスク着用)
・ 船上でのマスク着用は自由
・ 釣行費の精算は「Pay」で
という形に緩和して釣行しています。
|
単独調査。下道で2時間の節約釣行 単独ならではの調査用の小物をアレコレ準備して7時に出船 まずは、マゴチ、ヒラメ調査から。ジグヘッドにワームをセットして、丹念に底を探っていく。すると・・・早速、ドスンと鈍いアタリ 動かん ツインパ4000番、フルドラグで堪える 暫くは魚の脈動を感じながらも全く巻けなかったが、ようやく浮いた。これは座布団ヒラメやっ ほぼ確信してロング・ファイト。そして・・・ようやく見えたのは・・・アカエイのスレ掛かり またかいっ これまでで何回エイに騙されたか
気を取り直して、探索続行 すると、ほどなくヒット しかし5秒ぐらいでフック・アウト たぶんマゴチ。マゴチは口が堅いから鬼合わせせなアカンのに、アワセが甘かったかっ 暫くすると今度はひったくるようなアタリ こ、これは・・・いつものやつや〜ん なんなく「播磨灘48」をキャッチ 速やかにイケスに放り込んでゲーム再開 そして、再びヒット 今度は電撃フッキングしてファイト でも・・・10秒ほどでスッポ抜け どないせぇ〜っちゅんねん
その後、潮が緩くなってきたためポイントを変えて、しばし別調査。ここではショウサイフグを1匹 これは、ちょっと失敗した。作戦を練り直して、再度調査を試みてみるとしよう
そして、潮が動くタイミングで再びマゴヒラポイントに戻って調査再開。しかし、後半戦では豆エソ3匹のみ 一人では片付けも運転もしんどいので14時に終了した。
狙った魚は何ひとつ釣れんかったけど、全て手応えあり 今後の釣果に繋がるはず
|
<備 考> |
04:30=自宅出発 → 06:30=到着 → 07:00=出港 ※R2~R250 |
KGK & UZM/ ボート燃料残=90リットル |
2021.12.05 明石/マイボート/ブリ・ヒラメ・マゴチ狙い |
▲ 夜明け前に出船 7時頃、淡路越しに陽が昇る
▲ まずはノマセ釣りから 朝陽に映える愛機「アルバコア改/CCM-N12」
▲ 俺@ふくろう、メジロGET
▲ NC出口さんにもヒット 魚がが見えてきた
▲ NC出口さん、無事メジロキャッチ
▲ 俺@ふくろう、メジロ追加
▲ ノマセ釣り終了 ヒラメ・マゴチポイントへ移動
▲ NC出口さん、 ワームでマゴチGET
▲ ヒット・ルアーはこんなん
▲ 15時終了
▲ 2人の釣果 渋かった〜 ギリギリ、オカズ確保
▲ 胃の内容物を検証・・・え〜マッチ・ザ・ベイトはなんや?
DATE |
2021.12.05 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/ノマセ釣り & ジグヘッド |
TARGET |
ブリ & ヒラメ・マゴチ |
RESULT |
メジロ:60~65cm × 3匹
ハマチ:45cm級 × 1匹
マゴチ:50cm級 × 1匹 |
ANGLER |
ふくろう & NC出口 |
LURE |
ジグヘッド:30~40g / ワーム:3~4インチ |
WHETHER |
晴れ/曇り(水温=17℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
大潮(満潮=10:52 / 干潮=13:20)
04:47=転流 → 08:21=西流(7.6kn)
→ 12:06=転流 → 14:28=東流(4.2kn) |
RANGE |
メジロ:30~40m / マゴチ:6m |
現在、チーム「ふくろう水産」では、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、
・ 1車で同行(マスク着用)
・ 船上でのマスク着用は自由
・ 釣行費の精算は「Pay」で
という形に緩和して釣行しています。
|
師走に入り、いよいよ寒鰤本番 そして、ぶっ飛びの青物潮 今日こそ10kgオーバー と燃える闘志を胸に出船 が・・・激渋 ポイントを転々とするも、1ポイントで1ヒット程度。それも半分ぐらいはスッポ抜け おそらく魚が小さいか、食いが浅いからかと。前半戦、かろうじてメジロ3匹とハマチ1匹を釣って戦線離脱。最後の望みを掛けてラスト・ポイントへ移動するが、先着船に聞けば、撃沈模様・・・ヤバっ
1時間ほど流すもノーヒット。なのでブリは諦めて、ジグヘッドにワームをセットして、ヒラメ、マゴチ狙いに変更。ポイントを移動して、ラスト1時間に懸ける。そして、NC出口さんに待望のヒット そして50cm級のマゴチをGET 更なる追加かヒラメを期待して誘い続けたが、ショート・バイトのみでノーフィッシュ。ここでタイム・アップ、15時に終了した。
帰ってメジロの腹の中をチェックしたら、フグ、エソ、カマスゴ、ヒラメ、アカアシエビが出てきた 色々食い過ぎてて、何が主食か分からんやないかいっ(笑)
今年も残るところ僅か。寒鰤に寒平目を仕留めて、締めくくりたいもんです
|
<備 考> |
04:30=自宅出発 → 05:45=到着 → 06:15=出港 ※阪神高速~第二神明 |
P=MKT → HG → TKS → FAM → KGK/ ボート燃料残=90リットル |
2021.11.28 明石/マイボート/タチウオ釣り |
▲ 6時15分 出船 船底清掃・塗装したとこなのでスイスイ走る
▲ 今日のエサは、某スーパーで買った生イワシ 激安
▲ 狙う獲物はタチウオ
▲ 釣りを楽しむ中、近づく白い船・・・ロック・オン
▲ 海上臨時検査。3年で2回は多くない
▲ 逃走 ではなく、早上がり終了〜
▲ 今回は控え目釣果で 俺のタチウオ、凍っとる
▲ 更なるアクシデント発生 桟橋でコニのスマホが水没 どうなる
▲ 貧漁だったが、タチウオもサバも美味しく頂きました〜
DATE |
2021.11.28 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/タチウオテンヤ |
TARGET |
タチウオ |
RESULT |
タチウオ:80~90cm × 12匹
他、マサバ |
ANGLER |
ふくろう & はだしのコニ |
BAIT |
イワシ(生&冷凍) ※合計=約30匹 |
WHETHER |
晴れ(水温=17.4℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
小潮(干潮=09:28 / 満潮=18:02)
04:50=転流 → 08:22=東流(2.6kn)
→ 11:21=転流 → 14:54=西流(4.0kn) |
RANGE |
100~140m |
現在、チーム「ふくろう水産」では、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、
・ 1車で同行(マスク着用)
・ 船上でのマスク着用は自由
・ 釣行費の精算は「Pay」で
という形に緩和して釣行しています。
|
今週はコニちゃんとタチウオ釣り 道中のスーパーでイワシを仕入れて、6時過ぎに出港 7時前にに釣り開始
前回は釣れている最中に餌切れしたため、今回はたっぷり用意 そういう時に限って釣れんもん・・・そして、予感的中 渋い アタリも少ないが、アタリのあとの儀式も上手いこといかん 急激な水温低下のせいか 誘いのパターンが合ってないんか 神戸に行くべきやったかっ などと自問自答しながら試行錯誤しているところに、ゆっくり近づく白い船・・・海上保安庁の巡視艇による臨時検査だ。船のサイズが違い過ぎるからか立入検査はないが、船舶検査証と船舶免許を渡して、しばらく待機 船舶番号による照会はできんらしい。今どき 今後は是非導入してもらいたい。解放されて釣り再開、しかし、ほどなく早潮+強風 今後釣れゆきが良くなる見通しもないため終了。今回は貧漁に終わった。
帰港して片付け中、コニちゃんのスマホが水没 しかし、奇跡的な透明度で海底に目視で発見 浜〇マリンさんに借りたスーパーロングネットですくうことに成功 無事、生還し、防水機能で事なきを得た。
帰宅して、海上で見かけた乗合船の釣果を総チェック。ん〜アカン日やったみたいやね 小潮やから、たっぷり釣ったろと思ってたのに・・・自然も魚も難しいね
|
<備 考> |
04:30=自宅出発 → 06:00=到着 → 06:15=出港 ※阪神高速~第二神明 |
P=CIN/ ボート燃料残=90リットル |
2021.11.20 明石/マイボート/ノマセ釣りでブリ狙い |
▲ 6時15分 出船 今年見る30回目の日の出
▲ 俺@ふくろう、1投目からメジロ8連発 ※1匹ランディング失敗
▲ NC出口さんもメジロをキャッチ
▲ コニのロッドが海面に突き刺さった ヒットと同時に「ブリ宣言」
▲ 今季・初ブリ 甲板長@コニ、84cm/6kgのブリGET
▲ 俺はメジロ専門店(笑) 50リッタークーラーがパンパンになってきた
▲ そして、最後のポイントで、俺@ふくろうもブリGET
▲ ほどなく時合終了で、14時納竿
▲ 3人の釣果
▲ ブリとサワラのフルコース デブデブが止まら〜ん
DATE |
2021.11.20 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/ノマセ釣り |
TARGET |
ブリ |
RESULT |
ブリ:81~84cm × 2匹
メジロ:60~70cm × 9匹
ハマチ:45cm級 × 2匹 |
ANGLER |
ふくろう & はだしのコニ & NC出口 |
WHETHER |
晴れ(水温=19.2℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
大潮(干潮=03:14 / 満潮=11:42 / 干潮=16:28)
05:01=転流 → 08:31=西流(6.1kn)
→ 11:13=転流 → 14:35=東流(3.3kn) |
RANGE |
20~55m |
現在、チーム「ふくろう水産」では、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、
・ 1車で同行(マスク着用)
・ 船上でのマスク着用は自由
・ 釣行費の精算は「Pay」で
という形に緩和して釣行しています。
|
大潮、マックス=6ノット超の爆流 狙いはもちろん青物 今回もメジロ、ブリにターゲットを絞り込んで、餌はコウイカを用意 6時15分=出船 7時=釣り開始
早速、仕掛け投入。すると・・・今回も1投目からヒット しかし、ネットさばきをミスってメジロをバラシ 少々扱いが雑やったと反省。気を取り直して2投目。これもすぐにヒット 今度は丁寧にやりとりしてメジロをランディング そのまま勢い止まらず、連続4匹のメジロをキャッチ
ここでNC出口さんに待望のアタリ 慎重にやりとりしてメジロをキャッチ 続いてはコニちゃんに大アタリ ロッドは海面に突き刺さり、ラインもグイグイ出されてる。「これはいった(ブリってこと)」の本人の声で、他の仕掛けは回収。俺は確実にブリをランディングするためにフォロー操船に徹する 長いやりとりの末にようやくブリが姿を見せた。水面で3周、タイミングを整えて無事ネットイン コニ、丸々太ったブリをGET 俺はメジロ専門で2匹追加
まだ釣れ続いていたが、他のポイントも気になるので、少しエサを残して移動 後半戦に突入。
ここではコニちゃんが、ジギングでメジロとハマチをGET 俺はノマセでメジロをキャッチ そして、残り時間が1時間を切った頃、俺の竿が大暴れした 同時に「(ブリ)いった上げて」の雄たけび。みんなに仕掛けを上げてもらってファイト開始。一進一退の攻防を繰り返す。操船しながら、やり取りするのは慣れているが、今回は両手で操船しないといけない場面もあり、途中からコニちゃんに竿を預けたりもして、無事ランディング 81cm/4kg と小振りだが、俺も今季初のブリGET みんな、協力ありがとう
それからは、アタリもなく、徐々に潮、風ともに、やりにくい状況になってきたので、14時納竿とした。
寒鰤はこれからが本番。次は8kg、年内には10kg超えの大物を狙いたい
|
<備 考> |
04:30=自宅出発 → 05:45=到着 → 06:15=出港 ※阪神高速~第二神明 |
P=MKT → FAM/ ボート燃料残=90リットル |
2021.11.17 明石/マイボート/ノマセ & ジギング |
▲ 広大な海苔棚の間を抜けて、いざ漁場へ
▲ 俺@ふくろう、1投目からヒット ブリかっ
▲ ブリではなかったが、幸先良くメジロGET
▲ 2投目も・・・70cm級のメジロ追加
▲ ジギングで参加の金ちゃん、ハマチをゴボウ抜き
▲ 金ちゃん、ハマチの2本掛け「播磨灘48」との交流会を満喫
▲ 浅やん、ノマセでメジロGET
▲ 金ちゃん、ジギングでサワラGET
▲ 俺@ふくろうも、ジギングでサワラGET
▲ ハマチ放流中〜 必要以上の魚はリリース
▲ 15時=終了
▲ 全体釣果(ハマチ5匹リリース)
▲ 脂ノリノリのサワラを使って「メジロとサワラの中落ち丼」 とろける〜
DATE |
2021.11.17 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/ノマセ & ジギング |
TARGET |
ブリ |
RESULT |
メジロ:60~70cm × 3匹
ハマチ:40~50cm × 14匹
※ハマチ × 5匹はリリース
サワラ:70~80cm × 2匹
他、サバフグ(全てリリース) |
ANGLER |
ふくろう & 浅やん & 金ちゃん |
LURE |
メタルジグ(チョロコージグ/シカノセ/130g/ホロシルバー 他) |
WHETHER |
晴れ(水温=19.8℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
中潮(満潮=06:06 / 干潮=11:29)
07:04=西流(5.2kn) → 10:30=転流 → 12:58=東流(3.5kn) |
RANGE |
25~55m |
現在、チーム「ふくろう水産」では、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、
・ 1車で同行(マスク着用)
・ 船上でのマスク着用は自由
・ 釣行費の精算は「Pay」で
という形に緩和して釣行しています。
|
あわよくば毎週釣りに行ったろと思ってる俺なので、どんどん予定は入れていくが、たいてい月に1〜2回は悪天中止になる。結果的には月に3回ほどの釣行となるのだが、この2ヶ月は天気に恵まれ、ほぼ中止なし 月5〜6回の釣行となると、準備に片付け、道具のメンテ、HPアップなどの雑用に追われる
そして、今月4回目の釣り 今回のメンバーは浅やんと金ちゃん。浅やんの休日は平日、金ちゃんは交代勤務の仕事、今回はそんな2人と平日釣行となった。自宅で浅やんと合流、金ちゃんは神戸在住なので現地集合。6時半出船。海苔棚の間を抜けてポイントへ向かった
7時=釣り開始。まずは海峡西部の急なカケアガリの潮表を攻める。仕掛け投入。すると早速ヒット しかしブリほどの引きではない。余裕のやりとりで65cm級のメジロをキャッチ 次こそはブリ 祈りを込めて再投入。するとすぐにアタリが ん〜でも、これもブリでは・・・今度は70cm級メジロ ブリこそ出ないが好調な滑り出し しかし、そこからは暫しの沈黙。少しポイント移動して流し直し。するとジグには当たり出した。しかし食ってくるのは「播磨灘48」のみ。ノマセ仕掛けには反応なく、退屈なのでジグをシャクると、すぐにハマチはすぐにヒットするが、メジロ、ブリが食ってこん そうこうしてるうちに潮止まり・・・。転流後の東流時、どこで狙うか悩んだ挙句、久しぶりの南西部ポイントで勝負してみることに。
30分ほど走って到着 まだ潮は緩いので、まずはノンビリ腹ごしらえ。じわじわ潮が早まってきたところで、浅やんのノマセ仕掛けににヒット 無事、メジロをランディング そのあとハマチが数匹釣れたが、イマイチ活性もサイズも上がらんので、痺れを切らして再び移動。細かくポイントを叩いていくが、どこも今ひとつ・・・。そして、平坦な地形ながら、東流時の実績は高いポイントでラスト・チャンスに賭ける。平坦なのでイカの仕掛けを投入したまま、俺もジギングに参加する。各々、ヒット&キャッチを繰り返すが、残念ながらサイズ・アップはない。そんな中、金ちゃんが70cm級のサワラをGET ほどなく俺もジグの表層早巻でサワラをGET それからもハマチは釣れていたが、15時にタイム・アップ。納竿とした
|
<備 考> |
04:15=自宅出発 → 05:50=到着 → 06:30=出港 ※阪神高速~第二神明 |
P=MKT → HG → MTS → TKS/ ボート燃料残=90リットル |
2021.11.14 明石/マイボート/タチウオ釣り |
▲ 6時出港、30分弱でポイント到着
▲ 今日のお相手 銀色に輝く魚体に波打つ背ビレは神秘的
▲ ちょっとサイズ・アップ。エサは「スーパー〇出」で1匹=約12円のイワシ
▲ 猛犬注意 隙あらば噛みついてくる
▲ コツコツ釣り貯めて・・・
▲ 13時、餌切れにて終了〜 25匹のイワシが16匹のタチウオに化けた
▲ 2人の釣果 レッドカーペットならぬ水色カーペットに整列
DATE |
2021.11.15 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/タチウオテンヤ |
TARGET |
タチウオ |
RESULT |
タチウオ:80~95cm × 24匹 |
ANGLER |
ふくろう & はだしのコニ |
BAIT |
イワシ(生&冷凍) ※合計=約45匹 |
WHETHER |
晴れ(水温=19.2℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
長潮(満潮=04:10 / 干潮=11:14)
04:51=西流(2.4kn) → 07:36=転流
→ 10:26=東流(2.9kn) → 13:34=転流 |
RANGE |
90~130m |
現在、チーム「ふくろう水産」では、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、
・ 1車で同行(マスク着用)
・ 船上でのマスク着用は自由
・ 釣行費の精算は「Pay」で
という形に緩和して釣行しています。
|
今回は小さい潮回りなのでタチウオ釣り コニちゃんと共に6時過ぎに出港 ポイントまで30分弱、6時半に釣り開始 明石沖なので近くて良い
完全に潮が止まっても食い気は落ちるが、潮が速過ぎると泳ぐのが精一杯で餌にかぶりつく余裕がなくなるのか、これもまたアタリが遠のく。タチウオ釣りは潮流加減が難しい釣りなのだ。特に明石海域は潮流が速いため、小潮や長潮の緩潮日が長時間狙えるタチウオ日和になる。経験上、0.2~0.7ノットあたりが最適で、潮変わり時は特に食い気が立つ。当然、明石よりも大阪湾内の神戸沖や洲本沖の方が潮が緩いため、釣りやすい時間が長くなるのだが、今年はサバフグ大発生の問題があり、大阪湾の釣りは敬遠して、地元明石で頑張っている次第だ。
で、今回の釣りやすさはは80点ぐらいか、2時間ほど潮や風の強さでやりにくい時間帯もあったが、概ね緩い流れで、楽しめた。終始アタリがあり、掛けたり、弄ばれたり、掛けたが途中で抜けたり、を繰り返し、45匹のイワシで24匹のタチウオをGET。個人打率(タチウオ/イワシ率)としては、前回は60%、今回は64%と少しアップしたが、調子が良い時の80%には程遠い。突然の大アタリに反射的な早アワセ、アタリがあってからの駆け引き失敗、掛けたあとのスッポ抜けなど、ミスの数々・・・もっと精度上げなアカンね
釣れ続く中、13時に餌切れ。このあと転流後の潮の動き出しが楽しみではあったが、夕方から用事もあり、今回はここで終了。
桟橋メンバーの情報によると、大阪湾のサバフグも少なくなったとのことなので、次回の小潮回りは、久しぶりに海峡東部への釣行もアリかな
|
<備 考> |
04:30=自宅出発 → 05:50=到着 → 06:00=出港 ※阪神高速~第二神明 |
P=CIN/ ボート燃料残=90リットル |
2021.11.06 明石/マイボート/ノマセ&ジギング |
▲ 6時前、甲板作業灯を点けて暗いうちから出船準備
▲ 朝陽を浴びながら釣り開始。今年初のノマセ釣り
▲ NC出口さん、ヒット 上がってきたのはハマチでした〜
▲ コニちゃんにもヒット これは・・・
▲ 本日のメジロ1号
▲ 俺@ふくろうもGET メジロ2号
▲ もう一丁 メジロ3号
▲ おかわり メジロ4号
▲ 13時過ぎ、終了〜。ゆっくり帰港
▲ 3人で、37匹キャッチ/21匹リリース/16匹だけキープしました〜
▲ メジロのW持ちで
▲ メジロ三昧 もはや我が家の常備食
DATE |
2021.11.06 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/ノマセ & ジギング |
TARGET |
ブリ |
RESULT |
メジロ:60~70cm × 4匹
ハマチ:40~50cm × 33匹
※ハマチ × 21匹はリリース |
ANGLER |
ふくろう & はだしのコニ & NC出口 |
LURE |
メタルジグ(チョロコージグ/シカノセ/130g/ホロシルバー 他) |
BAIT |
銀平(ウグイ/大) ※30匹使い切り |
WHETHER |
晴れ(水温=20.2℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
大潮(満潮=10:26 / 干潮=13:29)
05:29=転流 → 08:36=西流(7.2kn)
→ 12:08=転流 → 14:39=東流(4.8kn) |
RANGE |
25~50m |
現在、チーム「ふくろう水産」では、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、
・ 1車で同行(マスク着用)
・ 船上でのマスク着用は自由
・ 釣行費の精算は「Pay」で
という形に緩和して釣行しています。
|
今年の青物狙いは、ジギングや落とし込みを楽しんでる間に時は流れ、この時期にきて、ようやく今年初のノマセ釣りとなった。小アジの現地調達でつまづいてる間が惜しいので、今回は購入したウグイを積んで出船
今日はぶっ飛びの青物潮。海峡のだいぶ手前でも流速=4ノット超 さすがに速過ぎたか、出足は悪かったが、3.5ノットを切ったあたりから、アタリが出だした しまいにはダブルヒット、トリプルヒットも連発で、まさに「播磨灘48祭り」 しかし、釣りたいのはメジロ以上のサイズ。魚探にはたまに映るが、釣れるのは「播磨灘48」ばかり そんな中、コニちゃんに良い締め込み具合のアタリが 丁寧にやりとりして、この日1匹目のメジロをキャッチ その後も順調に釣れ続いて、餌のウグイが尽きた。ここからはジギングにシフトチェンジ。ちょっと潮流が速過ぎるので流心から離れたポイントに小移動し、それからも入れ食い 俺@ふくろうはジギングでメジロを3匹、ノマセも含め17匹キャッチし、13匹をリリース 全体では37匹キャッチ/21匹リリースという大忙しの釣りとなった
転流時刻前後の僅かな緩潮タイムにタチウオを狙ってみたが、これは不発。早々に諦めて13時過ぎに終了。青物釣りは満喫したので、ここで終了とした。次回は「ハマチを除けてブリを釣る作戦」を計画中
|
<備 考> |
04:00=自宅出発 → 05:40=到着 → 06:15=出港 ※阪神高速~第二神明 |
P=MKT → HG/ ボート燃料残=90リットル |
2021.11.03 明石/マイボート/青物ジギング 他 |
▲ 6時半=出船 朝陽がデッキブラシのフォルムさえ美しく映しだす(笑)
▲ まずは青物ジギング 今日も元気な「播磨灘48」がオモテナシ
▲ ジギング初挑戦の「Aki」にもヒット
▲ Aki、無事にハマチをキャッチ
▲ 好反応 メジロも映ってるのに・・・
▲ 食ってくるのは「小ハマチ」のみ
▲ あっという間にクーラーボックスはハマチでいっぱいになり・・・
▲ 青物ジギングは、2時間半で終了〜
▲ 続いては・・・テンヤで狙うタチウオ
▲ Aki もキャッチ しかし、緩潮時間短く、おまけに風も強くなってきたので・・・
▲ 12時に終了〜 心地良い秋風を感じながら帰路を辿った
▲ 午前便/2人の釣果
▲ 小ハマチ、4本持ちで
▲ Akiも、同じく4本持ちで
DATE |
2021.11.03 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/ジギング & タチウオテンヤ |
TARGET |
ブリ & タチウオ |
RESULT |
ハマチ:45~50cm × 17匹
タチウオ:90cm級 × 2匹 |
ANGLER |
ふくろう & Aki |
LURE |
メタルジグ(100~130g / チョロコージグ 他) |
BAIT |
イワシ(生・冷凍)+タチウオテンヤ(40号 / ブルーゼブラ、ブラックゼブラ) |
WHETHER |
晴れ(水温=20.4℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
大潮(満潮=08:30 / 干潮=14:30)
06:46=西流(4.8kn) → 09:54=転流
→ 12:40=東流(4.6kn) → 16:05=転流 |
RANGE |
ジギング:25~40m / タチウオ:80~100m |
現在、チーム「ふくろう水産」では、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、
・ 1車で同行(マスク着用)
・ 船上でのマスク着用は自由
・ 釣行費の精算は「Pay」で
という形に緩和して釣行しています。
|
今回は、家がお隣の「Aki」と釣行 待ち合わせは4時に玄関前(笑) 道中、最寄りの「スーパー 〇出」で鮮魚チェック。イワシ1パック=7~8匹入って、84円という驚きの価格 因みに当時の「トラ〇アル」は150円やった これからイワシは「〇出」やな
ジギング5本、タチウオ2本を準備して、6時半に出船 7時にポイント周辺に到着。爆流予報なので海峡や流心からの離れ具合が悩みどころ。先週入れ食いポイントを2流しするが反応なし。早々に見切りをつけて、少し海峡から離れた実績ポイントで好反応発見 すぐにハマチが食ってきた。そこからは、ほぼ入れ食い ジギング初挑戦のAkiの恐ろしく不規則なシャクリにも食ってきた 俺のシャクリが「少し弱ったイワシ」なら、Akiのシャクリは「死にかけのイワシ」といったところか
何はともあれ、ハマチの小気味よい引きを楽しんでもらえて良かった。2時間半、高活性のハマチと遊んだあと、潮が緩くなるタイミングを見計らってタチウオポイントへ移動
大潮なので、緩潮時間は短いと予想していたが、予想を上回る短さで、あっという間に転流、2ノットほどの流れに タチウオの反応も薄く、加えて風も強くなってきたので、1匹ずつ釣って終了 「スーパー 〇出」のイワシは4匹しか使用せず。大半が冷凍庫行となった 12時=納竿、14時半には帰宅というショート便でした〜。
|
<備 考> |
04:00=自宅出発 → 05:45=到着 → 06:30=出港 ※阪神高速~第二神明 |
P=HG → CIN → IZ/ ボート燃料残=90リットル |
2021.10.27 明石/マイボート/タチウオ&青物ジギング |
▲ 今回は浅やんと 朝イチ=アジ難民 諦めて7時半=沿岸部離脱
▲ 第一部は、テンヤで狙うタチウオ
▲ ドラゴンは出ないが、活性はまずまず
▲ マイクーラーボックス 順調に釣れていたが、ここでタチウオは一旦終了
▲ 第二部の青物ジギング 浅やん、ハマチの群れの中からメジロを引きずりだした
▲ もっぱつファイト
▲ 浅やん、メジロ追加ちょっとサイズアップ
▲ ジギングを終えて、再び移動
▲ タチウオ追加 どぉってことないサイズやけど、たまには手持ちで
▲ 16時=納竿。海苔棚を横目に帰港
▲ 大漁 タチウオからジギングへ良い感じでリレーできた
▲ 浅やん、メジロのW持ちで
▲ 俺@ふくろうは、ハマチの4本持ちで
▲ 丹後のアオハタ、アオリイカと明石のタチウオ、ハマチでコラボ・メニュー
DATE |
2021.10.27 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/タチウオテンヤ & ジギング |
TARGET |
タチウオ & ブリ |
RESULT |
タチウオ:80~100cm × 20匹
メジロ:60~65cm × 2匹
ハマチ:45~50cm × 13匹 |
ANGLER |
ふくろう & 浅やん |
BAIT |
イワシ(生・冷凍)+タチウオテンヤ(40号 / ブルーゼブラ、グロー) |
LURE |
メタルジグ(130~160g / チョロコー、ランス 他) |
WHETHER |
曇り/晴れ(水温=21.4℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
小潮(干潮=05:45 / 満潮=17:12)
05:45=東流(3.2kn) → 08:33=転流
→ 12:07=西流(4.5kn) → 15:59=転流 |
RANGE |
タチウオ:80~100m / ジギング35~50m |
現在、チーム「ふくろう水産」では、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、
・ 1車で同行(マスク着用)
・ 船上でのマスク着用は自由
・ 釣行費の精算は「Pay」で
という形に緩和して釣行しています。
|
浅やんと出船 朝イチの小アジ釣りは今回も苦戦 タチウオの時合を逃したくないので、1時間で諦めて港湾部を離脱。一路タチウオポイントへ向かった
20分ほどでポイント到着。平日なのでポイントは空いている。早速、テンヤにイワシをセットして釣り開始。すると1投目から好反応 食い込みまでの儀式を経てフッキング 幸先良くタチウオをGET そのまま連続3本キャッチ 手が合うと気持ちいい その後も順調だったが、潮が速くなるとともに徐々にアタリが少なくなってきたため、タイミングを見計らって青物ポイントへ移動
当初はノマセ釣りの予定だったが、小アジが釣れなかったので、バックアップ・プランのジギングで狙う。すると、1流し目からダブルヒット そこからは、ほぼ入れ食い 俺はオール「播磨灘48」だったが、浅やんは「大浜地小目次郎」と奮闘し、2匹キャッチ しばらくラッシュが続いたが、タチウオとは逆に潮が緩くなってくるとともに活性が落ちてきたので、頃合いを見てジギングは終了。最後にタチウオポイントに戻って、2~3匹追加 まだ釣れそうだったが、陽も傾きだしたので、16時=納竿とした。
今回の浅やんからのリクエストはタチウオとメジロ。朝イチの小アジ釣りは不発に終わったものの、タチウオ釣りからジギングへのリレーフィッシングは終始アタリがあり、20本のタチウオと、15本の青物をキャッチ 今回は、我ながら上々のプロデュースができたかと思う
朝は結構寒かった。皆さん、1枚多めの服装が良いよ〜
|
<備 考> |
04:15=自宅出発 → 05:45=到着 → 06:30=出港 ※阪神高速~第二神明 |
P=CIN→HG/ ボート燃料残=90リットル |
2021.10.24 舞鶴/レンタルボート/五目釣り |
▲ 今回は「F.A.S.T.26」をレンタルして出船 ※画像はヤマハWEBサイトより
▲ まずはティップランでアオリイカ狙いから コニ、良型アオリGET
▲ 俺@ふくろうも、800g級をキャッチ すかさず自撮り
▲ NC出口さんも、美味しいサイズをキャッチ
▲ 続いては五目ラバー エソの猛攻と闘いながら、まずはレンコダイをキャッチ
▲ NC出口さん、本命のビッグマウス系「ウッカリカサゴ」をGET
▲ 俺もビッグマウス系「アオハタ」をGET
▲ 可愛いサイズだが、マダイもキャッチ
▲ NC出口さんも、本命「アオハタ」GET
▲ 俺、高級魚「アマダイ」キャッチ 「イトヨリ」とW持ちで
▲ 最後にマダイ追加 ちょっとサイズ・アップ
▲ 終了〜。自衛隊の補給艦「ましゅう」と入れ違いで帰港
▲ マイクーラー 一人でアオリ+五目達成
▲ イカ、アオハタ、アマダイ、マダイ、レンコダイ、イトヨリで「丹後の幸」のフルコース
DATE |
2021.10.24 |
POINT |
京都/舞鶴沖 |
CATEGORY |
レンタルボート/ティップラン & 鯛ラバ |
TARGET |
アオリイカ、アマダイ、アオハタ、ウッカリカサゴ等 |
RESULT |
アオリイカ:300~800g × 3匹
アマダイ:40cm級 × 1匹
アオハタ:35~40cm × 2匹
ウッカリカサゴ:30cm級 × 1匹
マダイ:30~40cm × 2匹
イトヨリ:40cm級 × 1匹
レンコダイ:20~30cm × 5匹
他 サバフグ、エソ多数(全てリリース) |
ANGLER |
ふくろう、NC出口、はだしのコニ |
LURE |
ティップラン専用エギ(3.5号 / 30g / 赤系、紫系) |
LURE |
鯛ラバ(80g / 緑系、オレンジ系) |
WHETHER |
晴れ(水温=21℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
中潮(干潮=10:22 / 満潮=17:48) |
RANGE |
アオリイカ:15m / 鯛ラバ:70m |
<備 考> |
05:40=自宅出発 → 08:20=到着 → 09:00=出港 ※R173~R27 |
▲ 5時半=出船 6時過ぎに釣り開始
▲ まずはテンヤでタチウオ狙い
▲ 相当しぶかったけど、娘「Erika」もタチウオGET
▲ ちょいちょいテンヤにアタックしてくるマサバ 嬉しいゲスト
▲ 続いては鯛ラバ Erika、明石鯛GET
▲ Erika、マダイを追加 と思ったら、今年の問題児=クロサバフグでした
▲ 小さいながら、オヤジも明石鯛GET
▲ 鯛ラバにスレ掛かりで往生した相手は・・・「播磨灘48」でした〜(笑)
▲ 終了 雲行きも怪しくなってきた
▲ タチウオ、マダイ、マサバ、ハマチ、サバフグ・・・目標魚種とは違ったけど、五目達成
▲ 明石の五目をフルコースで リバウンド警報発令中〜
DATE |
2021.10.16 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/タチウオテンヤ & 鯛ラバ |
TARGET |
タチウオ、マダイ |
RESULT |
タチウオ:70~90cm × 10匹
マダイ:35~40cm × 2匹
他 マサバ、ハマチ、サバフグ |
ANGLER |
ふくろう、Erika、NC出口、はだしのコニ |
BAIT |
イワシ(生・冷凍)+タチウオテンヤ(40号 / パープルゼブラ、グロー 他) |
LURE |
鯛ラバ(80g / オレンジ、赤 他) |
WHETHER |
曇り(水温=不明) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
若潮(満潮=09:15 / 干潮=15:36)
05:18=西流(2.0kn) → 07:50=転流
→ 10:51=東流(3.1kn) → 14:48=転流 |
RANGE |
タチウオ:60~90m / マダイ:40~50m |
<備 考> |
04:00=自宅出発 → 05:15=到着 → 05:30=出港 ※阪神高速~第二神明 |
P=CIN → FSO → MTS / ボート燃料残=90リットル |
▲ 小アジ釣り難攻 6時半、断念して港湾部を離脱
▲ 「海人 落し込み」と「アベット SXJ Raptor」。ライトだがパワーのある組み合わせ
▲ 浅やん、メジロGET
▲ 俺@ふくろう、美味しいシオGET
▲ メジロもGET
▲ あ、イケスに入れてたの忘れてたぁ(笑) 赤かったら良かったのにな
▲ 終了 ギリギリ、おかず調達でけた
▲ 今日の仕掛け これをブチ切るモンスターがおる 誰 マグロかっ
DATE |
2021.10.06 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/落し込み |
TARGET |
ブリ、カンパチ、ヒラメ、アコウ 等 |
RESULT |
メジロ:60cm級 × 2匹
ハマチ:45~50cm × 4匹
他 シオ、キビレ、サバフグ |
ANGLER |
ふくろう & 浅やん |
LURE |
落し込み専用サビキ |
WHETHER |
晴れ(水温=24℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
大潮(満潮=09:15 / 干潮=15:36)
07:40=西流(4.9kn) → 10:39=転流
→ 13:35=東流(5.5kn) → 17:02=転流 |
RANGE |
30~40m |
10月1日の緊急事態宣言解除に伴い、現在、チーム「ふくろう水産」では、
新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、
・ 1車で同行(マスク着用)
・ 船上でのマスク着用は自由
・ 釣行費の精算は「Pay」で
という形に緩和して釣行しています。
|
浅やんと出船 朝イチに小アジを釣ってからのノマセ釣りの予定だったが、アジ釣り難攻 潮が速過ぎたかっ 結局、1時間ほど探すも良い反応を見つけれず、バックアッププランの「落し込み釣り」に変更。6時半ごろ港湾部を離脱
落し込みは条件が整えばウハウハだが、イワシがおらんと始まらんので、まずはイワシの反応を探す。しかし、実績ポイントを巡るも、全く反応なし 実績場では「イワシ待ち」でノンビリ浮いてる船も数隻いたが、辛抱できず動き回り、3時間ほどウロウロして、ようやくイワシの群れを発見 イワシさえ見つければ勝負は早い イワシを掛けて底まで落として待つと、すぐにヒット まずは「播磨灘48」がおもてなし 浅やんにもヒット しかし様子が変・・・上がってきたのはキビレ(正式名:キチヌ) キープするかどうか決めきれず、とりあえずイケスに入れて「旅の友」に
イワシを付けて落すと、たいてい数秒〜数十秒でヒットするが、イワシの元気がなくなったり、外れてしまったら、上層にイワシを付け直しにいき、再び落としてアタリを待つ。今回はイワシの群れが小さく、イワシの反応が消えてしまうこともあったが、仕掛けにイワシが付いてさえいれば、そのまま暫く流していると結構食ってくるので、状況次第で工夫も必要。
その後、メジロやハマチやシオを追加。小アジが釣れんかった時はどうなるかと思ったが、ようやく獲物にありつけて安堵。短時間だが、ウハウハタイムを堪能して、再びイワシ探し しかし、その後は良い群れを探し当てられず、昼過ぎに納竿とした。
今度はタイミングを見計らって「イワシ待ち」やってみよかな
|
<備 考> |
04:00=自宅出発 → 05:15=到着 → 05:30=出港 ※阪神高速~第二神明 |
P=CIN / ボート燃料残=80リットル |
2021.10.02 明石/マイボート/タチウオ釣り |
▲ 5時半、まだ暗い中、出船準備
▲ 今日のお題はコイツ
▲ 魚も仕掛けも野蛮だが、釣り方は繊細
▲ 今回はこんなゲストが・・・誰の尾鰭か分かったら、なかなかの魚博士
▲ 正解は「クロサバフグ」 現在、大阪湾に大量発生中
▲ なので、神戸沖は釣りにならず、今回は明石沖でのタチウオ釣りでした
▲ 二人の釣果
▲ フグは「てっちり」、タチウオは「炙り造り」、「塩焼き」、「蒲焼丼」で堪能
DATE |
2021.10.02 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/タチウオテンヤ |
TARGET |
タチウオ |
RESULT |
タチウオ:70~90cm × 13匹
クロサバフグ:30~40cm × 15匹
(↑釣ろうと思えばいくらでも釣れる)
マサバ:40cm級 × 1匹 |
ANGLER |
ふくろう & NC出口 |
LURE |
タチウオテンヤ(40~50g / グロー、紫ゼブラ) |
WHETHER |
晴れ(水温=24.2℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
若潮(満潮=04:53 / 干潮=12:29)
05:31=西流(1.4kn) → 07:46=転流
→ 11:03=東流(3.0kn) → 14:06=転流 |
RANGE |
60~85m |
10月1日の緊急事態宣言解除に伴い、現在、チーム「ふくろう水産」では、
新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、
・ 1車で同行(マスク着用)
・ 船上でのマスク着用は自由
・ 釣行費の精算は「Pay」で
という形に緩和して釣行しています。
|
長い夏季休暇を終えたNC出口さんと、久しぶりの釣り(笑) メインターゲットはタチウオ LED作業灯の威力で、暗いうちの準備もなんのその、まだ薄暗い中出船
神戸沖まで1時間走るつもりだったが、道中の明石沖からやってみる。すると1流しに1~2匹という微妙なペースで釣れる。「この流しで釣れんかったら移動しよ」と言いながら、結局10時前まで明石沖でコツコツ釣って、ようやく海峡越え
沈船周りでサビキを試みるが、潮が速過ぎて釣りにならず、そのまま神戸沖のタチウオポイントへ向かうことにした。そして・・・サバフグ地獄 水面まで何十匹も追っ掛けてくる 水面下でテンヤをシェイクしたら入れ食い(入れ掛かり?) あっという間に15匹ぐらい釣って、9匹をキープした。そしてタチウオ釣り再開
すると・・・NC出口、2回連続フグカット 直後に俺もフグカット それも全てPEのマーカー狙い 釣りにならんので海峡西部にトンボ帰り
再び明石沖でタチウオ釣り 数匹追加して納竿とした。
|
<備 考> |
04:00=自宅出発 → 05:15=到着 → 05:30=出港 ※阪神高速~第二神明 |
P=CIN / ボート燃料残=90リットル |
2021.09.29 明石/マイボート/ノマセ釣り |
▲ 今季初のノマセ釣り。まずは小アジ釣りから
▲ ノマセ釣り開始〜 そして・・・
▲ 沖合でエンジン再始動不可になり漂流 「BAN」に救助要請
▲ アンカーを下ろして待つこと40分、レスキュー船到着
▲ 曳航
この状態で入艇するのは無理なので、最後はボート屋さんの小舟と合体して入艇
翌日、点検・修理の準備をして桟橋へ。無事、復活しました
浅やん、ケツ叩きの小アジ釣り、ご苦労さんでした〜
淡路のシラス漁師のおやっさん達、無理きいてもろて、おおきに〜
浜〇マリンさん、助かりました〜
▲ 現地集合 5時45分 出船
▲ コニ、ヒット
▲ スライド・アクターで、「大浜地小目次郎」GET
▲ 俺@ふくろうも、「大浜地小目次郎」GET
▲ コニ、追加
▲ 俺も追加
▲ 更に追加
▲ 今回は午前中で終了〜 周辺海域をパトロールしながら帰港
▲ 「大浜地小目次郎」5匹と、「播磨灘48」6匹
▲ 保存してたハマチ、釣ったハマチ、解凍した海峡サバでフルコース
DATE |
2021.09.23 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/ジギング |
TARGET |
ブリ・メジロ 等 |
RESULT |
ハマチ〜メジロ:45~62cm × 11匹 |
ANGLER |
ふくろう & はだしのコニ |
LURE |
メタルジグ(100~180g / スライドアクター、ランス 他) |
WHETHER |
晴れ(水温=25.2℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
大潮(干潮=04:50 / 満潮=10:51)
06:22=転流 → 09:17=西流(4.8kn)→ 12:27=転流 |
RANGE |
45m |
◆◆◆ 重 要 ◆◆◆
深刻化する新型コロナウイルス「デルタ株」の感染拡大を受けて、
この度、チーム「ふくろう水産」でもガイドラインを変更しました。
@ 緊急事態宣言中は、原則、現地集合&現地解散
※但し、ワクチン2回接種後2週間経過者は1車同乗可
A 船上でのマスク着用は自由
B 釣行費の精算はスマホ決済で(PayPay等)
感染予防、発症予防、重症化予防のため、
しばらくは、このような形態で釣行予定です。
自他を守り、医療崩壊を防ぐため、可能な限り、ご協力ください。
|
コニちゃんと現地集合 今日は落し込みとジギングの2本立て。昼から風が強くなる予報なので、午前便の予定で、5時45分 出船
30~40分走ってポイント到着。イワシの反応は・・・ん〜薄い 2~3回流して反応がないので、見切りを付けて小移動 しかし、ここもイワシの反応は薄々 なので落し込みは諦めてジギングで勝負
ほどなく40cm台の小ハマチGET だいたい45~50cmぐらいなので「播磨灘48」と命名 しばらく、この小ハマチと遊んだあと、良い感じに潮が効きだしたところで、コニちゃんに楽しそうなアタリ あがってきたのは60cm級のメジロハマチ この58~62cm組は「大浜地小目次郎」と名付けた
そのあと、「大浜地小目次郎」を代わる代わる釣って、12時に終了。周辺の海底地形調査をしながら、ゆっくり帰港 釣りができるかどうか微妙な予報だったが、うまく計画を立てれて良かった
しかし・・・イワシの大群どこに行ったんやろか・・・ 落し込みしたいなぁ〜
|
<備 考> |
05:30=現地集合 → 05:45=出港 ※阪神高速~第二神明 |
P=SSS → MTS / ボート燃料残=90リットル |
▲ 現地集合 5時45分 出船
▲ 初参戦、HAYATOの友人@尋ちゃんが一流し目からハマチGET
▲ 尋ちゃん、サイズ・アップ
▲ 海猿ならぬ海ゴリラ発見 HAYATO、ハマチGET
▲ オヤジも釣っとります
▲ 撤収〜
▲ 終了 渋かったけど、なんとかオカズは確保(小型2~3匹リリース)
▲ 「お寿司」始めました〜 ハマチ専門店やけど〜(笑)
▲ 釣りしてる間、ずっと気になってたシャカシャカ音の原因であるベアリングを交換
DATE |
2021.09.20 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/ジギング |
TARGET |
ブリ・メジロ等 |
RESULT |
ハマチ〜メジロ:40~60cm × 9~10匹
※2~3匹リリース |
ANGLER |
尋ちゃん & ふくろう & HAYATO |
LURE |
メタルジグ(100~180g / シルバー系 他) |
WHETHER |
晴れ(水温=25.4℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
大潮(満潮=08:48 / 干潮=15:29) |
RANGE |
30~45m |
◆◆◆ 重 要 ◆◆◆
深刻化する新型コロナウイルス「デルタ株」の感染拡大を受けて、
この度、チーム「ふくろう水産」でもガイドラインを変更しました。
@ 緊急事態宣言中は、原則、現地集合&現地解散
※但し、ワクチン2回接種後2週間経過者は1車同乗可
A 船上でのマスク着用は自由
B 釣行費の精算はスマホ決済で(PayPay等)
感染予防、発症予防、重症化予防のため、
しばらくは、このような形態で釣行予定です。
自他を守り、医療崩壊を防ぐため、可能な限り、ご協力ください。
|
HAYATO、その友人の尋ちゃんと現地集合 5時45分 出船 今日はジギング1本勝負。まずは2週間前、落し込みで爆釣したポイントへ。
30分ほど走ってポイント到着。前回はテンコ盛りのイワシの反応があったが、今日はベイトがパラパラ・・・ターゲットもパラパラ通過する感じ。とりあえず反応のあるところを流してみる。すると・・・一流し目から尋ちゃんにヒット 上がってきたのは大ハマチ 幸先良い滑り出しだったが、あとが続かず・・・。辛抱できずにポイント移動
東流時に実績のあるポイントではあるが、今は西流。潮裏にならないように地形と魚の反応を見ながら流していると再び尋ちゃんにヒット ちょっとサイズアップして、小メジロGET 暫くして、またまた尋ちゃんにヒット 最初のパイロットルアーとして、俺は「青銀」、HAYATOに「ブルピン」、尋ちゃんには「ホロシルバー」をセットしていた。すかさず全員似たような色のジグにチェンジ。するとみんなに当たり出した どんなジグにでも食ってくる日もあるのに、たまに「これしか当たらん」みたいなことがあるから、やっぱり色々用意しとかなアカンな。。。
「大ツバス小ハマチ」や「大ハマチ小メジロ」を追加するも、潮止まりの修行タイムに突入。もう一釣り足らん感じやったので、海峡方面に大移動 しかし、海峡の激流ポイントでも沈黙・・・西部で少し追加して終了した。
活性上がらず、渋い1日、シャクリの筋トレ(?)、お疲れさん
|
<備 考> |
05:30=現地集合 → 05:45=出港 ※阪神高速~第二神明 |
P=SSS → MTS → TKS / ボート燃料残=80リットル |
2021.09.04 明石/マイボート/落とし込み |
▲ 現地集合 雨があがるまで待って遅出 本日のお題は・・・
▲ 「落とし込み」 上層でイワシを食わせて、そのまま底まで落としてフィッシュ・イーターを狙う
▲ そして・・・メジロGET
▲ コニもメジロGET
▲ 表層〜中層でイワシを掛けて、底まで落として、「ガツン」
▲ 良型アコウもGET
▲ シオ(カンパチの幼魚)も食ってきた
▲ 俺もシオをキャッチ
▲ 見る見るうちに獲物がたまって・・・
▲ 実質=2時間で終了〜
▲ 2人の釣果 メジロ、シオ、アコウ、ウルメイワシ(笑)の4目キャッチ
▲ 今日は市販のロッド「アルファタックル 海人 落とし込み 230H-73」で。良い竿や
▲ オーナー針とシーガーハリスの組み合わせ。間違いない この仕掛け1本で全部釣った
▲ 4種盛りに始まり、メジロ、シオ、アコウ、ウルメイワシの海鮮三昧
DATE |
2021.09.04 |
POINT |
兵庫/播磨灘 |
CATEGORY |
マイボート/落とし込み |
TARGET |
ブリ・ヒラメ等 |
RESULT |
ハマチ〜メジロ:40~70cm × 17匹
※バラシ多数
アコウ:42cm × 1匹
シオ:40cm級 × 2匹
ウルメイワシ(餌の余り) × 約40匹 |
ANGLER |
ふくろう & はだしのコニ |
BAIT |
ウルメイワシ |
WHETHER |
雨・曇り・晴れ(水温=26.3℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
中潮(干潮=05:13 / 満潮=08:15 / 干潮=14:41)
06:36=西流(1.9kn) → 08:59=転流
→ 12:12=東流(3.8kn) → 15:26=転流 |
RANGE |
30m前後 |
◆◆◆ 重 要 ◆◆◆
深刻化する新型コロナウイルス「デルタ株」の感染拡大を受けて、
この度、チーム「ふくろう水産」でもガイドラインを変更しました。
@ 緊急事態宣言中は、原則、現地集合&現地解散
※但し、ワクチン2回接種後2週間経過者は1車同乗可
A 船上でのマスク着用は自由
B 釣行費の精算はスマホ決済で(PayPay等)
感染予防、発症予防、重症化予防のため、
しばらくは、このような形態で釣行予定です。
自他を守り、医療崩壊を防ぐため、可能な限り、ご協力ください。
|
コニちゃんと現地集合 雨が止むまで車で仮眠 7時出船 広域調査開始
前半戦=アオリイカ探索は撃沈 まぁ、タイミングも悪かったか とりあえずアオリの居そうな場所は目星を付けたんで、あらためて探索するしよう
気を取り直して後半戦は「落とし込み」ポイント開拓。最近「大人のサビキ」にハマって、アジ・サバポイント拡大中なので、サビキポイントも兼ねて広域に調査。そして3箇所目のイワシ場で爆発した
魚探にはテンコ盛りのイワシ玉。表層のイワシは目視でも確認できる。イワシ玉の正体は15cmぐらいのウルメイワシ。イワシの泳層まで仕掛けを持っていって、イワシを掛ける。プルプルを感じながら、それをゆっくり底まで落としていくと、すぐにヒット
落とし込み用の食わせサビキは針も頑丈でハリスも太いが、イワシでも食えるように針のサイズは小さいので、ヒットしても針掛かりが浅く、結構バレる。なのでブリ級のアタリは、ことごとくバラしてしもた
とはいえ、ノマセ釣りとの違いは、イワシの周りにには、既にフィッシュイーター達が集まっていること。イワシさえ見つければ勝負は早い キャッチしたりバラしたりを繰り返し、約2時間で自己満終了 まだまだ釣れたが、計3目、十分な獲物が釣れたところで納竿とした。
港に戻って、オーニングの補強と手直しをしてたら、暗くなってしもた。陽が短くなって、やっと秋の気配が出てきた。
播磨アコウとシオを食うのが楽しみや
|
<備 考> |
05:00=現地集合 → 07:00=出港 ※阪神高速~第二神明 |
P=SSS / ボート燃料残=90リットル |
2021.08.28 明石/マイボート/定例パトロール |
▲ 現地集合 5時半 出船 6時過ぎに明石海峡付近に到着
▲ 今回のターゲットはコイツ 大阪湾に入って来ていないか巡回パトロール
▲ その道中、こんな奴とか・・・
▲ こんなのを回収しながらウロウロ
▲ 異常なし イルカは跳んでいたが、マグロの姿はなく、16時半 撤収
▲ 巡回中に拾い集めた魚たち 今日のお駄賃である
▲ コニ、小メジロ×2本持ちで
▲ 俺@ふくろうは、大好きなサバの2本持ちで
▲ ハマチ、アジ、タチウオに加え、好物のサバ三昧
DATE |
2021.08.28 |
POINT |
兵庫/明石〜神戸沖 |
CATEGORY |
マイボート/ジギング & タチウオテンヤ & サビキ |
TARGET |
クロマグロ 他 |
RESULT |
ハマチ〜メジロ:40~63cm × 5匹
タチウオ:~100cm × 8匹(1匹リリース)
マアジ:25cm前後 × 20匹
マサバ:40cm前後 × 10匹 |
ANGLER |
はだしのコニ & ふくろう |
LURE |
・メタルジグ(スタンダード/青銀/120g & リアバランス/青白/110g)
・タチウオテンヤ(紫ゼブラ、青 等)
・サビキ(ケイムラ、ピンク、サバ皮 等) |
WHETHER |
晴れ(水温=26.2℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
中潮(干潮=05:01 / 満潮=09:53 / 干潮=11:31 / 満潮=13:25)
05:12=東流(4.1kn) → 08:50=転流 →
11:51=西流(3.8kn)→ 15:09=転流 → 17:47=東流(2.7kn) |
RANGE |
ハマチ:50m / タチウオ:65m / アジ・サバ:40m |
◆◆◆ 重 要 ◆◆◆
深刻化する新型コロナウイルス「デルタ株」の感染拡大を受けて、
この度、チーム「ふくろう水産」でもガイドラインを変更しました。
@ 緊急事態宣言中は、原則、現地集合&現地解散
※但し、ワクチン2回接種後2週間経過者は1車同乗可
A 船上でのマスク着用は自由
B 釣行費の精算はスマホ決済で(PayPay等)
感染予防、発症予防、重症化予防のため、
しばらくは、このような形態で釣行予定です。
自他を守り、医療崩壊を防ぐため、可能な限り、ご協力ください。
|
ちょうど1年前のあの日はマグロがピョンピョン跳ねまくっていた。今年の8月9月は、いつ何時マグロと遭遇しても対応できるよう、万全の態勢で出船することにしている。とはいえ、そう簡単に出会えるものでもないので、パトロール中に遊ぶ様々用意はしてある
5時半出船 少しずつ夜明けが遅くなってきた。まずは通り道である海峡付近でジギング。コニちゃんはハイペースに釣り上げていたが、俺はシャクリが合わず苦戦した。ジギングは30分ほどで切り上げて、大阪湾中心部に進行していく。途中、イルカの群れに遭遇・・・嫌な予感がする
8時ぐらいからは、しばしタチウオ・タイム。遊漁船釣果から不調であることは把握していたので、期待せず釣り開始。案の定、アタリもヒットも少なく、4時間ほど粘って細〜いの7本と、メーター級を1本
更に巡回を続けるも、マグロの気配はなく、最後はアジ・サバ狙いの「大人のサビキ釣り」(笑)。ピンポイントに攻めて、ガンガンヒットさせるが、50cm級のサバか、ハマチか、何者かにブチブチ切られる ハリスの号数選択が難しい
根掛かりと大物ヒットで仕掛けをロストしつつも、徐々に攻略法を見出し、中型ながらマアジ20匹とマサバ10匹GET 16時、たっぷり4魚種確保したところで納竿。港への帰路へ向かった。
今日も灼熱 秋が恋しい コニちゃんお疲れさん
|
<備 考> |
05:00=現地集合 → 05:30=出港 ※阪神高速~第二神明 |
JG=AOA TU=YSNT SBK=KTO40 / ボート燃料残=90リットル |
2021.08.25 明石/マイボート/ジギング 他 |
▲ 18日ぶりに出船 6時前、釣り開始 まずは鯛ラバから
▲ しかし、6週間ぶりの鯛探しは失敗 代わりにメクリアジが食ってきた
▲ ジギングの方は、時合を捉えて小メジロGET
▲ 浅やんも、激流の中から同サイズを引きずりだした
▲ ウサギが跳び出したので、15時撤収
▲ 二人の釣果
▲ アジの姿造りに各種ハマチ料理を堪能
DATE |
2021.08.25 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/ジギング & 鯛ラバ |
TARGET |
ハマチ & マダイ |
RESULT |
ハマチメジロ:58~63cm × 9匹
※ツバス1匹リリース
マアジ:25cm級 × 8匹 |
ANGLER |
ふくろう & 浅やん |
LURE |
メタルジグ(スタンダート/100~120g/赤金・青銀・ピンク銀etc) |
WHETHER |
晴れ(水温=25.8℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
中潮(干潮=04:55 / 満潮=09:42 / 干潮=16:55)
07:06=転流 → 09:39=西流(3.9kn)
→ 12:31=転流 → 15:27=東流(6.1kn) |
RANGE |
ハマチ:25~55m / アジ:50m前後 |
◆◆◆ 重 要 ◆◆◆
深刻化する新型コロナウイルス「デルタ株」の感染拡大を受けて、
この度、チーム「ふくろう水産」でもガイドラインを変更しました。
@ 緊急事態宣言中は、原則、現地集合&現地解散
※但し、ワクチン2回接種後2週間経過者は1車同乗可
A 船上でのマスク着用は自由
B 釣行費の精算はスマホ決済で(PayPay等)
感染予防、発症予防、重症化予防のため、
しばらくは、このような形態で釣行予定です。
自他を守り、医療崩壊を防ぐため、可能な限り、ご協力ください。
|
前線停滞のための長雨もようやく終わり、18日ぶりに海に出れた。今回は平日メンバーの浅やんと出船
まずは実績ポイントで鯛ラバからスタート。4箇所ほどポイントを回り、行く先々では鯛ラバ船が現れたところを見ると狙いどころはが悪くなかったようだが、結局、鯛の姿は見れなかった
ジギングは海峡西部から攻めるも、反応薄く、海峡ど真ん中の激流ジギングを決行 潮流は4~5ノット ヒットさせたら、大急ぎで取り込んで、大急ぎで船を付け直さないといけない 60cm前後のハマチメジロを8本獲ったところで時合終了。激流海域を離れ、西部に移動。
予定外ではあったが、しばし、平和にアジ釣り 25cm級のメクリアジを数匹釣ったあと、再び潮流が早まってきたので、帰り掛けに少しジギング。2匹追加して納竿とした
熱中症寸前 はよ涼しくならんかなぁ〜 浅やん、灼熱釣行お疲れ〜
|
<備 考> |
03:30=自宅出発 → 04:45=到着 → 05:15=出港 ※阪神高速~第二神明 |
JG=AOA~TKS / ボート燃料残=85リットル |
▲ 今回は息子@HAYATO(中)と息子の友達@金ちゃん(左)でファミリーフィッシング
▲ 午前中強風のため、遅出の12時出船
▲ 俺@ふくろう、大ハマチ? 小メジロ? GET
▲ ほどなく、金ちゃんにもHIT
▲ 無事、同サイズGET
▲ 息子@HAYATOもGET
▲ 親父@ふくろうは、サワラをキャッチ
▲ 青い空、白い雲、そして灼熱 HAYATO、水分チャージ中
▲ 金ちゃん、50cm級のマダイもキャッチ
▲ 残業18時20分 終了
▲ なんとか整いました〜
▲ ユッケ丼、フライ、造り盛り、南蛮漬け、西京焼・・・あ〜美味しかった〜
DATE |
2021.08.07 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/ジギング |
TARGET |
ハマチ |
RESULT |
ツバス~メジロ:~65cm × 7匹
サワラ:80cm級 × 1匹
マダイ:50cm級 × 1匹 |
ANGLER |
金ちゃん & ふくろう & HAYATO |
LURE |
メタルジグ(スタンダート&スロー/100~180g) |
WHETHER |
晴れ(水温=28.5℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
大潮(干潮=14:31 / 満潮=23:15)
13:01=東流(4.3kn) → 16:19=転流 → 19:39=西流(6.1kn) |
RANGE |
ハマチ:25~55m |
新型コロナウイルス感染拡大予防対策として、現在、チーム「ふくろう水産」では、
・1車で同行(マスク着用、飲食禁止)
・船上でのマスク着用は自由
・釣行費の精算はスマホ決済で(PayPay等)
という形で釣行しております。
|
熱低通過、台風9号と10号は接近中 強風の合間の釣り 今回のメンバーは息子=HAYATOと、息子の友達=金ちゃん。朝のうちは強風のため、12時に出船
30分でポイント到着。まずは、ここのところ絶好調の海峡東部でジギング開始 1流し目終盤ぐらいでヒット しかし、ファイト中にお祭り、ラインをほどいている間にバラシ まぁ、またすぐ釣れるわ、と思ってたら、今回はそうはいかんかった 1時間以上の沈黙のあと、ようやく俺にヒット。元気な小メジロをキャッチ ほどなく、金ちゃんも同サイズをGET 続いては、木の葉型のスロー系ジグに換えて、ロングフォール中に無重力に・・・。ヤツにやられたかっ と思ったら猛烈に食い上げてた アワセを入れ直し、上がってきたのは80cm級のサワラ 日頃からタングステン泥棒には泣かされているが、今回は無事回収できた その後、金ちゃんに2度目のアタリが。慎重にやり取りして上がってきたのは良型のマダイ 金ちゃん、初「明石鯛」をGET その後は、徐々に潮流が落ちていき、修行タイム
潮が止まる寸前に、海峡のど真ん中に移動 ここで金ちゃんがナイスヒット 小メジロを追加 ほどなく転流、潮止まり・・・。海峡西部のポイントを叩きながら帰ることに。30分に1匹ペースぐらいで代わる代わるヒットし、コツコツ追加して、18時過ぎにタイム・アップ。納竿とした。
今回は天候の都合で変則的な釣行となったが、皆、根気強く粘り、なんとか3魚種揃えることができた
金ちゃん、HAYATO、猛暑の中、お疲れさん
|
<備 考> |
10:15=神戸出発 → 11:15=到着 → 12:00=出港 ※R2~R250 |
JG=KTA~AOA~TKS / ボート燃料残=80リットル |
2021.07.31 明石/マイボート/ジギング等 4目狙い |
▲ 6時過ぎに明石海峡付近に到着
▲ 6時20分、ハマチ1匹目を捕獲
▲ 6時50分、ハマチ9匹目と10匹目をダブルGET
▲ 実質、わずか30分で予定釣果(5匹/1人)達成 ジギングは早期終了
▲ 続いては、今期初のテンヤ・タチウオ
▲ 激渋&極小だったが、かろうじてキープ・サイズも釣れた
▲ 帰りにサビキでアジとサバを追加して、16時に終了
▲ 港に戻ってパシャリ
▲ コニちゃんも 60cm超の小メジロも混ざりだした
▲ 二人の釣果 予定4魚種、全て整いました〜
▲ 焼き、揚げ、造り、漬け、〆鯖で堪能〜
DATE |
2021.07.31 |
POINT |
兵庫/明石海峡東部 |
CATEGORY |
マイボート/ジギング & タチウオ & サビキ |
TARGET |
ハマチ & タチウオ & マアジ & マサバ |
RESULT |
ハマチ~メジロ:55~65cm × 10匹
タチウオ:~90cm × 8匹
マアジ:25cm前後 × 14匹
マサバ:40cm級 × 13匹 |
ANGLER |
ふくろう & はだしのコニ |
LURE |
・メタルジグ(スピード系/青銀/120g & リアバランス/青白/120g)
・タチウオテンヤ(紫、青、白 等)
・サビキ(ケイムラ、ピンク 等) |
WHETHER |
晴れ(水温=28℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
小潮(干潮=07:14 / 満潮=15:11)
07:04=東流(3.7kn) → 10:41=転流
→ 13:44=西流(2.9kn) → 16:59=転流 |
RANGE |
ハマチ:45~55m / タチウオ:65~72m / アジ・サバ:40~50m |
新型コロナウイルス感染拡大予防対策として、現在、チーム「ふくろう水産」では、
・1車で同行(マスク着用、飲食禁止)
・船上でのマスク着用は自由
・釣行費の精算はスマホ決済で(PayPay等)
という形で釣行しております。
|
少しボートの作業があり、5時半に出船 今回はコニちゃんと、今季初のタチウオ調査 その前に、海峡付近で激流ジギング。先週同様、これは入れ食いモード。1流し目、1投目からヒット それから毎回ダブル・ヒットで、あっという間に規定数に到達 クーラーボックス内に他の獲物が入るスペースを確保しとかないといけないので、ジギングは終了
続いては、タチウオの予定なのだが、ジギングが早く終わり過ぎて、まだ潮が速い。なので、サビキ釣りで時間調整。これはパッとしなかったが、アジ、サバを数匹釣ったあと、タチウオ・ポイントへ移動 初日に関わらず、大船団ができていた。スーパーで買った生イワシをテンヤにセットして、釣り開始。1投目からアタリがあるが、なかなか乗らん やっと釣れたら、サンマ・サイズ キープ・サイズは3匹だけ。てなわけで、タチウオ釣りは撃沈 しばらく、タチウオの成長と、群れの入れ替わりを観察することにしよう。
最後に、再びサビキ釣り。しかし、我々が平和に釣りする傍らで、虎視眈々とアジを狙う悪い奴が シャーク登場 1回目のアタックは間一髪で逃れたが、2回目は捕まった ランディング寸前に、貴重なアジをシャークに横取りされた しかし、仕掛けにはサバも80号のオモリも付いてたから、サメも鬱陶しい思いをしたはず その後は、姿を消し、短時間ではあったが、アジ13匹と、サバ14匹と、楽しめた
今回も二人のクーラーは満タン 予定していた魚、全て整いました〜
|
<備 考> |
03:30=自宅出発 → 04:40=到着 → 05:30=出港 ※阪神高速~第二神明 |
JG=KTA / SBK=KTO40 / TU=YSNT / ボート燃料残=90リットル |
2021.07.21 明石/マイボート/ジギング&サビキ 他 |
▲ 5時出船
▲ 朝イチは潮が緩いため、タコ釣りから 相変わらず渋い・・・
▲ 第2部は、激流ジギング 一流し目からヒット 元気なハマチをGET
▲ 浅やんにもヒット 食性が変わったか、ジグに対しての反応が良くなった
▲ 最後にサビキでアジを釣って、16時に終了
▲ 港に戻り、久しぶりに「どぉだ〜ポーズ」でパシャリ
▲ 浅やんも 4匹持ちで
▲ 二人の釣果 魚・大漁 蛸・貧漁
▲ ハマチ、アジ、タコで「明石の幸」のフルコース
DATE |
2021.07.21 |
POINT |
兵庫/明石海峡付近 |
CATEGORY |
マイボート/ジギング & サビキ & タコ釣り |
TARGET |
ハマチ & マアジ & マダコ |
RESULT |
ハマチ:50~60cm × 10匹
マアジ:25cm前後 × 30匹
マダコ:~500g × 7匹 |
ANGLER |
ふくろう & 浅やん |
LURE |
・メタルジグ(スピード系/120g/青銀&緑金)
・サビキ(ケイムラ、オーロラ 等)
・タコ餌木(赤、白、黄、緑 等) |
WHETHER |
晴れ(水温=26℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
中潮(満潮=02:48 / 干潮=11:20)
05:35=西流(1.7kn) → 07:36=転流
→ 11:16=東流(4.1kn) → 14:45=転流 |
RANGE |
ハマチ:35~55m / アジ:40m / タコ:10~15m |
新型コロナウイルス感染拡大予防対策として、現在、チーム「ふくろう水産」では、
・1車で同行(マスク着用、飲食禁止)
・船上でのマスク着用は自由
・釣行費の精算はスマホ決済で(PayPay等)
という形で釣行しております。
|
ジギング、サビキ、タコの三段構えで、浅やんと出船 渋いのは覚悟してたが、朝イチは潮が遅いのでタコ釣り 3時間で7匹。まぁ、今年はこんなもんやろ。
続いてはサビキ釣り。40cm超の特大アジが忘れられず、回遊していたあたりを探索するも、25cm前後のアジが単発的に釣れるのみ。見切りを付けて移動 アジでもサバでもハマチでも良い反応があればやってみる、というスタイルで広域に探索
そして激流帯でハマチ発見 シャクってみると、すぐにヒット ナイスコンディションのハマチが食ってきた。ファイトして、ランディングして、針を外して、絞めて、クーラーに入れると何百メーターも流されてるので、船を付け直す すると、すぐさま浅やんにヒット 1流しで1~2匹釣れて、あっという間にクーラーは満タン寸前 なので、ハマチは10匹釣って強制終了
次はサバが欲しくて、先週釣れたあたりを流してみたが、これは不発。引き続き、瀬周りや沈船周りを細かくチェックしていると・・・「アジの楽園」発見 ポイントは小さいが、流すと必ず釣れる サイズは25cm前後だが、2連、3連で掛かると結構スリリング。中アジを25匹ほど追加し、もはや俺の35リッタークーラーは飲み物も入らんぐらいパンパン
ちょうど、潮も緩くなってきたので納竿とした。サバは釣れんかったけど、今回も、ほぼ思惑通り、整いました〜 連休中の食材確保
|
<備 考> |
03:30=自宅出発 → 04:40=到着 → 05:00=出港 ※阪神高速~第二神明 |
JG=KTA / SBK=KSO40 / TK=FHO / ボート燃料残=90リットル |
2021.07.11 明石/マイボート/サビキ五目 |
▲ 梅雨の晴れ間、5時出船
▲ 16時半 撤収〜
▲ 終了 獲物これだけ チ〜ン
▲ 焼き〆サバ、キズシ、造り、塩サバなど、獲物を堪能
DATE |
2021.07.11 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/サビキ釣り & タコ釣り |
TARGET |
マアジ & マサバ & マダコ |
RESULT |
アジ:~25cm × 5匹
マサバ:40cm級 × 6匹
ハマチ:50cm級 × 1匹
マダコ:~700g × 3匹
他 ガシラ、カタクチイワシ |
ANGLER |
はだしのコニ & ふくろう |
LURE |
・サビキ(ケイムラ、かぶら針、チョクリ 等)
・タコ餌木(赤、白、黄、緑 等) |
WHETHER |
曇りのち晴れ(水温=23℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
大潮(満潮=00:14 / 干潮=15:48)
06:39=転流 → 08:36=西流(2.1kn)
→ 10:42=転流 → 14:21=東流(4.8kn) |
RANGE |
アジ:20~65m / サバ:40~50m / タコ:40~50m |
新型コロナウイルス感染拡大予防対策として、現在、チーム「ふくろう水産」では、
・1車で同行(マスク着用、飲食禁止)
・船上でのマスク着用は自由
・釣行費の精算はスマホ決済で(PayPay等)
という形で釣行しております。
|
ここ数日の降雨量、凄まじく、全域カフェオレ状態の水潮 そんな梅雨の晴れ間、コニちゃんと広域サビキ調査 先週、特大アジが回遊していたポイントは留守 周辺で反応を探し、パラっと釣るも、あとが続かず、そうこうするうちにハマチ来襲コニちゃんは、かぶら針で50cm級をキャッチ。俺はチョクリ仕掛けに換えるも3発切られてノーキャッチ その後、アタリは遠のき、広域調査の旅に 結果は、さみしい釣果になってしまったが、手応えもあった。その積み重ねで、徐々に、「いつでも」、「なんなと」、釣れるようになっていくんです あ〜時間があれば、もっと、あっちもこっちも調査したかったなぁ〜
コニちゃん、真夏のクルージング、お疲れさん
もうすぐ梅雨も明け、水潮とれたらタコも少しはマシになり、青物の食性も変わって釣りやすくなる・・・はず
|
<備 考> |
03:15=自宅出発 → 04:40=到着 → 05:00=出港 ※阪神高速~第二神明 |
SBK=NAVAK~KSO20~KSO40 / TK=ETO50 / ボート燃料残=90リットル |
2021.07.03 明石/マイボート/鯛ラバ&タコ&サビキ |
▲ 5時出船 ちょうど雨も上がった
▲ まずはタコ釣り 右手に「サイコ(蛸)ガン」を持つ男=コニ、1.7kg級の良型をGET
▲ 鯛ラバの部 まずはNC出口さんが40アップをキャッチ
▲ 俺@ふくろうは、63cm/2.5kgの良型をGET
▲ コニちゃんも40アップをキャッチ これで全員安打
▲ こんな珍客も シマフグ 帰りに割烹屋さんに捌いてもらった
▲ サビキの部 40cmオーバーのキング・アジをGET
▲ コニちゃん、良型メバルをキャッチ これも嬉しいゲスト
▲ 40cm超のマサバも回遊 キズシで食うのが楽しみ
▲ 再びタコ釣り NC出口さん、2.6kgの特大ダコをGET
▲ 終了3人の釣果 大漁
▲ フグ、鯛、アジ、サバのフルコース 今回、タコは冷凍ストック
DATE |
2021.07.03 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/鯛ラバ & サビキ & タコ釣り |
TARGET |
マダイ & マアジ & マダコ |
RESULT |
マダイ:~63cm × 7匹
マアジ:~45cm × 22匹
マダコ:~2,600g × 12匹
他 クロメバル、マサバ、シマフグ |
ANGLER |
ふくろう & NC出口 & はだしのコニ |
LURE |
・鯛ラバ(オレンジ、グリーン等)
・サビキ(ケイムラ、ピンク等)
・タコ餌木(赤、白、黄、緑 等) |
WHETHER |
曇りのち晴れ(水温=22.5℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
小潮(満潮=3:53 / 干潮=11:14 / 満潮=17:16)
05:39=転流 → 09:08=東流(3.6kn)
→ 12:53=転流 → 15:58=西流(2.9kn) |
RANGE |
鯛:50~70m / アジ:65~75m / タコ:20~50m |
新型コロナウイルス感染拡大予防対策として、現在、チーム「ふくろう水産」では、
・1車で同行(マスク着用、飲食禁止)
・船上でのマスク着用は自由
・釣行費の精算はスマホ決済で(PayPay等)
という形で釣行しております。
|
雨風微妙な予報だったが、明石到着時にちょうど雨もあがり、終日凪ぎに恵まれた。今回のメンバーはNC出口さんと、はだしのコニ。天候しだいで「明石方面で鯛ラバ&タコ」か「家島方面でアジ釣り&落とし込み」のどちらか決めるという予定で現地入り。結局は明石方面での釣りになった。
5時に出船 朝イチと転流時刻前後の二部構成でタコ釣り。緩潮で釣りやすかったが、低活性なのか、少ないのか、転々とするも、どこも渋い そんな中、NCさんは 2.6kgの特大サイズ をGET コニちゃんも 1.7kgの大型 をGET 俺は600~700gという食べ頃サイズ止まり 水深50mからのファイトで、治りかけてた肘の傷みが振り出しに戻ってしもた ある意味、特大サイズがヒットしなくて良かったかも
潮が動いている時間帯は「魚釣り」 まずは鯛ラバで乗っ込み後の真鯛を狙う。ここのところ好調だったポイントは、西流時は潮裏になるので、しばらく行ってなかった東流向きの実績ポイントを流してみることに。すると、ほどなくNCさんにヒット 幸先良く40cm超の「明石鯛」をキャッチ 続いて、俺@ふくろうも35cm級の可愛いサイズをキャッチ。しばらくして、再び俺にヒット 今度はなかなかの手応え。ラインを出されては巻きを繰り返し無事ランディング。63cm/2.5kg の良型をGET その後、コニちゃんも40cm超をキャッチ 各自2~3枚の「明石鯛」を釣り上げることができた。
続いては、念願のアジ釣り 実は、ここのところ単独で沖合の「アジ・ポイント」や「落とし込み候補ポイント」の開拓中で、いつでもアジ釣りができるように多種多様なサビキ仕掛けを船内に常備していたのだ。そんな中、偶然か必然か、アジの大群を発見 すぐさまサビキ仕掛け準備 「悪魔の船上販売」ができるぐらい在庫はあるが、他の2人も、各々それっぽい仕掛けに変更して、アジ釣り開始。すると、さっそくアタリが。アジ離れした引きで締め込む魚の正体は40cm超えのキング・アジ ほどなくNCさんも大アジGET サイズはまちまちで、20cm台が中心だが、たまに30cmオーバーの良型が混ざる。兵庫県の条例で撒き餌が使えないので、仕掛け選びと誘い方が釣果のキモとなるのだが、これがなかなか難しい。アジ釣り名人への道のりは長そうではあるが、オカズに十分なぐらいのアジは確保して、16時に終了。
マダイ、マアジ、マサバ、メバル、フグの5魚種+マダコの6目釣り達成 終わってみれば、ふくろう水産、今期最高の水揚げとなった NCさん、コニちゃん、マシンガン・リレー、お疲れさんでした〜
|
<備 考> |
03:20=自宅出発 → 04:40=到着 → 05:00=出港 ※阪神高速~第二神明 |
TR=NAVAW / SBK=NAVAK / TK=FHO~ETO50 / ボート燃料残=90リットル |
2021.06.23 明石/マイボート/鯛ラバ&タコ |
▲ 5時10分出船 目の前を鵜の群れが横切っていく
▲ まずは鯛ラバから 小型ながら幸先良く「明石鯛」をGET
▲ 追加 キレイな真鯛
▲ 更に追加 50cm級をGET
▲ 浅やんにも待望のヒット良い感じに締めこまれてる
▲ 浅やん「初・明石鯛」 「50クラス」の良型をGET
▲ 潮変わり時に少しタコ釣り 浅やん、1kg級をGET 「腹ヤバ」の図
▲ 俺@ふくろうは、食べ頃サイズ
▲ 終了 マダイ×7匹(1匹リリース) + タコ×8匹
▲ タコ控え目で、明石鯛三昧 まいう〜
DATE |
2021.06.23 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/鯛ラバ |
TARGET |
マダイ |
RESULT |
マダイ:~50cm × 7匹
マダコ:~1,000g × 8匹 |
ANGLER |
ふくろう & 浅やん |
LURE |
鯛ラバ & タコ餌木 |
WHETHER |
晴れ(水温=21℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
中潮(満潮=0:38 / 干潮=16:25)
06:35=西流(2.5kn) → 08:49=転流 → 12:19=東流(5.1kn) |
RANGE |
鯛:25~35m |
新型コロナウイルス感染拡大予防対策として、現在、チーム「ふくろう水産」では、
・1車で同行(マスク着用、飲食禁止)
・船上でのマスク着用は自由
・釣行費の精算はスマホ決済で(PayPay等)
という形で釣行しております。
|
悪天候続きで3週間ぶりの釣り コロナ渦の世の中なって以来、釣りに行かないと基本=仕事という状況に戻ってしまった今日この頃・・・6月になって初めての休日でもあった 今回は微妙に強風の予報。西部が平穏なら家島方面へ、東部が平穏なら明石海峡方面へ、という現場判断で浅やんと出船
朝イチは西流。カケアガリで鯛を狙う すると・・・早々にヒット まずは40cm弱の可愛い「明石鯛」をGET。ほどなく同サイズを追加。そして、3匹目で良い感じのアタリ ラインを出されては回収して、という楽しいやり取りを経て、無事に50cm級をキャッチ ほどなく浅やんにも待望のヒット 慎重にやり取りしてランディング。浅やんの「初・鯛ラバ」は、「50cmの明石鯛」となった そのあと、もう1匹追加して、潮変わりのため、第一次・鯛ラバタイムを終了。
大潮なので時合は短いが、ここで少しタコ釣り これは渋かった とはいえ、なんとかタコも確保して、再び鯛狙いにシフト・チェンジ。しかし、潮が変わってからは低活性。ほどなく激流・・・ジギングも試すがノーヒット。ダメ元で潮裏になるが、朝、鯛が当たってたポイントへ移動 予想通り、活性は上がらなかったが、小型を2匹(1匹リリース)を追加。ほどなく潮が止まってきて、鯛ラバは納竿とした。
帰りに少しタコを追加して・・・と思っていたのだが、突然の強風であえなく強制終了。15時過ぎ=完全納竿とした。鯛も概ね「アフター・スポーン」となり、いよいよ「乗っ込み真鯛」も終了間近やね。
今回は微妙な風予報だっただけに、ちゃんと釣りの献立が組めるか、いささか不安だったが、良い感じに予報が外れて、良い釣りができた 浅やん、お疲れ〜
|
<備 考> |
03:30=自宅出発 → 04:45=到着 → 05:10=出港 ※阪神高速~第二神明 |
=HKT / =FHO / ボート燃料残=80リットル |
2021.05.30 明石/マイボート/タコ&鯛ラバ |
▲ 5時過ぎ出船 4時45分発でも良さげ
▲ NC出口さん、キロオーバーの良型キャッチ
▲ 俺@ふくろうも、キロオーバーをキャッチ
▲ 続いては鯛ラバ 日差しがキツいためバカンス・タイム・スタイルで
▲ 俺@ふくろう、小さながらも本命の「明石鯛」をGET
▲ NC出口さんは、58cmの良型をGET
▲ 俺@ふくろうは、ほんの2cmぐらいサイズ・アップ
▲ 番外編 表層クルージング中の特大ガザミをタモで捕獲
▲ 全体釣果 整いましたぁ〜
▲ 明石鯛、明石蛸に「ワタリガニ三昧」が加わった まいう〜
DATE |
2021.05.30 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/タコ釣り & 鯛ラバ |
TARGET |
マダコ & マダイ |
RESULT |
マダコ:~1,200g × 約30匹(小型はリリース)
マダイ:30cm級~58cm × 6匹 |
ANGLER |
NC出口 & ふくろう & MM |
LURE |
タコ餌木 & 鯛ラバ |
WHETHER |
晴れ(水温=17℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
中潮(満潮=0:38 / 干潮=16:25)
04:24=東流(3.6kn) → 08:41=転流 → 10:29=西流(2.0kn)
→ 12:31=転流 → 16:11=東流(4.5kn) |
RANGE |
タコ:10~20m / 鯛:25~35m |
新型コロナウイルス感染拡大予防対策として、現在、チーム「ふくろう水産」では、
・1車で同行(マスク着用、飲食禁止)
・船上でのマスク着用は自由
・釣行費の精算はスマホ決済で(PayPay等)
という形で釣行しております。
|
今回もタコとマダイのリレー 土曜日が強風中止だったため、代替で翌・日曜日出ることになった。メンバーは、NC出口さんとMMさん。5時過ぎ出船 まずはちょっとだけ鯛ラバ 東流向きのポイントで小一時間巻き巻きするがノーフィッシュ。ほどなく潮が緩くなったため、ポイントを移動してタコ釣り
ここのところ型良く好調だったポイントから始めるがイマイチ。底引き網でやられたかぁ なのでメジャーポイントでやってみる。恐ろしいほどの数の船団の中でやるも、激チビばかり・・・。そこで、村外れ的なマイポイントでやってみると、一気に型が良くなった 2時間で20匹ほど釣ったか、潮が早まってきたので、再びポイントを変えて鯛ラバ
今度は西流向きなカケアガリを攻める。だ〜れもやってないが、ここのところコンスタントに釣れているマイ・ポイント。そして、ほどなくヒット 手応え的には40cm台。小気味いい明石鯛の叩きを楽しんだが、あと5mぐらいでフック・アウト 気を取り直して再開すると、すぐにヒット。しかし、さっきのより小さくスルスル上がってくる。難なくキャッチしたのは30cm弱 ほどなく同サイズを追加 みんなの士気を上げる下ごしらえ(笑)をしたところで、NC出口さんにヒット 「50はありそう」と手馴れた感じで丁寧にやりとりして無事ランディング。58cmの立派な明石鯛をキャッチ その後、俺@ふくろうも1匹追加。2~3cm大きくなったかな 良いペースで釣れていたのだが、ここで変速的に潮流ダウン 今日の潮は変わった潮なのだ・・・。再び最寄りのタコポイントでタコ釣り あ〜忙し
10匹ほど追加し、再び潮流が1ノットを超えたところでタコ釣りから鯛ラバにシフト・チェンジ。明石ポロロッカの潮目の際で最終鯛ラバ しかし、ここは潮裏・・・魚の活性あがらず、1匹追加して終了。終了間際に潮目を漂流中の特大ガザミをGET 腹には外子がテンコ盛りに付いてた。内子やったら美味しいのになぁ〜
大忙しのリレー釣りやったけど、各々土産が確保できて良かった。NC出口さん、MMさん、暑い中、1日お疲れ様でした
|
<備 考> |
03:30=自宅出発 → 04:45=到着 → 05:00=出港 ※阪神高速~第二神明 |
=FHO & HKT/=HKT / ボート燃料残=80リットル |
2021.05.23 明石/マイボート/タコ&鯛ラバ |
▲ 潮都合で遅出 6時出船 まずは・・・
▲ タコ 久しぶりのコニ、中型キャッチ
▲ 俺@ふくろうも中型GET 5日ぶり〜
▲ 鯛ラバ一発目は暴走系にやられた 1本切断、1本針伸び
▲ 次は本命 40cmほどの明石鯛をGET
▲ しばらくして30cm級を追加
▲ 終了朝はバッタンバッタンやった海もベタ凪に
▲ 今日のヒット鯛ラバ 珍しく地味コーデにしてみた
▲ 本日の水揚げ タコは合計18匹(6.6kg)
▲ 明石の鯛、蛸、ワカメを使ってフルコース
DATE |
2021.05.23 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/タコ釣り & 鯛ラバ |
TARGET |
マダコ & マダイ |
RESULT |
マダコ:300~800g × 18匹
マダイ:30~40cm × 2匹 |
ANGLER |
ふくろう & はだしのコニ |
LURE |
タコ餌木 & 鯛ラバ |
WHETHER |
晴れ(水温=16.5℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
中潮(満潮=07:16 / 干潮=13:43)
05:27=西流(4.3kn) → 08:31=転流 → 11:32=東流(4.2kn)
→ 15:11=転流 → 18:15=西流(4.6kn) |
RANGE |
タコ:10~20m / 鯛:25~35m |
新型コロナウイルス感染拡大予防対策として、現在、チーム「ふくろう水産」では、
・1車で同行(マスク着用、飲食禁止)
・船上でのマスク着用は自由
・釣行費の精算はスマホ決済で(PayPay等)
という形で釣行しております。
|
今年は強風中止が多いが、中でも、中止×5回、満船×1回、参加×2回、という天候にに呪われ気味な「はだしのコニ」 約2ヶ月ぶりの同行となった 今回はタコと鯛ラバのリレー。潮流を見ながら、タイミングを見計らってポイント移動し、釣りモノをチェンジしていく。効率よく移動していきたので、今回は1時間遅らせて出港することにした
まずはタコ釣りから。5日前とは離れたポイントでやってみる。そして、すぐにキャッチ 2人で10匹ほど釣ったところで潮流が1ノットを超えたのでタコ釣り終了。ここでは300~400gほどの小型中心の釣果だった。
続いては東流向きなポイントへ移動して鯛ラバ。このころから徐々に波が高くなり、バッタンバッタンの中、着底&リトリーブを繰り返す。しかし、たまにアタリがあるが乗らん・・そして、このポイントから離れようとした時にビッグ・ヒット ダッシュと叩きを繰り返す感じから、はじめは大鯛かと思ったが、途中から猛ダッシュ ほとんど抵抗できずにライン全出し(おそらく200m近く) ドラグを締めざるを得ず、なんとか20mぐらいは挽回したが、ここでフックアウト 回収したら1本はライン切れ、もう1本の針は伸ばされていた モンスター・サワラ えらい奴に絡まれたが、気を取り直して釣り再開 しかし。そのあとはノーヒット ポイントを移動するも、ノーキャッチののまま潮流はスローダウン。最寄りのタコポイントで再びタコ狙い ここでのタコは少しアベレージが上がり、ちょこちょこ500g超級が混ざった
そして、再び潮流が1ノットを超えたタイミングで鯛ラバにシフト。今日は未だノーフィッシュの状況。このチャンスに最後の望みを掛ける。そして・・・ついにヒット 小気味良い叩き、間違いなく鯛の引き。慎重に楽しんで、無事ランディング。40cm弱だが、待望の「明石鯛」をGET そのあと30cm級を1匹追加して納竿とした。
港に戻って、全体釣果写真を撮ってみると、まるで5日前のデジャヴみたいな写真になった コニちゃん、グラグラの波の中、お疲れ様〜
|
<備 考> |
04:30=自宅出発 → 05:45=到着 → 06:02=出港 ※阪神高速~第二神明 |
=FHO & HKT/=HKT / ボート燃料残=90リットル |
2021.05.18 明石/マイボート/タコ&鯛ラバ |
▲ 5時過ぎ出船 夜明けが早い
▲ 浅やんと、今年初のバカンス・タイム
▲ 浅やん、キロアップGET
▲ 1kgには届かんけど、俺@ふくろうも良型GET
▲ 浅やん、キロアップ2号
▲ 俺@ふくろうも、キロアップGET
▲ 浅やん、キロアップ3号を鷲掴みしたところでタコ釣り終了
▲ 鯛ラバの部、小さいけど、本命の明石鯛GET
▲ 浅やんにビッグ・ヒット しかし、このあと痛恨のライン・ブレイク
▲ うっかり、鯛ラバを食っちまった「ちゃっかりカサゴ」を釣って終了〜
▲ 雨で退散 帰港して、「ど〜だ〜ポーズ」でパシャリ
▲ 浅やんも、「ど〜だ〜ポーズ」で
▲ 本日の水揚げ タコは合計19匹(8.3kg)
▲ 久しぶりに「明石・海の幸」フルコースを楽しみました〜
DATE |
2021.05.18 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/タコ釣り & 鯛ラバ |
TARGET |
マダコ & マダイ |
RESULT |
マダコ:300~1,300g × 19匹
マダイ:25~30cm × 2匹
ガシラ:~20cm × 2匹 |
ANGLER |
ふくろう & 浅やん |
LURE |
タコ餌木 & 鯛ラバ |
WHETHER |
曇りのち雨(水温=16.1℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
小潮(満潮=03:09 / 干潮=18:29)
06:28=東流(2.6kn) → 10:36=転流 → 12:19=西流(0.9kn) |
RANGE |
タコ:15~20m / 鯛:25~35m |
新型コロナウイルス感染拡大予防対策として、現在、チーム「ふくろう水産」では、
・1車で同行(マスク着用、飲食禁止)
・船上でのマスク着用は自由
・釣行費の精算はスマホ決済で(PayPay等)
という形で釣行しております。
|
またもや土日は強風中止で仕事 なので代休いただいて浅やんと平日釣行 滑り出し不調だったタコの「その後」は気になってはいたが、今年はどうしてもカレイ釣りをしたかったのと、舞鶴の釣りも挟んだので、3週間ぶりのタコ釣り 水温も上がり、小潮周り、満を持しての本格調査 加えてマダイ調査も始動。W調査はいかに
5時過ぎ出船 潮都合で1時間ほど鯛ラバ。まずは昨年の実績ポイントを探ってみる。反応は濃いわりに食ってこん。2回アタリがあるも乗らず・・・。そうこうしているうちに予定通り、潮失速。タコ釣りにシフト・チェンジ 先月末に傷めた左肘がまだ治らず、痛みに喘ぎながら、掛けては抜いてを繰り返すが、遂に痛みが限界に 緊急用に用意しておいた左巻きタックルに持ち替えて続行 結果、15匹キャッチ 浅やんもキロアップを3連発 そして潮が1ノットを超えたところでタコ釣り終了。ようやく、シーズン到来の兆しを感じれたタコ釣りとなった
続いては、「バシッ」とした個体反応を探しながら、再び鯛ラバ。大小様々、良い感じの反応が通過し、ようやくヒット キレッキレの引きにアジかと思ったが、上がってきたのは30cmほどのチャリコ 小さいが本命の「明石鯛」。少し安堵 ほどなく再びヒット。しかし、これは大人しい・・・上がってきたのは15cmほどのガシラ。イケスでリハビリさせたあとリリース そして、鯛ラバ初挑戦の浅やんにビッグ・ヒット これは・・・一目で暴走系って分かるやつやん 水深25mでダッシュしたあとジャンプ おそらくサワラ それもそこそこのサイズっぽい。自分の仕掛けを上げてフォロー操船の態勢に 長期戦に備えるが・・・そこでライン・ブレイク ん〜もったいなかった〜
そのあと、25cm級のチャリコ、20cm級のガシラを追加したあたりで、雨足が強くなり、体も冷えてきたので終了。潮が良い感じやったんで、もうちょいやりたかったなぁ〜。
ゆっくり港に戻って、記念撮影&後片付け 浅やん、雨の中、お疲れ様でした
|
<備 考> |
03:30=自宅出発 → 04:45=到着 → 05:10=出港 ※阪神高速~第二神明 |
P=HKT / ボート燃料残=90リットル |
▲ しつこくタケノコ掘り いつまでイケるんやろ?
▲ 枯れた竹を突き破りながら身の丈ほどの高さに成長したタケノコ
▲ まだこれから生えてくるタケノコもある
▲ 今日もクロコ中心やけど、シロコっぽいのも2本混じった
〜つづく〜
2021.05.08 舞鶴/レンタルボート/根魚ラバ |
▲ 久しぶりのレンタルボート キレイなボートで9時出港
▲ 午前の部のジギングは撃沈 根魚ラバでは・・・MMさん、40cm級のアマダイGET
▲ ビッグマウス1号 NC出口さん、45cmのアオハタGET
▲ 俺はスモールマウス 小さいながらもアマダイキャッチ
▲ MMさん、良型のアオハタを追加
▲ NC出口さんが再びビッグマウスを引きずり出した 44cmのウッカリGET
▲ 渋い状況の中、少しずつ攻略しつつあったのに・・・天候急変で撤収
▲ 本日の釣果 なんとかオカズは確保
▲ 丹後海鮮コース 一番下は、MMさんオススメの「アマダイの松笠揚げ」
DATE |
2021.05.08 |
POINT |
京都/舞鶴沖 |
CATEGORY |
レンタルボート/ジギング & 鯛ラバ |
TARGET |
ブリ & 根魚 |
RESULT |
アオハタ:~45cm × 3匹
アカアマダイ:~40cm × 2匹
ウッカリカサゴ:~44cm × 6匹
レンコダイ:20cm級 × 2匹
他 エソ |
ANGLER |
NC出口・MM・ふくろう |
LURE |
鯛ラバ(50~120g) |
WHETHER |
晴れ(水温=14℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
中潮(干潮=06:02 / 満潮=12:18 / 満潮=18:12) |
新型コロナウイルス感染拡大予防対策として、現在、チーム「ふくろう水産」では、
・1車で同行(マスク着用、飲食禁止)
・船上でのマスク着用は自由
・釣行費の精算はスマホ決済で(PayPay等)
という形で釣行しております。
|
毎年恒例のGW前後のブリ狙い タイミングさえ合えば、オオミズナギドリの大鳥山を追っかけ回すエキサイティングなジギング&キャスティングゲームが楽しめるのだが、なんせレンタルボートの予約は釣行日の2ヶ月前なので、タイミングが合うか合わないかは毎年バクチなのである。
9時に出船 マリーナクルーの話では、ここのところ白石周辺はイルカの悪行が横行しているとの情報もあり、冠島方面に行くことにした。まずは上空で旋回待機中の鳥さんの下でジギング開始。が、ノーバイト。感度を探しパトロールするも良い反応はなく、鳥たちもほぼ座ったまま 手応えないまま午前中のジギングは終了 丹後東部は極小ベイトで活性が上がらず、遭遇したジギング船(ハピ〇ス、ワープ〇ーン、ポセ〇ドン、ZER〇-1)たちも相当苦戦したようだった。早めに切り上げて正解やった。
で、昼からはポイントを変えて、お土産の根魚狙い。しかし、これもまさかの苦戦・・・潮が動かず超・低活性 そんな中、MMさんは良型アマダイを、NC出口さんは良型アオハタをキャッチ 俺はちっちゃいアマダイをキャッチ 忘れた頃にちょろっと釣れて・・・みたいな渋〜い状況が続くが、遂に潮=完全停止 たまらず最後の手段中の最後の切り札=ポイントに真上からの超ピンポイント爆撃 すると、ここでもNC出口さんが特大ウッカリを引きずり出した その他にも数匹追加できたため、この作戦でしばらく攻めることに決めた矢先・・・突然の爆風 どゆこと あえなく早上がり
今回はNC出口さんがビッグマウスを独り占め 『ROCK FISH』ページの「OVER "45"」にエントリー
|
<備 考> |
05:30=自宅出発 → 08:00=到着 → 09:00=出港 ※R173~R27 |
2021.05.04 明石/マイボート/カレイ釣り |
▲ 6時=釣り開始 今日はスピニング×4本でやってみることに
▲ 長竿は投げ釣りタックル、短竿はジギングタックル。結果こういうオモロい光景に
▲ 1匹目は30cm級のショウサイフグ 嬉しいゲスト
▲ サイズ・アップ このままフグ狙いに変更しても良いかも
▲ なんて考えてたらカレイが食ってきた 小さいながら本命もGET
▲ 本日の釣果
▲ 「炙りてっさ」 旨味が凝縮しとる
▲ 翌日に「カレイの造り」 昆布〆にしても良いね
▲ 「てっちり」 たまらん
▲ 「カレイの唐揚げ」
DATE |
2021.05.04 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/天秤仕掛け |
TARGET |
カレイ |
RESULT |
マコガレイ:27cm × 1匹
ショウサイフグ:29~35cm × 2匹 |
ANGLER |
ふくろう |
BAIT |
マムシ & アオイソメ |
WHETHER |
晴れ(水温=13.8℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
小潮(満潮=05:32 / 干潮=11:59 / 満潮=14:30)
05:32=転流 → 08:41=東流(2.7kn) →
12:47=転流 → 14:46=西流(1.0kn) |
HIT TIME |
ショウサイフグ=07:11 & 8:39 / カレイ=13:08(転流 21分後) |
RANGE |
5~6m |
新型コロナウイルス感染拡大予防対策として、現在、チーム「ふくろう水産」では、
・1車で同行(マスク着用、飲食禁止)
・船上でのマスク着用は自由
・釣行費の精算はスマホ決済で(PayPay等)
という形で釣行しております。
|
1日、2日は季節外れの爆風で中止 なので、GW唯一の好天日となった4日に単独釣行 道中、「サワムラ」さんでマムシとアオイソメを購入 虫餌は飼育管理力でコンディションに差が出るから、昔から餌屋にはこだわってきた。長い間、マムシは「尼エサ本店」さんでお世話になっていたが、阪神エリアではマムシの需要が少なくなったという理由で、10年ぐらい前に尼エサさんがマムシを扱わなくなった。その際に尼エサのお母ちゃんに紹介してもらったのが「サワムラ」さんで、以来、虫エサはサワムラさんで買うようになった。老舗のエサ屋さんだが、最近「PayPay」も使えるようになった コロナ渦でできるだけ現金は触りたくないから電子決済はありがたい
さて、釣りの方はというと、今回も港の近場でカレイ探索。これまでの経験上、春のカレイで一番遅くまで釣れたのが5月20日なので、5月に入ると「もう終わり?」感と戦いながらの釣りになる。
「投げ竿にドラグ付投げリール」×2本+「ジギングロッドにジギング用リール」×2本でスタートしたが、ハプニング発生で早々に投げタックル1セットが戦線離脱 終日3本で勝負することになった。気を取り直して10分毎に1本ずつ手返ししていく。1本手返しした時に、他の2本も少し巻いて広範囲に探る。3タックルなら30分で1順することになる。エサの消耗を見ながら、これを早めたり遅めたりする。潮止まり時はエサが消耗しないので、手返しのペースを落としてロープの編み直しなどをして暇を潰す
最初のアタリはコンコン系。カレイではないが結構な重量感・・・正体は良型ショウサイフグ 迷わずキープ 次のアタリも同じ感じ。で、上がってきたのはサイズ・アップ・ショウサイフグ もはやこれ(フグ)狙いでもえ〜でって思うが、どう狙ったらええんやこれまで経験したフグ釣りを頭の中でおさらいするが、そんな道具はなんにもないので、気持ちをカレイに戻す。
そして、転流後の潮の動き出しに、やっと竿先がお辞儀した。待望のアタリに堪能するかのごとく2分ほど竿先を眺めたあと、魚信を確認してアワセを入れた。のった 大きくはないが、ようやく本命をGET ゆっくり待った甲斐あって、2本ともの針を飲み込んでた。こうなればバレようがない
その後はアタリもなく、潮も止まって終了。今回の釣果は、カレイ1匹とショウサイフグ2匹となった。親しい割烹屋さんにショウサイフグを捌いてもらって帰宅。
|
<備 考> |
03:30=自宅出発 → 05:30=到着 → 05:45=出港 ※R2~R250 |
P=UZM / 餌=各1,500円 / ボート燃料残=90リットル |
▲ 海上=強風につき、またもや竹林調査
▲ 今年は裏年とあって、半端なく凶作
▲ やっぱり今年はクロコ中心。コロンとしたシロコは一番向こうの1本だけ
▲ 冷凍してたアオリイカ、田舎から送られてきた新玉ネギなどを加えて「天婦羅・盛り合わせ」
▲ 「八宝菜」 ご飯の上にのせて「中華丼」でも良いよ〜
以上、「タケノコ・まいう〜・レポート」でした〜
▲ 収穫したワカメの相方を求め、タケノコ掘りに
▲ タケノコに関しては素人なんで、基本、ちょろっと出たのを探していく
▲ 曲がってて、結構手こずった
▲ 今日のはみんな細かったな〜。クロコってやつか?
▲ 根元をカットして、キレイにして・・・いよいよ「道の駅」に出荷です(冗談)
▲ 米ヌカと鷹の爪を入れて下茹で
▲ 「若竹煮」 これぞ山海のコラボ
▲ 「タケノコ御飯」 最高
▲ 貰い物の木の芽で「タケノコの木の芽和え」 大人の味やね〜
以上、山海ミッション完了
▲ 5時出船 どんどん夜明けが早くなってくる
▲ 朝イチはジギング・・・しかし、これは撃沈 さて、第二部のタコは・・・
▲ ほぼ撃沈 今年のタコが思いやられる オカズ補填にワカメを収穫して終了
▲ まずは「タコ刺し」
▲ 続いては新子の定番「焼き蛸」
▲ 「ワカメサラダ」サッパリして美味しいよ〜
DATE |
2021.04.213 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/ジギング & タコ釣り |
TARGET |
メジロ & マダコ |
RESULT |
マダコ:200~400g × 7匹 |
ANGLER |
ふくろう & NC出口 |
LURE |
タコ餌木 |
WHETHER |
曇りのち晴れ(水温=14℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
中潮(満潮=07:50 / 干潮=11:39)
06:00=西流(5.2kn) → 09:25=転流
→ 12:11=東流(4.0kn) → 15:51=転流 |
RANGE |
25~28m |
新型コロナウイルス感染拡大予防対策として、現在、チーム「ふくろう水産」では、
・1車で同行(マスク着用、飲食禁止)
・船上でのマスク着用は自由
・釣行費の精算はスマホ決済で(PayPay等)
という形で釣行しております。
|
アコウ、カレイ、マダイなど、気になる獲物は増えてきたが、この日は爆流潮につき選択肢が少なく、ジギングとタコ釣りの2本立にした。まずは青物探し。これまでの実績場で反応を探す。ところが魚影薄く、僅かに反応の出るポイントで出会い頭のチャンスを待つことに、イケスに生き残りのアジが居たのでノマセ仕掛けも出しながら、シャクること約3時間 徐々に周りにも船が集まってきたが、各船我慢の釣り そして、全く手応えのないまま終了
第二部は依然低迷中のタコ、加えて、今日の潮は激流 短いチャンスタイムに掛けるが、根本的にタコの気配薄く、貧祖な結果に
ちょうど1年前の釣果が コチラ(水温=13.6℃/500~3,000g×18匹(15kg)/1人/3時間で)
今年の明石蛸・・・だいぶヤバいんちゃいますかぁ〜 これからシーズン本番。今後の盛り上がりに期待したい。
|
<備 考> |
03:30=自宅出発 → 04:30=到着 → 05:00=出港 ※阪神高速~第二神明 |
P=KT / ボート燃料残=80リットル |
2021.04.03 明石/マイボート/カレイ釣り |
▲ 「八重桜が咲くと花見ガレイ本番」 久々にこのくだり
▲ 単独釣行 潮に合わせて遅出 6時45分 出船
▲ 今日はアンカーを下ろして、一人で4本出し
▲ 1匹目は嬉しいゲスト「アイナメ」
▲ 2匹目は本命のマコガレイ それも良型
▲ 42cmの大判GET 自撮りでパシャリ
▲ 追加 ちょっとサイズアップ
▲ パンパンボディの43cm 再び自撮りでパシャリ
▲ 終了〜〜〜 今日の釣果
▲ 最後に「ど〜だ=ポーズ」で
▲ カレイの皿に「カレイの造り」 エンガワ旨し
▲ 「お頭と肝の煮付け」 これだけでも結構なボリューム
▲ 「カレイの昆布〆」
▲ 「カレイのフライ」
DATE |
2021.04.03 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/天秤仕掛け |
TARGET |
カレイ |
RESULT |
マコガレイ:42~43cm × 2匹
アイナメ:25cm級 × 1匹 |
ANGLER |
ふくろう |
BAIT |
マムシ & アオイソメ |
WHETHER |
曇り(水温=12.4℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
小潮(満潮=06:41 / 干潮=18:27)
05:56=東流(3.3kn) → 09:52=転流
→ 11:57=西流(1.9kn) → 14:09=転流 |
HIT TIME |
10:18 & 11:29(転流 18~97分後) |
RANGE |
5~6m |
メバルは落ち目、タコは最悪の滑り出し・・・ならばカレイでどないや ということでカレイ調査 投げ釣りでカレイを狙ってた頃は「ソメイヨシノが咲きだして、八重桜が散るまで」と決めて花見ガレイを狙っていた。そして、そのバロメーターにしていたマンション下の八重桜も数日前から咲きだし、満を持してのカレイ狙いとなった
早朝は潮が速過ぎるので、少し遅めの6時45分に出船 ポイントまで5分 アンカーを下ろして順番に投げ込んでいく。全部投げ込んで一息ついた頃に、小さなアタリ。カレイっぽくないが、念のため少し待ってからアワセを入れた。上がってきたのはアイナメ。明石界隈ではちょこちょこ釣れるが、不思議と淡路方面ではアイナメは少なく、ほとんどがクジメになる。
アイナメも嬉しい獲物だが、本命はカレイなので、少し根の緩いポイントに移動。そして、4本の竿を2回ほど手返しした頃に緩々のドラグが高らかに鳴った。一気に10mは走ったのでスズキかカンダイかと思ったが、そのあと大人しくなったので期待感が高まった。心の中で1分ほど数えて、そぉ〜と聞いてみると魚信があったので大きく合わせた。なかなかの手応え 慎重にやり取りして無事ランディング。42cmの良型マコガレイをGET
その後、1時間ほどはフグにやられ放題だったが、ようやくフグではなさげなアタリが しかし、小さなアタリのあとは全く動かず・・・。1匹目は「食い逃げタイプ」だったが、コイツは「食ってすぐ寝るタイプ」かぁ などと呑気なことを考えつつ、空アワセしてみると・・・おった それもなかなかの重量感 締め込みを楽しんだあと難なくネットイン 1匹目よりファットな43cm
その後は、またフグタイム・・・そして、潮が止まって沈黙。15時納竿とした。
今回の餌は、マムシ×2,000円+アオイソメ×1,000円。イソメがなくなり、マムシが余ったので、次回は、マムシ×1,500円+アオイソメ×1,500円にしよ
|
<備 考> |
04:30=自宅出発 → 06:30=到着 → 06:45=出港 ※R2~R250 |
P=UZM / ボート燃料残=90リットル |
▲ 6時 出船
▲ まずはノマセから 「N12(ふくろう機)」
▲ 朝陽に煌めく 「N12(コニ機)」
▲ しか〜し 青物はコニちゃんのツバス1匹のみ
▲ タコもコニちゃんの1匹のみ
▲ 最後にワカメ狩り。ワカメは逃げんし、ボォボォですわ
▲ 明石のタコとワカメで「タコ酢」
▲ 冷奴に茎ワカメ
DATE |
2021.03.27 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/ノマセ・ジギング・タコ |
TARGET |
メジロ・タコ |
RESULT |
ツバス × 1匹
マダコ:500g級 × 1匹 |
ANGLER |
コニ |
LURE |
ジギング・タコ餌木 |
BAIT |
活アジ・豚の背脂 |
WHETHER |
晴れ(水温=11.9℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
大潮(満潮=09:43 / 干潮=15:16)
07:06=西流(6.2kn) → 10:39=転流 → 13:11=東流(4.1kn) |
RANGE |
ツバス:35m / タコ:28m |
状況は4日前と変わってはいないとは思いながらも、じっとしていられず、とりあえず出船 今回はコニちゃんと、青物はノマセとジギングで、タコは餌木とテンヤで狙ってみた。が・・・やはり激渋 ツバスはコニちゃんがジギングで1匹釣ったのみ。タコもコニちゃんが餌木で釣った1匹のみ 活アジも豚の背脂も火を噴かず 帰り掛けに「大農園」でワカメを収穫
順調なのはワカメの生育だけ。やはり平均水温が12~13℃になるまで辛抱か・・・。とりあえず、暫くは低水温系のカレイ、メバルかな 桜は咲いたが、海の中にも、はよ春よ来〜い
以上、船長 兼 カメラマン 兼 レポーターのふくろうがお伝えしました〜
|
<備 考> |
04:00=自宅出発 → 05:40=到着 → 06:00=出港 ※R2~阪神高速 |
TBSP=HG / TP=MKT / ボート燃料残=70リットル |
▲ 突発性単独調査。6時過ぎ 出船
▲ まずは、ここのところ不調の様子のメバル・・・これはやはり・・・チ〜ン
▲ 続いてはタコ。これはおった でも1匹だけ
▲ 鯛は ちゃうのがきた メジロとロング・ファイト 往生したわ〜
▲ ゲッツ
▲ 鯛ラバの針に掛かったノレソレ 半透明のネクタイに換えてみるも反応なく・・・
▲ とりあえず弁当食って・・・
▲ 早上がり 一人やから片付けと運転の体力を温存しとかんとね
▲ 裏の畑で、ちょっとだけ収穫 貧祖ながら今年の初物尽くしでした〜
▲ 正月以来のメジロの造り
▲ これも久しぶりの「タコ刺」
▲ 「メジロのカマの塩焼き」
▲ 「漬けと釜揚げシラスの二色丼」 旨し
DATE |
2021.03.23 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/色々調査 |
TARGET |
メバル・タコ・マダイ |
RESULT |
メジロ:70cm級 × 1匹
マダコ:500g級 × 1匹 |
ANGLER |
ふくろう |
LURE |
メバルサビキ・タコ餌木・鯛ラバ |
WHETHER |
晴れ(水温=11.3℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
若潮(満潮=07:47 / 干潮=23:35)
07:50=転流 → 10:55=東流(2.1kn) → 14:59=転流 |
RANGE |
メジロ:55m / タコ:28m |
年が変わってからというもの連日強風で中止の連続、ろくに釣りに行けてない これだけ行けてないと現場の勘がすっかり鈍る。なので「今、何が釣れるん」という手応えを求め、単独調査に行ってきた。
気になる獲物は、メバル、タコ、マダイ、カレイなど。さすがに全部は探りきれないので、メバルとタコとマダイを広く浅く探ってきた。
先日、12℃を超えた水温っだたが、再び11℃台に急落。嫌な予感を拭いきれぬまま調査開始。まずはメバルから。とりあえず実績ポイントで反応を探すがノーフィッシュ。案の定アタリなし
メバルは粘らず、タコにシフトチェンジ。するとタコは1流し目から釣れた。しかしほどなく潮流が速くなってきたので、ポイント移動して鯛ラバ調査。すると1投目着底直後にヒット そして暴走 鯛ラバロッドが悲鳴をあげ、0.8号のラインがグイグイ出される 慎重に慎重に時間を掛けて、ようやく上がってきたのは70cm級のメジロ さすがにメジロもロング・ファイトでヘトヘト。難なくネットイン その後は、魚探の反応もなく、アタリもなく、終了。ノレソレ(アナゴの稚魚)が針に引っ掛かったが、1匹だけじゃオカズにならんのでリリース。
潮が緩くなってから、再び1時間ほどタコ調査するも、アタリなし。結局、「今後の狙いモノはコレ」という手応えは得れないまま終了 次の小潮周りはカレイかな 以上、まだ春になり切れん明石の海レポートでした〜
|
<備 考> |
03:50=自宅出発 → 05:50=到着 → 06:15=出港 ※R2~R250 |
MP=KS50MD / TP=MKT / ボート燃料残=90リットル |
2021.02.28 明石/マイボート/ショート便 メバル |
▲ 今日は単独・遅出のショート便。9時半 出船
▲ 持ち込んだ道具は、このメバルタックルのみ
▲ 狙い通り、良型の「黒いの」をGET
▲ 旅の友 調子よく3匹釣ったが、その後失速・・・。
▲ 潮が早くなり、予定通り13時過ぎに終了〜。
▲ 超高級な「明石のクロメバル」 はよ食いたい
▲ 今日の仕掛け 「鳴門サビキの緑・白」
▲ 「メバルの肝造り」と「メバルの煮付け」 上品なお味です
DATE |
2021.02.28 |
POINT |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/サビキ |
TARGET |
メバル |
RESULT |
メバル:~26cm × 3匹 |
ANGLER |
ふくろう |
LURE |
メバルサビキ(緑・白) |
WHETHER |
曇りのち晴れ(水温=12℃) |
MOON ON THE EVE |
|
TIDE |
大潮(満潮=09:47 / 干潮=14:04)
08:41=西流(6.9kn) → 12:14=転流 → 14:40=東流(4.4kn) |
RANGE |
12~25m |
土曜日はまたもや強風中止 なので、翌・日曜日に単独釣行。この日は青物狙いに良い潮だったが、青物があまり釣れていないということもあり、緩潮の時間帯のみでメバルを狙うことにした。
そんな訳で、自然な目覚めで、ゆっくり朝飯を食って、出発も出船も遅出。10時に釣り開始 明石でメバルを狙うには、マイポイントを増やしていくことも肝心だが、いつどこで釣るのかが最大の課題。ふくろう丸にはスパンカーがないので早潮に対応できる時間は短い。なので、ポイント移動の重要性は一際大きい。
転流に向かって徐々に落ちていく潮流に合わせて、ポイントを3段階に分けて、移動・探索すること3時間。思惑通りにいった点、いかなかった点はあるが、なんとか本命を3匹キャッチ。ある意味満足はしてるけど、船長として、釣り人として、まだまだ修行せなアカンわ
|
<備 考> |
07:20=自宅出発 → 09:20=到着 → 09:40=出港 ※R2~R250 |
P=IZ→KT→TKS / ボート燃料残=90リットル |
2021.02.06 タチウオ / 2021.02.13 メバル |
▲ 2月6日、緊急事態宣言の中、ようやく「初釣り」に
▲ 狙いのタチウオは、たったの4匹で撃沈・・・
▲ 2回目は 2月13日、まだまだ課題の多いメバル探索
▲ かろうじて「黒いの」3匹GET 探求あるのみです
▲ 貴重な獲物、大切にいただきました〜 造りも煮付けも激旨
DATE |
2021.02.06 |
2021.02.13 |
POINT |
兵庫/洲本沖 |
兵庫/明石沖 |
CATEGORY |
マイボート/タチウオテンヤ |
マイボート/メバルサビキ |
TARGET |
タチウオ |
メバル |
RESULT |
タチウオ:70~90cm × 4匹 |
クロメバル:20cm級 × 3匹 |
ANGLER |
ふくろう |
BAIT |
生イワシ & 冷凍イワシ |
*** |
TIDE |
長潮(干潮=05:06/満潮=11:39) |
大潮(西流=09:00/転流=12:38) |
RANGE |
90~110m |
25~35m |
1月は毎日毎日、爆風の日々。加えて、再び緊急事態宣言発出 不要不急の外出は控え、働き詰めの毎日・・・自粛はしてますが、限界です ということで野外活動してまいりました
初釣りは洲本沖まで足(プロペラ?)を伸ばしてタチウオ釣り 結果はチ〜ン 小さなタチウオ4匹
気を取り直して、翌週はメバル釣り こちらもチン・・・20cm級を3匹・・・魚たちも活動自粛中のようです
でも、これが自然。タチウオは終盤、メバルはこれからってことや さて次回はなんじゃらホイ
|
<備 考> |
05:00=自宅出発 → 06:20=到着 → 06:40=出港 ※阪神高速~第二神明 |
TP=SO / MP=ETM~IYM~TKS / ボート燃料残=60リットル |
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
素敵な獲物との出会いがありますように
▲ 明石海峡越しに望む日の出
▲ 明石の海で自ら釣った魚とタコで「おせち」と「雑煮」と「熟成造り」
|
|